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nintendoに関するmureのブックマーク (12)

  • 社長が訊く『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』 サウンドトラックCD篇

    『スーパーマリオ』25周年を記念して、 『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』を発売することになり、 そこに「スーパーマリオヒストリー 1985-2010」という マリオ25年間の歴史や開発資料などを掲載したブックレットと マリオ音楽のCDがいっしょに付いてくることになりました。 そこで今回は、「マリオミュージックの伝統とは何なのか」 ということをお訊きできればと思いまして、 サウンドスタッフの3人に来てもらいました。 よろしくお願いいたします。

  • 体験することでその価値を知る――任天堂カンファレンスで語られたこと

    カンファレンスはまず「ポケットモンスター ブラック/ホワイト」と「スーパーマリオ25周年」から 任天堂は9月29日、千葉県・幕張メッセでNintendo Conference 2010を開催し、裸眼立体視を実現したニンテンドー3DSの発売日を2011年2月26日と発表した。価格は2万5000円。体のカラーリングはアクアブルーとコスモブラックの2色を用意する。 「ニンテンドー3DS」は2011年2月26日発売決定――価格は2万5000円 Nintendo Conference 2010は、任天堂代表取締役社長 岩田聡氏による「ポケットモンスター ブラック/ホワイト」の好調を伝える報告から始まった。「ポケットモンスター ブラック/ホワイト」は既報のとおり、予約数が188万、初週の売上が255万(メディアクリエイト調べ)を達成し。いずれもニンテンドーDSだけでなく国内のゲームソフト史上最大

    体験することでその価値を知る――任天堂カンファレンスで語られたこと
  • 「ニンテンドー3DS」来年2月26日発売、2万5000円

    任天堂は9月29日、新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」を来年2月26日に発売すると発表した。2万5000円。 眼鏡なしで3D表示ができる液晶ディスプレイを搭載したほか、3D撮影ができるステレオカメラを搭載。また「スライドパッド」と呼ぶ新型コントローラも備える(スペックを掲載した6月発表時の記事)。 スリープモードの時に、ニンテンドーゾーンや無線LANアクセスポイントを自動的に探索し、情報やゲームデータ、映像などを届ける「いつの間に通信」機能を搭載。日テレビ放送網、フジテレビジョンと提携し、各社から3D映像コンテンツの提供を受ける。

    「ニンテンドー3DS」来年2月26日発売、2万5000円
  • 社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」

    みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮

  • 任天堂、横井軍平氏の哲学「枯れた技術の水平思考」を考える。eラーニングや福祉分野等々にも考え方の応用ができる!やはり任天堂とApple社は考え方が近い。:『スマートIT』術:オルタナティブ・ブログ

    任天堂、横井軍平氏の哲学「枯れた技術の水平思考」を考える。eラーニングや福祉分野等々にも考え方の応用ができる!やはり任天堂とApple社は考え方が近い。 ゲームソフト開発関連者であれば知っているであろう、「横井軍平」氏。 そう、任天堂でゲームクリエイターとして数々のヒット商品を世に送り込んだ人物である。 残念ながら、1997年56歳で追突事故に巻き込まれて死去。 日の内容はゲーム話だけの記事ではない。IT関連の他分野でも参考にして「使える」モノやサービスを提供していくための”気づき”になってもらえると考えている。 「ウルトラハンド」「ウルトラマシン」「光線銃」から「ゲーム&ウオッチ」。40歳前後の人であれば遊んだことがあるヒット商品ばかりである。これらは1960~70年代の商品である。 今思えば私はどれも買っていた。ウルトラハンドで少し遠く(せいぜい70~80cmくらいだったと思う。)の

    任天堂、横井軍平氏の哲学「枯れた技術の水平思考」を考える。eラーニングや福祉分野等々にも考え方の応用ができる!やはり任天堂とApple社は考え方が近い。:『スマートIT』術:オルタナティブ・ブログ
  • 「20年以上、3Dにチャレンジしてきた」 社長が聞く「ニンテンドー3DS」

    任天堂の岩田聡社長が、新商品の裏話などをキーパーソンにインタビューする「社長が訊く」シリーズに6月16日、「ニンテンドー3DS」に関する内容などを収めた「E3編」が追加された。 3DSについては、宮茂専務と情報開発部制作部の紺野秀樹さんへのインタビュー動画を掲載。ファミコン用の3Dメガネ「3Dシステム」(1987年発売)以来20年以上にわたる3Dゲーム開発の歴史や、3DSの操作感、3DSに搭載した3D以外の新機能などを紹介している。 宮専務へのインタビューでは、2人が初めて一緒に手掛けた仕事がディスクシステム用の3Dゲーム「3Dホットラリー」(1988年発売、3Dシステム対応)だったことや、その後もハードを作るたびに3Dの可能性にトライしていたことなどが明かされ、「3Dは因縁のテーマ」(岩田社長)、「任天堂は何度も3Dのチャレンジをしてきた」(宮専務)と振り返っている。 紺野さんへ

    「20年以上、3Dにチャレンジしてきた」 社長が聞く「ニンテンドー3DS」
  • 任天堂、「ニンテンドー3DS」を披露

    任天堂は6月15日(米国時間)、2010年度中に発売予定の新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」を披露した。眼鏡なしで3D表示ができる液晶ディスプレイのほか、3D撮影ができるステレオカメラを搭載。また「スライドパッド」と呼ぶ新型コントローラも備える。具体的な発売時期、価格は後日明らかにするとしている。 米国のゲームショー「E3」に合わせて現地で開いたカンファレンスで、岩田聡社長は「15年前に『バーチャルボーイ』を発売した任天堂は、新ハードを企画する際に3Dは常に念頭にあった。そして『ニンテンドー3DS』が当社の答えだ」と述べた。 ニンテンドー3DSは「ニンテンドーDS」の後継機種として、2画面ディスプレイとクラムシェル型ボディを踏襲。新たに、上部ディスプレイには裸眼立体視が可能な3.5インチワイド液晶(800×240ピクセル)を搭載。左目用、右目用交互に400ピクセルずつ割り当てることで3

    任天堂、「ニンテンドー3DS」を披露
  • ニュースリリース : 2010年6月16日

    任天堂株式会社(京都市南区、社長岩田聡)は、2010年3月23日付のニュースリリースにおいて、裸眼で3D映像のゲームが楽しめ、ニンテンドーDSシリーズの後継機となる新ゲーム機「ニンテンドー3DS」を、今2011年3月期中に発売する旨お知らせいたしました。この度、米国時間6月15日にロサンゼルスにて開催されました世界最大のビデオゲーム展示会であるE3ショーにおいて、来場者の皆様に「ニンテンドー3DS」を初公開いたしましたので、お知らせいたします。 「ニンテンドー3DS」は、既に発表しておりますように、今期中(2011年3月末まで)に世界の主要市場で発売する予定ですが、発売日と価格に関しましては、販売各地域にて後日お知らせいたします。 E3では来場者の皆様に「ニンテンドー3DS」を実際に体験していただくことになりますが、その様子や当社発表情報は以下の特設サイトにてご確認いただけます: 任天堂

    mure
    mure 2010/06/16
    『新携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」を米国ロサンゼルスにて開催されたE3ショーにおいて初公開』
  • 遊んでいる姿が楽しそうなのが大事――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(後編)

    京都で花札やトランプを製造する一企業に過ぎなかった任天堂が、世界中で愛されるゲームメーカーへと成長した。そのキーパーソンと言えるのが、宮茂専務取締役情報開発部長(57)。ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭(主催:文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)では功労賞が贈られた。 2月5日に国立新美術館で行われた受賞者シンポジウムでは、エンターテインメント部門主査の河津秋敏氏(スクウェア・エニックス)が聞き役となり、宮氏がゲーム設計哲学を語った。宮氏が手がけた作品を駆け足で紹介した前編に続いて、後編では『Wii Fit』や『New スーパーマリオブラザーズ Wii』など、従来のゲームのあり方とは違った作品が開発された経緯などについて語った模様をお伝えする。 →“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮茂氏の設計哲学

    遊んでいる姿が楽しそうなのが大事――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(後編)
  • Business Media 誠:“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編) (1/5)

    “よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮茂氏の設計哲学(前編)(1/5 ページ) 電機産業や自動車産業などの日伝統の製造業が世界市場で苦戦を強いられる中、存在感を拡大させているのがゲーム産業の雄、任天堂だ。2009年3月期の売上高は1兆8386億円、株式時価総額は3兆円超と日第9位の企業となっている(2月9日現在)。 京都で花札やトランプを製造する一企業に過ぎなかった任天堂が飛躍を遂げる上で、キーパーソンとなったのがゲームデザイナーの宮茂専務取締役情報開発部長(57)だ。宮氏はマリオシリーズやゼルダの伝説シリーズのほか、『Wii Fit』のような健康管理ソフトも開発、老若男女を問わず、世界中の人々から支持を獲得している。 ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭(主催:文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)で

    Business Media 誠:“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編) (1/5)
  • 社長が訊く『ニンテンドーDSi LL』

    これまでの「社長が訊く」では 発売前の新商品を取り上げることが多かったので、 ニンテンドーDSi LLの開発に関わったみなさんは 「今回は訊かれないのかな?」と思いながら 発売日を迎えたんじゃないでしょうか。 実は以前からわたしは、 実際にご購入いただいたお客さんの声をお聞きしたあとに 「社長が訊く」のも悪くないと思っていまして、 発売後にどういう思いで開発したのかをお伝えすることも 新しい試みになり得るのではないかと思っていました。 そこで、DSi LLの発売から1週間ちょっとたち、 今日はあえて日付を言うことにしますが、 日11月30日に、DSi LLの開発者のみなさんに 訊いていきたいと思います。 よろしくお願いします。

  • 画面がデカいから「DSi DEKA」!? 「DSi LL」の意外な没ネーミング

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています これはこれでアリ? 文字通り、画面が“LLサイズ”になってより見やすくなった「ニンテンドーDSi LL」ですが、一歩間違えれば「DSi DEKA」という名前で発売されていたかもしれません。任天堂ホームページに先日掲載された「社長が訊く『ニンテンドーDSi LL』」の中で、開発スタッフの一人、米山和夫氏は次のように語っています。 「実はわたし、これの名前を『DSi DEKA』にしてもいいくらいに思ってたんです」(米山氏) 画面がデカいから「DSi DEKA」!! すかさず他のスタッフも「それは絶対にありません(笑)」とツッコミを入れますが、これを受けて聞き手である岩田聡社長もこう続けます。 「それはねえ(笑)。でも、実は宮(茂)さんが、名前は『DSi DEKA』がいいと強く主張されていたこともあって」(岩田氏) 「(すごくうれしそ

    画面がデカいから「DSi DEKA」!? 「DSi LL」の意外な没ネーミング
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