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nintendoとinterviewに関するmureのブックマーク (6)

  • 社長が訊く『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』 サウンドトラックCD篇

    『スーパーマリオ』25周年を記念して、 『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』を発売することになり、 そこに「スーパーマリオヒストリー 1985-2010」という マリオ25年間の歴史や開発資料などを掲載したブックレットと マリオ音楽のCDがいっしょに付いてくることになりました。 そこで今回は、「マリオミュージックの伝統とは何なのか」 ということをお訊きできればと思いまして、 サウンドスタッフの3人に来てもらいました。 よろしくお願いいたします。

  • 社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」

    みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮

  • 「20年以上、3Dにチャレンジしてきた」 社長が聞く「ニンテンドー3DS」

    任天堂の岩田聡社長が、新商品の裏話などをキーパーソンにインタビューする「社長が訊く」シリーズに6月16日、「ニンテンドー3DS」に関する内容などを収めた「E3編」が追加された。 3DSについては、宮茂専務と情報開発部制作部の紺野秀樹さんへのインタビュー動画を掲載。ファミコン用の3Dメガネ「3Dシステム」(1987年発売)以来20年以上にわたる3Dゲーム開発の歴史や、3DSの操作感、3DSに搭載した3D以外の新機能などを紹介している。 宮専務へのインタビューでは、2人が初めて一緒に手掛けた仕事がディスクシステム用の3Dゲーム「3Dホットラリー」(1988年発売、3Dシステム対応)だったことや、その後もハードを作るたびに3Dの可能性にトライしていたことなどが明かされ、「3Dは因縁のテーマ」(岩田社長)、「任天堂は何度も3Dのチャレンジをしてきた」(宮専務)と振り返っている。 紺野さんへ

    「20年以上、3Dにチャレンジしてきた」 社長が聞く「ニンテンドー3DS」
  • 遊んでいる姿が楽しそうなのが大事――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(後編)

    京都で花札やトランプを製造する一企業に過ぎなかった任天堂が、世界中で愛されるゲームメーカーへと成長した。そのキーパーソンと言えるのが、宮茂専務取締役情報開発部長(57)。ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭(主催:文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)では功労賞が贈られた。 2月5日に国立新美術館で行われた受賞者シンポジウムでは、エンターテインメント部門主査の河津秋敏氏(スクウェア・エニックス)が聞き役となり、宮氏がゲーム設計哲学を語った。宮氏が手がけた作品を駆け足で紹介した前編に続いて、後編では『Wii Fit』や『New スーパーマリオブラザーズ Wii』など、従来のゲームのあり方とは違った作品が開発された経緯などについて語った模様をお伝えする。 →“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮茂氏の設計哲学

    遊んでいる姿が楽しそうなのが大事――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(後編)
  • Business Media 誠:“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編) (1/5)

    “よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮茂氏の設計哲学(前編)(1/5 ページ) 電機産業や自動車産業などの日伝統の製造業が世界市場で苦戦を強いられる中、存在感を拡大させているのがゲーム産業の雄、任天堂だ。2009年3月期の売上高は1兆8386億円、株式時価総額は3兆円超と日第9位の企業となっている(2月9日現在)。 京都で花札やトランプを製造する一企業に過ぎなかった任天堂が飛躍を遂げる上で、キーパーソンとなったのがゲームデザイナーの宮茂専務取締役情報開発部長(57)だ。宮氏はマリオシリーズやゼルダの伝説シリーズのほか、『Wii Fit』のような健康管理ソフトも開発、老若男女を問わず、世界中の人々から支持を獲得している。 ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭(主催:文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)で

    Business Media 誠:“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編) (1/5)
  • 社長が訊く『ニンテンドーDSi LL』

    これまでの「社長が訊く」では 発売前の新商品を取り上げることが多かったので、 ニンテンドーDSi LLの開発に関わったみなさんは 「今回は訊かれないのかな?」と思いながら 発売日を迎えたんじゃないでしょうか。 実は以前からわたしは、 実際にご購入いただいたお客さんの声をお聞きしたあとに 「社長が訊く」のも悪くないと思っていまして、 発売後にどういう思いで開発したのかをお伝えすることも 新しい試みになり得るのではないかと思っていました。 そこで、DSi LLの発売から1週間ちょっとたち、 今日はあえて日付を言うことにしますが、 日11月30日に、DSi LLの開発者のみなさんに 訊いていきたいと思います。 よろしくお願いします。

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