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ブックマーク / www.asahi.com (298)

  • 関西のイコカ・ピタパ 伸び悩みの理由は:朝日新聞デジタル

    電車やバスに乗るときに使う交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」や「PiTaPa(ピタパ)」がなかなか広まらない。10年ほどたつのに乗り降りで使っているのは全体の4割で、関東の半分だ。切符を買う手間がいらず便利なのに、広がらないのはなぜ? 午前9時50分、JR芦屋駅(兵庫県芦屋市)。改札の前に30人ほどが立っている。10時になると一斉に改札を通っていく。普通の運賃より安い回数券「昼間特割きっぷ」が使える時間になったからだ。 そこにいた主婦(71)は、大阪や京都に行くのにこのきっぷを使う。芦屋―大阪はイコカで乗れば通常の300円だが、12枚つづりの昼特きっぷは1枚約187円で4割引きだ。京阪神のおもなJRの駅近くには、金券ショップが自動販売機を置き、ばら売りしている。この主婦はイコカを持っているが、「高いイコカで乗る理由はない」と話す。便利さより、安さを選ぶ。

    関西のイコカ・ピタパ 伸び悩みの理由は:朝日新聞デジタル
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2014/05/24
    芦屋―大阪はイコカで乗れば通常の300円だが、12枚つづりの昼特きっぷは1枚約187円で4割引き
  • 京都)丹後くろまつ号を一般公開 北近畿タンゴ鉄道:朝日新聞デジタル

    車内でランチやスイーツが味わえる北近畿タンゴ鉄道(KTR)の観光列車「丹後くろまつ号」の車両が10日、福知山駅で初めて一般公開され、家族連れら約250人が訪れた。 アテンダントに迎えられて乗り込んだ見学者は、天然木のテーブルや、サービスカウンターなど落ち着いた雰囲気に驚いていた。子供2人と訪れた福知山市の小瀧由美子さん(32)は「一度は乗ってみたい。料金は高いけど、それだけの値打ちがあるんでしょう」。 KTRは鉄道運行を高速バスを運行するウィラー・アライアンス社に委託する方針を発表している。KTRの中井雄作・鉄道事業再構築準備室担当課長は「KTRが移動アトラクションの役割を担うとの提案もあり、くろまつをきっと生かしてくれる」と期待する。

    京都)丹後くろまつ号を一般公開 北近畿タンゴ鉄道:朝日新聞デジタル
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2014/05/11
    鉄道運行を高速バスを運行するウィラー・アライアンス社に委託する方針を発表している
  • 路面電車、まちの宝 高齢者の味方、行政が支援:朝日新聞デジタル

    経営難に陥った路面電車を、自治体が積極的に支援するケースが相次いでいる。あの手この手で支援するのは、お年寄りや環境に優しく観光資源にもなるとして、超高齢化時代のまちづくりの中心を担うことを期待するからだ。 「公共交通を単独で維持することは難しい」 今月3日、高知県中心部の公共交通のあり方を話し合う検討会。土佐電鉄(高知市)の片岡万知雄社長の言葉を決め手に、競争相手のバス会社との経営統合が一気に実現に向かった。 28日には再び検討会が開かれ、県や沿線自治体が出資する会社設立なども視野に、統合後の経営形態を話し合う予定だ。 土電(とでん)は1903年創業。現存する国内最古の路面電車だ。高知市を中心に延びる線路(25・3キロ)は全国で最長。しかし、60年代に年間約3千万人に上った利用者は、マイカーの普及や人口減少で2012年には約610万人に減った。累積赤字は約29億円に上る。

    路面電車、まちの宝 高齢者の味方、行政が支援:朝日新聞デジタル
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2014/04/28
    経営難に陥った路面電車を、自治体が積極的に支援するケースが相次いでいる。
  • 奈良)近鉄奈良線100年、思い出巡りへ発車!:朝日新聞デジタル

    県内とゆかりの深い近鉄奈良線が30日、開業100年を迎える。これを記念し、展示会や多彩なイベントが開かれる。 天理市の天理大付属天理参考館は「近鉄電車展」を開いている。切符や案内図など700点を展示。戦後まもなく進駐軍が駐屯地への移動に使った「連合軍専用車特別乗車券」。1959年9月の伊勢湾台風の被災者が利用した「無賃乗車証明書」。70年には大阪万博までの経路が切符に描かれた「日万国博記念連絡乗車券」。2009年の「阪神・近鉄相互直通運転開始記念入場券」。時代を映した品々が並ぶ。 車両や駅の変遷も伝える。奈良線の開業時に走っていた「デボ1形」は、人を巻き込まないための大型の救助網がつけられていた。60年代後半の約7分間の映像には、地上にあった旧奈良駅が記録されている。修学旅行生に人気を博したあおぞら号は、客席全てを2階建てにした団体専用車両で、そのヘッドマークも展示品の一つ。学芸員の乾誠

    奈良)近鉄奈良線100年、思い出巡りへ発車!:朝日新聞デジタル
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2014/04/14
    「近鉄電車展」
  • 神奈川)湘南モノレールにイエロー車両仲間入り 4色目:朝日新聞デジタル

    湘南モノレール(鎌倉市常盤)に14日から新造車両「イエローライン」が加わる。車体のラインや優先席のシート、乗降口のラインなどが黄色のもので、レッド、ブルー、グリーンに次いで4色の車両が走ることになる。 14日は神事の後、午前11時58分湘南深沢発湘南江の島行きから定期運行を行う。

    神奈川)湘南モノレールにイエロー車両仲間入り 4色目:朝日新聞デジタル
  • 鉄路と桜の競演 「撮り鉄」との仲、育んだ:朝日新聞デジタル

    カタコト、カタコト。2両編成のディーゼル車「キハ120系」が駅に近づくと、線路脇から一斉にシャッター音が響いた。「撮り鉄」と呼ばれる鉄道ファンの狙いは満開の桜のトンネルをくぐるローカル線だ。 JR天王寺駅から大和路快速で48分。終点の加茂駅で関西線の各駅停車に乗り換え、木津川沿いに1駅行くと笠置(かさぎ)駅(京都府笠置町)だ。駅周辺には3千のソメイヨシノやヤマザクラが咲き、JR西日の社内誌の表紙を飾ったこともある。 駅に近い鉄橋のたもとで雑貨店を営む中定己(なかさだみ)さん(77)はカメラ歴60年。店に桜と列車の写真を飾り、訪れた人には撮影スポットも教える。理事を務める町観光協会は「まちの宣伝になる」と考え、10年前から撮影の邪魔になる雑木を切り、河川敷にはボタンザクラを植えた。「だってここの風景には自信があるからね」。中さんは笑った。(柳谷政人)

    鉄路と桜の競演 「撮り鉄」との仲、育んだ:朝日新聞デジタル
  • 狭い線路 切符に長~く:朝日新聞デジタル

    三岐鉄道(社・三重県四日市市)は1日、県北部を走る北勢線が5日に開業100周年を迎えたため、長さ762ミリの記念切符を発売した。同線は線路幅が狭い「ナローゲージ」で知られ、その線路幅と同じ。まず500枚分印刷し、社と有人5駅で販売している。 表面には1914(大正3)年の開業時の区間「大山…

    狭い線路 切符に長~く:朝日新聞デジタル
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2014/04/07
    三岐鉄道
  • 交通科学博物館、52年の歴史に幕 1万人が名残惜しむ:朝日新聞デジタル

    JR西日が運営してきた大阪市港区の「交通科学博物館」。1962年に旧国鉄の交通科学館としてオープンし、「団子っ鼻」で知られた0系新幹線や蒸気機関車「義経号」を展示してきた。近年は実物大のシミュレーターを使った運転体験コーナーも備え、遠足の場所にする小学校も多かった。 52年間の来場者数は累計1811万3433人。最終日の6日は1万人以上の親子連れらが訪れ、最後の別れを惜しんだ。福祉施設職員の吉井綾子さん(30)=大阪府四條畷市=は「もう二度と見られへんと思うとさみしい。今日も写真をたくさん撮りました」と話していた。車両や資料の多くは2016年春にできる「京都鉄道博物館」(京都市下京区)に移される。

    交通科学博物館、52年の歴史に幕 1万人が名残惜しむ:朝日新聞デジタル
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2014/04/07
    最終日の6日は1万人以上の親子連れらが訪れ
  • 名古屋の赤い電車、半世紀お疲れさま 瀬戸線:朝日新聞デジタル

    名古屋鉄道の瀬戸線(栄町―尾張瀬戸)を走る名物列車「赤い電車」(6000系)が6日、ラストランを終え、半世紀の歴史に幕を閉じた。鉄道ファンらに見守られながら、最後の1編成(4両)が午前8時54分に尾張旭駅(尾張旭市)を出発した。 ラストラン後、電車は尾張旭検車区に入庫。乗客ら400人が車両内などで記念撮影をしたり、ドライバーでつり革を外して持って帰ったりした。名鉄によると、瀬戸線の赤い電車は1966年に運行を開始。78年にはすべてが赤い電車になったが、2008年から銀色の車両に順次更新された。赤い電車は、線などでは運行を続ける。

    名古屋の赤い電車、半世紀お疲れさま 瀬戸線:朝日新聞デジタル
  • 「マッチ箱」、大宮走って30年 首都圏新交通の先駆け:朝日新聞デジタル

    東北・上越新幹線の大宮駅近くの車窓から、横を走る小さな車両を見たこと、ありませんか――。新交通システム「ニューシャトル」の開業から30年。当初は見た目から「マッチ箱」とやゆされ、赤字にも苦しんだ。今では経営も持ち直し、地域の足として欠かせない存在に。ゆりかもめなど、首都圏を走る後発の新交通の参考にもなったという。 全国的に大人気の鉄道博物館(さいたま市)の展望台。多くの人の目は間近に走る東北・上越新幹線に釘付けだ。その横をトコトコと走る愛らしい車両がニューシャトルだ。首都圏ではゆりかもめ(東京)、シーサイドライン(横浜)などの新交通があるが、こちらが先輩。だがその道は平らではなかった。 ニューシャトルの誕生は新幹線建設の反対運動がきっかけだった。

    「マッチ箱」、大宮走って30年 首都圏新交通の先駆け:朝日新聞デジタル
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2014/04/04
    「ニューシャトル」
  • JR中央線、アニメで連結 阿佐谷に「声優の卵」カフェ:朝日新聞デジタル

    スタジオジブリをはじめアニメ制作会社が軒を連ねるJR中央線に、注目スポットが加わった。阿佐ケ谷―高円寺駅間の高架下に開業した「阿佐ケ谷アニメストリート」。アニメを作る人と見る人が出会える場をコンセプトにした商店街で、地元の東京都杉並区は地域振興効果を期待する。 29日、開業式典を終えたばかりのアニメストリートは、ごった返していた。高架下120メートルにわたる細い通路の両脇に15のテナントが並ぶ。アニメキャラクターの立て看板やポスターの前に、特典グッズ目当てのファンが列をなした。 テナントの多くは初めて店舗を構える。コスプレ衣装を借りられたり、3Dプリンターを使って自分の姿をフィギュアにできたり、「参加型」の店が目立つ。

    JR中央線、アニメで連結 阿佐谷に「声優の卵」カフェ:朝日新聞デジタル
  • 秋田)大きめテーブル・対面座席…由利鉄の新車両勢揃い:朝日新聞デジタル

    由利高原鉄道(羽後荘―矢島、23キロ)が3年前から進めていた新型車両「YR―3000形」3両の置き換えが完了した。厳しい経営が続く中、「利便性を高めて利用者増につなげたい」と、新車両導入に「攻め」の姿勢を込めた。 新車両の車内には、観光客が車内で駅弁を味わい、通学客が勉強できるように、大きめのテーブルを配置した。車内での出会いも楽しんでもらおうと、座席の大半は対面式だ。 1985年の発足時から走ってきた黄色と水色の「YR1500形」の老朽化で、12年から1両ずつ新車両と置き換えてきた。カラーは12年は沿線の田んぼや森をイメージした緑、昨年は日海の夕日の赤、今年は子吉川の水面の青だ。

    秋田)大きめテーブル・対面座席…由利鉄の新車両勢揃い:朝日新聞デジタル
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2014/04/04
    由利高原鉄道
  • 三重)北勢線が5日に開業100周年、記念催事も:朝日新聞デジタル

    三岐鉄道北勢線(西桑名―阿下喜、20・4キロ)が5日に開業100周年を迎える。収支悪化で廃線を決めた近鉄から2003年に三岐鉄道(社・四日市市)が引き継ぎ11年。目指した自立はならず、来年度まで3年間、6億円余の追加支援を沿線市町が決めたが、乗車人数や赤字幅は着実に改善が進んでいる。 JR、近鉄の桑名駅からやや離れた西桑名駅で午後の阿下喜行きに乗った。3両の電車の1両に約15~20人。杖をつくお年寄りも高校生らの若者もいる。昼間の利用としては予想したよりも多い。沿線の足になっていることを感じた。 三岐鉄道によると、03年度の利用者は206万人。その後、なだらかな右肩上がりで利用者は増え、12年度は235万4千人。最新の13年度は242万人余が見込め、初めて近鉄時代の最後の02年度240万7千人を上回りそうだ。

    三重)北勢線が5日に開業100周年、記念催事も:朝日新聞デジタル
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2014/04/04
    三岐鉄道
  • 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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  • 東武野田線に愛称、記念の路線図タオル発売:朝日新聞デジタル

    東武鉄道は4月3日、東武野田線(大宮―船橋)の愛称が「東武アーバンパークライン」に決まったのを記念して、路線図を描いたスポーツタオルを各駅で売り出す。5月31日まで。大宮ソニックシティや大宮公園、東武百貨店船橋店など沿線に点在する施設のイラストもちりばめた。大きさは縦40センチ、横114センチ。1枚千円。千枚限定。問い合わせは東武鉄道お客さまセンター(03・5962・0102)。

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    mure_tetsu
    mure_tetsu 2014/04/01
    東武アーバンパークライン
  • 壁びっしり、数字の正体は 地下鉄五反田駅ホーム:朝日新聞デジタル

    壁面を埋め尽くす謎の数字。東京都営地下鉄浅草線五反田駅のホームで見られる不思議な光景だ。青い手書きの数字が昨年秋から徐々に増え、壁いっぱいに広がっている。 都交通局によると、数字の正体は、劣化して浮き上がってきたタイル面の縦と横の長さ(単位はミリメートル)。駅が造られた1968年以来初めてとなる全面改修に伴い、書き込まれている。タイルをはがした後、耐火性のボードを貼って化粧直しをするため、数字は徐々に見られなくなるという。工事は電車が走らない真夜中に行い、完成は6月末の予定。 通勤で駅を利用している東京都大田区の会社員多宏明さん(27)は「びっしりと数字が並び、迫力がある。新しくてきれいな駅も楽しみだけど、この光景が見られなくなるのも残念ですね」と話していた。(内田光)

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  • 茨城)旧鹿島鉄道廃線7周年で気動車公開:朝日新聞デジタル

    鉾田市当間の「ほっとパーク鉾田」で30日、展示している旧鹿島鉄道の気動車2台の内部が公開された。 このうち1台は、1936年から2007年3月の廃線まで、現役最古の気動車として活躍した。横向きの座席、板張りの床、突き出た冷房装置などが、改修を重ねて走り続けた名残を感じさせる。 車で2時間以上かけてきたという千葉県野田市の会社員男性(42)は「何度も乗車した。色々な記録を持つ気動車なので、もっとPRしてもいいと思う」と話した。

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  • ドア、閉っまりまーす 名鉄「DJブース」の職人魂:朝日新聞デジタル

    名鉄名古屋駅のホームに、鉄道ファンが「DJブース」と呼ぶ小部屋がある。1日約27万5千人が乗り降りする名鉄最大の駅でありながら、線路は上下各1で、電車の行き先も編成もバラバラ。超過密ダイヤの案内放送を巧みにこなす職員の姿が、警視庁の「DJポリス」と重なるのかもしれない。■1時間しゃべりっぱなし 桜の便りが届く新生活のシーズンに、名鉄名古屋駅での駅アナウンスに驚く人もいるかもしれない。 「紫の電気がついた乗車位置、13番から24番でお待ち下さい」 「普通、岩倉行きは、水色の電気の前に止まります」「特急岐阜行きは、青の電気がついた乗車位置です」 紫に、水色に、青。行き先ごとの乗車位置を示す、頭上にある電光表示のことだが、アナウンスが無いと初心者にはわかりにくい。 さらに矢継ぎ早にアナウンスが続く。 「次は、ホーム中ほどより後ろに止まります」「特別車は前の2両です」「お乗り間違えの無いようご注

    ドア、閉っまりまーす 名鉄「DJブース」の職人魂:朝日新聞デジタル
  • 秋田)「ゆりてつ」萌え列車、出発 漫画とのコラボ車両:朝日新聞デジタル

    鳥海山ろくの大自然を走る列車に描かれるのは「萌(も)えキャラ」!?。由利高原鉄道(羽後荘―矢島、23キロ)に4月19日、新しいラッピング車両が登場する。桃色の車体に女子高生のイラストを描いた斬新なデザインには、どんな狙いがあるのだろう。 由利鉄の愛称「おばこ」のヘッドマークの文字の横でほほえむ「秋田おばこ」姿の女子高生は、小学館の月刊誌「サンデーGX」で昨年まで連載された人気作「ゆりてつ 私立百合ケ咲女子高鉄道部」の登場キャラクターだ。 漫画「ゆりてつ」は、鉄道写真の撮影に出かけては駅弁をべ歩くのが好きな女子高校生たちの「鉄道部」が、全国の鉄道を乗り歩くストーリーだ。

    秋田)「ゆりてつ」萌え列車、出発 漫画とのコラボ車両:朝日新聞デジタル
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2014/03/28
    由利高原鉄道
  • 埼玉)西武鉄道、レッドアロー号横浜直通を検討:朝日新聞デジタル

    県西部を走る西武池袋線と東武東上線が横浜方面へ相互乗り入れを始めて16日で1年を迎えた。双方の行き来は大幅に増えたものの、「埼玉→横浜」の人の流れの“出超”は続いている。そこで、西武鉄道(所沢市)は横浜からの乗客を増やすため、特急レッドアロー号の乗り入れの検討を始める。「実現すれば秩父観光の起爆剤になる」と、同社は期待をかける。 西武鉄道によると、東急東横線、みなとみらい線との相互直通運転開始後、池袋線の乗客数が前年に比べて1日8千人増えた。特に終点の飯能(飯能市)は定期券利用者を除いた乗客が3・2%伸びた。秩父連山のふもとに駅があり、「駅前ハイキング」が目玉。飯能で初日の出をみる元町・中華街発の列車を走らせたところ、深夜にもかかわらず350人が利用した。 若林久社長は「(一部の)電車の行き先表示が『渋谷』から『飯能』に変わり、知名度は相当アップした。観光地としてのポテンシャルは高い」とい

    埼玉)西武鉄道、レッドアロー号横浜直通を検討:朝日新聞デジタル
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2014/03/17
    横浜からの乗客を増やすため、特急レッドアロー号の乗り入れの検討を始める