名古屋の赤い電車、半世紀お疲れさま 瀬戸線：朝日新聞デジタル

名古屋鉄道の瀬戸線（栄町―尾張瀬戸）を走る名物列車「赤い電車」（６０００系）が６日、ラストランを終え、半世紀の歴史に幕を閉じた。鉄道ファンらに見守られながら、最後の１編成（４両）が午前８時５４分に尾張旭駅（尾張旭市）を出発した。 ラストラン後、電車は尾張旭検車区に入庫。乗客ら４００人が車両内などで記念撮影をしたり、ドライバーでつり革を外して持って帰ったりした。名鉄によると、瀬戸線の赤い電車は１９６６年に運行を開始。７８年にはすべてが赤い電車になったが、２００８年から銀色の車両に順次更新された。赤い電車は、本線などでは運行を続ける。

[death6coin]

「赤い電車は、本線などでは運行を続ける。」　なーんだ

[okinawa-rail]

この盛り上がりは異常。何でここまで盛り上がるのか瀬戸線利用者であり､なおかつ鉄道ファンでもあるけど､さっぱり分からない。

[advblog]

名古屋というより瀬戸の電車

[daybeforeyesterday]

休ませとこう

[woods]

瀬戸線の6000系なんか外様だし三河線や蒲郡線ではまだ主力だしなんで新聞ネタとかになるのかイマイチ理解不能なんだよなあ。なんで6600系や6750系なみに盛り上がるんだろう。名鉄が盛り上げたいのはわからなくもないが。