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2011年6月3日のブックマーク (3件)

  • CentOS 5.5 memcached に外部から接続させない設定 - お笑いプログラマの技術メモ

    ちょっとしたメモ memcachedは、どこからでもすぐにアクセスできちゃうので、公開サーバにセットアップする場合は注意。 ローカルからしかmemcacheアクセスさせないようにするには CentOS 5.5 の場合 設定ファイルに書くなら /etc/sysconfig/memcached OPTIONS="-l 127.0.0.1" または、起動オプションで使うのも手

    CentOS 5.5 memcached に外部から接続させない設定 - お笑いプログラマの技術メモ
  • memcached を使ったアプリケーションの設計について - blog.nomadscafe.jp

    クライアントからmemcachedを利用する際の、ベストプラクティスは以前書いているので、その前段階でmemcachedを含めたWebアプリケーションのアーキテクチャ(と一部クライアントの話)について今の個人的な考えをまとめてみます。Kyoto Tycoonを使ったキャッシュサーバでも基は同じだと思います 1) 使わない memcachedをアプリケーションに組み込むことで、プログラムがどうしても複雑になりがちです。データの削除や更新の際にキャッシュの更新を忘れると多くの問題が発生します。例えばユーザがニックネームやプロフィール写真を更新したのに画面上変わらないなどの現象が起こると、ユーザに対して不快な思いをさせてしまうでしょう。またデータベースが非同期のレプリケーションを行っている場合、masterに対してデータの変更をかけ、更新が反映される前にslaveから読み込んでしまい、キャッシ

    musescape
    musescape 2011/06/03
    今日のvkdbMTG前にこれ読んでおきたかった気もするけど、参考になったので別に構わない。
  • CTCがソフトウエアルーター「Vyatta」の販売を開始、代理店契約も締結

    伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2011年6月1日、米Vyattaとの間でソフトウエアルーター「Vyatta」(ヴィヤッタ)に関する販売代理店契約を国内で初めて締結し、製品の販売および保守サービスの提供を開始したことを発表した。価格は、保守サービス込みで1年間あたり18万9000円からとなっている。 Vyattaは、ルーターやファイアウォール、VPNなどの機能を統合したルーターソフトウエア。ベースとなるLinux OS(Debian GNU/Linux)の上に、ルーティングデーモンの「Quagga」やファイアウォール/NAT機能の「iptables」、IPS(侵入防止システム)の「Snort」などのオープンソースソフトウエアを搭載、これらを制御するための独自のCLI(コマンドラインインタフェース)を用意している。 製品の提供形態は、(1)x86アーキテクチャのCPUを搭載した物理サ

    CTCがソフトウエアルーター「Vyatta」の販売を開始、代理店契約も締結