タグ

P2Pに関するmusescapeのブックマーク (7)

  • Tomo’s HotLine

    現代音楽に多くの足跡を残した作曲家「シュトックハウゼン」 来日コンサートで演奏されたときの姿を一度だけ拝見したことがありますが、際立つ存在感だったのを記憶しています。 3つのオーケストラのための曲「グルッペン」、世界中の国歌を取り入れた「ヒュムネン」などインパクトの強い曲が多いですが、世界初の電子音楽を作曲したのも彼です。一番最初の電子音楽は「習作1」<1953>ですが、その後作られた「習作2」<1954>は楽譜が出版されています。 実際楽譜と曲が連動したYoutubeを見ると、どのような曲でどんな楽譜になっているのか理解しやすいです。 習作2(Youtube) 上の...

    Tomo’s HotLine
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「poeny」の使用は禁止できるか

    ■ 「poeny」の使用は禁止できるか 1月25日の日記で、「ある国立大学の事務系部局のものと思われるドメイン名のIPアドレスが、2006年からずっとWinnyネットワーク上に観測されている。これは何なのかと以前から気になっていた。」と書いた件、その後の調査で、それはWinnyではなく「poeny」であることが判明した。*1 2009-02-09.12:14:20 ***.jimu.********-u.ac.jp/133.**.**.***: Command 0: versionNumber=12710, versionString=Winny Ver2.0b1 (poeny) 「ポエニー(poeny)」とは、2006年初めに開発された、Winnyプロトコル互換のファイル共有ソフトであり、Winnyからいくつかの機能があえて削られたものである。 poenyのWinnyとは異なる主な点は次

  • 「情報共有(P2P)研究会」 2/29

    ・西谷 智広 氏  エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 先端IPアーキテクチャセンタ  ★P2Pアーキテクチャ概要−構造化オーバレイからユビキタスへの応用 ・藤田 昭人 氏  大阪市立大学大学院 創造都市研究科  ★Inside Bamboo DHT ・亀井 聡 氏  日電信電話株式会社 NTTサービスインテグレーション基盤研究所  ★ネットワークインフラストラクチャー ・林 雄一郎 氏  株式会社吉田鎌ヶ迫 取締役副社長  ★携帯用P2Pフレームワーク ・首藤 一幸 氏  ウタゴエ株式会社 取締役 CTO  ★Proof of conceptのその先に 〜 オーバレイネットワークの実際 〜

  • Winnyネットワークはやっぱり真っ黒,NTTコミュニケーションズの小山氏に聞く:ITpro

    ボットネット研究で知られるNTTコミュニケーションズの小山覚氏。小山氏の新しい研究対象は「Winnyネットワークの実態」だ。小山氏は「悪意のある人物がワームを撒き散らしているWinnyネットワークは『真っ黒』としか言いようがない」と指摘する。小山氏にWinnyネットワークに関する最新事情を聞いた(聞き手は中田 敦=ITpro)。 小山さんは最近,Winnyネットワークの調査を始められているそうですね。 これは,4月25日の「RSA Conference 2007」で話そうと思っていた内容なのですが,私が出るセッションは,ラックの新井悠さん,JPCERTの伊藤友里恵さん,マイクロソフトの奥天陽司さんというセキュリティ界の論客が揃ったパネル・ディスカッションなので(モデレータは日経パソコン副編集長の勝村幸博),私だけが長い時間発表するのは無理そうです(笑)。そこで,今回のインタビューで全部お話

    Winnyネットワークはやっぱり真っ黒,NTTコミュニケーションズの小山氏に聞く:ITpro
  • P2P帯域制御、OP25Bなどプロバイダー側の規制に伴う法的問題~ぷらら永田氏

    パシフィコ横浜で開催中の「Internet Week 2006」で6日、日インターネットプロバイダー協会(JAIPA)の主催によるカンファレンス「インターネット上の法律勉強会」が開かれた。カンファレンスでは、ISPによるフィルタリングサービスの提供や、DDoS攻撃への対策などを行なっていく上で、運用面とともに法律面でどのような問題があるのかについて、ISPの担当者が講演を行なった。 カンファレンスの冒頭では、ぷららネットワークス取締役技術開発部長の永田勝美氏により、P2Pトラフィックの帯域規制やWinnyのフィルタリングサービスの提供の導入に際して問題となった点などが語られた。 ● P2Pトラフィック規制によりスループットを改善 ぷららでは、2001年頃からP2Pファイル交換ソフトを使用している一部のユーザーの影響により、「速度が出ない、レスポンスが悪い」といったユーザーからの苦情を受け

  • ITmediaニュース:開発者が語る“ポストWinny”

    P2Pファイル交換ソフト「Winny」開発者の金子勇氏を招いた公開研究会が、都内の国際大学GLOCOMでこのほど開かれた。金子氏は「匿名性と効率性の両立を目指した」とWinny開発の意図を語り、“ポストWinny”の姿も示唆。Winnyの倫理を論じるパネルディスカッションにも耳を傾けた。 「匿名性と効率性は、基的にはバッティングすると思っていた」――金子氏がWinnyを開発したきっかけは、匿名性の高いファイル共有ソフト「Freenet」との出会いだ。Winnyは、Freenet的な匿名性を保ちつつ、多段中継やキャッシィングの仕組みなどを活用することで、Freenetよりも効率的なファイル共有システムを目指したという。 その目的はある程度達成され、Winnyは多くのユーザーの支持を得た。ただ「Winnyには、未解決の技術的テーマがある」金子氏は語る。放流されたファイルの管理と、システムのオ

    ITmediaニュース:開発者が語る“ポストWinny”
  • ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース

    ネット2004-2011 2005.09.25 47氏が解説する『Winnyの技術』の発売決定 P2Pファイル共有ソフト「Winny」を開発した47氏こと東大大学院の金子勇氏が...…

    ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース
  • 1