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  • 木村荘八終焉の地 補遺 | 猫額洞の日々

    click to enlarge 調べ魔のお客さまがいる。彼によれば、公営(都営)の火葬場は 都内に一カ所しかなく、ほとんど全部が「博善社」系である、と。 つまり木村荘八のパパ、「いろは牛肉店」チェーンによる火葬場 経営がいまだに続いている、ということだ。 町や街で生まれ育った木村荘八が、なぜ戦後、桜並木や小川の 流れる、杉並は和田堀村に暮らすようになったのか、「国破れて 山河あり」の境地で、彼の地を選んだのか、歳を取って自然に 目覚めたのか、などと想像していたが、木村荘八終焉の地の近くには 「博善社」が今も在る。 旧居は「博善社」所有の土地ではなかっただろうか。 木村荘八の伝記や年譜を調べれば、経緯が書いてあるかも知れないが、 今日、お客さまのひと言で、ハタと気づいたので書いておく。 ..... Ads by Excite ........

    木村荘八終焉の地 補遺 | 猫額洞の日々
    musha-gumi
    musha-gumi 2012/02/13
    和田堀ならそう遠くもないが、どのあたりだろう。
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