おむすび @omusubi_kissa 近所の串カツ田中で野菜の詰め合わせが売っていた!こんなに入って税込1,620円!スーパー難民の私には助かる!レギュラーメンバーだけじゃなく、自分じゃ買わない謎の葉っぱが入ってるのが嬉しい😊(店員さんにバズらせてくださいって言われたけどわたしの力では無理…皆様是非お近くの串カツ田中へ…) pic.twitter.com/QtoVMTpAVT 2020-04-22 19:22:22
アイスランド沖を航行する捕鯨船。海洋保護団体団体シー・シェパード提供(2018年7月7日撮影、同月13日提供)。(c)AFP PHOTO / SEA SHEPHERD / ROBERT READ 【4月25日 AFP】アイスランドの捕鯨会社2社が、今夏のクジラ漁を中止することが分かった。うち1社はAFPに対して24日、恒久的に捕鯨を実施しないと明かした。 アイスランドでのクジラ漁は夏季の数か月間に限定されるため、同国沖では2年連続でクジラが一頭も捕獲されないことになる。 ミンククジラ漁を専門とする捕鯨会社「IP-Utgerd」のグンナル・ヨンソン(Gunnar Jonsson)社長はAFPに対し、アイスランド海域での捕鯨はもはや収益的に続けられないと説明。「二度とクジラ漁に出ることはない。恒久的にやめることにした」と述べた。 同社長によると、沿岸の漁業禁止区域が拡大されたことで、捕鯨船が沿
なぜインフルエンザの薬が新型肺炎に? 新型コロナウイルス感染症(新型コロナ肺炎)は、昨年末の発生から半年も経たないうちに世界各地を席巻し、4月下旬(24日)で、世界では200万人以上(日本では1万人以上)の感染者数、世界では約20万人(日本では300人以上)の死者数に上っている。 こうした悲惨な状況を生み出した理由の一つは治療薬が存在しないことにある。 新しく登場した「新型」コロナ肺炎なのだから、ウイルスを不活性化する治療薬がないのはある意味で当然だ。 そのなかで、日本発の抗インフルエンザウイルス薬ファビピラビル(「アビガン」)が、新型コロナ肺炎への治療薬候補として話題になっている。 それ以外にも、エボラ出血熱の治療薬として開発されたレムデシビル、エイズの原因であるHIVに有効な治療薬であるロピナビル・リトナビル配合剤(「カレトラ」)も有望視されていた。 コロナウイルス感染症に対して、イン
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な流行を受けた経済の混乱に伴って、原油先物価格が一時マイナスになるという、史上初めての事態が発生しました。これ以外にも、価値がマイナスになった事業がたくさんあるはずです。他方で、医療関連で著しい需要増が発生しています。 今は戦争と同じような状況なので、政府が資源配分に直接介入する必要が出てきています。ただし、そのために不可欠なのは、政府の正しい判断力です。 原油価格が史上初めてマイナスになった 4月21日、原油先物価格がマイナスになりました。 需要が急減し、他方で貯蔵余力が限界に近づきつつあるため、米国産標準油種WTIの5月物の終値が、1バレルあたり、マイナス37.63ドルとなったのです。 これは、売り手が買い手にお金を支払って原油を引き取ってもらう異常事態で、歴史上、初めてのことです。 マイナスになったのは、スポット価格(現物の価格)で
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