2021年4月24日のブックマーク (8件)

  • 日本でも喜ばれるイギリスのメッセージカード - イギリスでも、黙っていられません

    イギリスから帰ってきて8か月。 日での生活が落ち着き、やっとイギリスの思い出に浸れる時間が作れるかというと そうはいかず。 あわただしい日々に追われ、イギリスでの思い出は夢のよう。 それでも最近、懐かしく思うことがありました。 それは、大切な人たちにイギリスのカードを送ったから。 昨年の夏、帰国前にスーパーマーケット マークスアンドスペンサーで いくつかメッセージカードを購入しました。 ロックダウン明けのスーパーは、メッセージカードの種類も豊富になっていました。 1年中いつもで、「ママへ」「パパへ」「おばあちゃんへ」「いとこへ」といったカードが売っていることが素敵だなと改めて思いました。 「父の日・母の日だから」ではなく、大切な人には送りたいときにメッセージカードを送ればいいんだなと改めて気づかされました。 以下、お気に入りのカードを写真とともに紹介します。 左上:母の日用に購入しました

    日本でも喜ばれるイギリスのメッセージカード - イギリスでも、黙っていられません
    musiccloset
    musiccloset 2021/04/24
    どれもとても素敵ですね!とくにお母様に贈られた古希お祝いのカードに惹かれました。こんな時代だからこそ肉筆の、生を感じられるメッセージカードにも注目したいです。
  • ブラームス:交響曲第1番【おすすめ名盤3枚と特徴の解説と感想】偉大なモンスターへ、吠える! - アルパカと聴く幸福なクラシック

    ダアン! ダアン! ダアン! ダアン! 巨人の足音っ!! 束縛!!! そこからの開放が産んだ名曲♫ ブラームス: 交響曲第1番(第1楽章) 交響曲の巨人、ベートーヴェン! その恐怖からの不安!! 完成までに21年?! 「不屈の音楽への情熱」が産んだ不滅の傑作交響曲!! さて、今回は 束縛からの開放! 不屈! 不滅! そんな精神が宿るブラームス:交響曲第1番、解説とおすすめ名盤を紹介です。 【解説】ブラームス:交響曲第1番 【各楽章を解説】ブラームス:交響曲第1番 第1楽章 ウン・ポコ・ソステヌート:アレグロ 第2楽章 アンダンテ・ソステヌート 第3楽章 ウン・ポコ・アレグレット・エ・グラジオーソ 第4楽章 アダージョ:ピウ・アンダンテ:アレグロ・ノントロッポ、マ・コンブリオ・ピウ・アレグロ 【3枚の名盤の感想と解説】ブラームス:交響曲第1番 ブルーノ・ワルター:指揮 コロンビア交響楽団 小

    ブラームス:交響曲第1番【おすすめ名盤3枚と特徴の解説と感想】偉大なモンスターへ、吠える! - アルパカと聴く幸福なクラシック
    musiccloset
    musiccloset 2021/04/24
    大好きな曲です!個人的に圧倒的なカリスマから次代を継ぐ二代目というポジションに弱いので、この曲にも異常に肩入れをしてしまいます。でも後世からすればベートヴェンもブラームスも超巨星ですよね。
  • モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタK.304【名盤2枚と解説|感想】 - アルパカと聴く幸福なクラシック

    あてもなく疾走する 透明な悲しみ! モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタK.304(第2楽章) (youtubeをポチって音楽を聴きながら読んでみてくださいね。”iPhoneの場合は全面表示されてしまったら2指で内側にむけてピンチインしてください。”) 憂(うれ)いて歌うヴァイオリン 花を添えるは美し、ピアノ… 今回は、モーツァルトの小さな名曲《ヴァイオリン・ソナタK.304》の解説とおすすめ名盤を紹介です。 【解説】モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタK.304 【各楽章を解説】モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタK.304 第1楽章 アレグロ(速く) 第2楽章 テンポ・デイ・メヌエット(舞曲のようなテンポで) 【3枚の名盤の感想と解説】モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタK.304 ヘンリック・シェリング:ヴァイオリンイングリット・ヘブラー:ピアノ アルテュール・グリュミオー:ヴァイオリンク

    モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタK.304【名盤2枚と解説|感想】 - アルパカと聴く幸福なクラシック
    musiccloset
    musiccloset 2021/04/24
    ほとんど現代音楽のようなコード進行!とくにご紹介頂いた第二楽章の冒頭は、映画のワンシーンで流れていても何の違和感もありません。モーツァルトって現代に生まれてもきっと成功したと思います(笑)
  • ハイドン:天地創造【壮大な3枚の名盤と解説|感想】バリバリと聴こえる原初の地球の創造の音を聴こう♫ - アルパカと聴く幸福なクラシック

    荘厳! 雄大! なのに楽しいオラトリオ♫ 大地! 海! 大空! 動物! 植物! そして、人間!! 原初における神の創造への思いが音楽で迫りくる!! さて、今回は、そんなスケールの大きいハイドン《天地創造》の解説とおすすめ名盤を紹介です。 【解説】ハイドン:天地創造 【各部を解説】ハイドン:天地創造 第1部:1日目 1曲目《ラファエル》レチタティーヴォと合唱 2曲目《ウリエル》合唱付きアリア 第1部:2日目 3曲目《ラファエル》レチタティーヴォ 4曲目《ガブリエル》合唱付きソプラノ独唱 第1部:3日目(5曲目〜10曲目) 5曲目《ラファエル》レチタティーヴォ 6曲目《ラファエル》アリア 7曲目《ガブリエル》レチタティーヴォ 8曲目《ガブリエル》アリア 9曲目《ウリエル》レチタティーヴォ 10曲目《合唱》合唱 第1部:4日目(11曲目〜13曲目) 11曲目《ウリエル》レチタティーヴォ 12曲目

    ハイドン:天地創造【壮大な3枚の名盤と解説|感想】バリバリと聴こえる原初の地球の創造の音を聴こう♫ - アルパカと聴く幸福なクラシック
    musiccloset
    musiccloset 2021/04/24
    確かに明快で馴染みやすいオラトリオですね!言葉をのせる音の配置もとてもシンプルで、今の時代でも口ずさみやすいと思います。ハイドンって楽天家だったんですね^^
  • ベートーヴェン:クロイツェル・ソナタ【名盤2枚と解説|感想】静かに燃える恋心! - アルパカと聴く幸福なクラシック

    妖(あや)しさ 熱情 恋心… 想う気持ちが狂(くる)おしい! あのロシアの文豪トルストイの《クロイツェル・ソナタ》でも有名。 触れれば熱い! 離れれば寒い!! そんな「想う気持ち」の切なさを奏でるベートーヴェンの名曲クロイツェル・ソナタ。 解説とおすすめ名盤を紹介です。 【解説】ベートーヴェン:クロイツェル・ソナタ クロイツェルの命名の由来 来はクロイツェル以外に献呈する予定だった 文豪トルストイ「クロイツェル・ソナタ」 【各楽章を解説】ベートーヴェン:クロイツェル・ソナタ 第1楽章 アダージョ・ソステヌート:プレスト(速度をおさえ気味に:きわめて速く) 第2楽章 アンダンテ・コン・ヴァリアツィオーネ(歩く速さ、変奏曲) 第3楽章 プレスト(きわめて速く) 【3枚の名盤の感想と解説】ベートーヴェン:クロイツェル・ソナタ アルトゥール・グリュミオー:ヴァイオリンクララ・ハスキル:ピアノ ギ

    ベートーヴェン:クロイツェル・ソナタ【名盤2枚と解説|感想】静かに燃える恋心! - アルパカと聴く幸福なクラシック
    musiccloset
    musiccloset 2021/04/24
    ベートーヴェン自身のエピソードも、曲から着想を得たトルストイの小説も、物凄い強かさを感じますね…!とても興味深い1曲になりました。
  • 英語教員に留学経験は必要?【結論:生徒の憧れになるためには必須】 - TAKA blog

    (大学生)英語教員を目指しているけど、今のところ留学経験がない…。やはり留学は経験するべきなのだろうか…? そうした疑問に、現役教員がお答えしていきます。 結論、生徒の憧れになるためには英語教員に何らかの留学経験は必須です。 もちろん、留学経験なしでも英語教員になることは可能です。 国内で英語を勉強されて、その経験を生徒に還元している素晴らしい先生も沢山います。 それでもやっぱり「英語教員を目指す、英語教員としてやっていく」のであれば、留学は経験しておくべきだと感じています。 私はこれまでに ・中2でオーストラリアホームステイ 2週間 ・高2でオーストラリアホームステイ 2週間 ・大学3年でイギリスへ語学留学 1ヵ月半 ・大学4年でヨーロッパ周遊 1ヵ月 ・教員を休職してイギリス大学院へ留学 1年3か月

    英語教員に留学経験は必要?【結論:生徒の憧れになるためには必須】 - TAKA blog
    musiccloset
    musiccloset 2021/04/24
    音楽でも海外を経験した講師や指揮者からはシンプルに豊かなバックボーンを感じました。指導を受けていた多感な学生期は、何気ない言葉やしぐさでそれを感じるものなので、確かに留学も大切な要素なのだと思います。
  • 成毛さんの2040年予想が人気なので、成毛さんの10年前の本を読んでみた - TAKA blog

    まずは母語の習得が大切だということ 英語習得の対になる意見のようですが、「まずは母語の習得が大切」ということは紛れもない事実です。 日人には「母国語で自然科学や社会科学といった高度な学問を学べる」というメリットがあります。 一度外国の植民地となって公用語が英語やフランス語になった国々では、母国語で専門教育を受けることが難しくなっていきました。 日語でも何でも学べてしまうということは、日人としてのメリットでもあるわけです。 成毛さんは、 「専門教育英語でしか提供されない環境では、他人のコピーしか作り出せない。」 と述べています。 実際その通りで、日生まれの日人にとっては、日語でこそ深い思考が可能になります。 「英語で日常会話等は話せても、深い話になると英語では厳しい」 という状況が生まれるのは当然で、やはり母国語の活用範囲内でしか、英語は活用できません。 ところが、この10年辺

    成毛さんの2040年予想が人気なので、成毛さんの10年前の本を読んでみた - TAKA blog
    musiccloset
    musiccloset 2021/04/24
    とても腑に落ちる内容でした。言葉は他者と交わるためのツールでもあり、自らのパーソナルな部分に誇りをもつための、原体験のような役割ももっていると思います。だからこそこんなに魅かれるのでしょうか。
  • 【実体験】5年で人生は劇的に変えられる - TAKA blog

    こんにちは、タカヒロです。 いつもこのブログに遊びに来ていただき、誠にありがとうございます。 30歳を迎えたからか、 はたまた環境がガラッと変わったからか、 最近ふとこれまでを振り返ることがあります。 私自身、 「5年スパンで大きく人生が動いてきているんだなあ・・・」 ということを実感しています。 悩みながら、その時折で大きな選択をしながらの人生を送っていますが、 「今がどうであれ、5年あれば人生は劇的に変えられる」 何だかそのように思えています。 私と同じように、20~30代でどう人生を歩んでいこうか悩んでいる方へ、 この記事を通して、何か前向きな気持ちを伝えられたら幸いです。

    【実体験】5年で人生は劇的に変えられる - TAKA blog
    musiccloset
    musiccloset 2021/04/24
    自分の意思で行動に移せること、素直にすごいな~と思います。5年スパンということで、これからの5年後もますます楽しみになりますね!ご活躍をお祈りしてます!