入江泰吉旧居(2021/07/21) 奈良大和路を愛した写真家、故・入江泰吉(1905-1992) 戦後から亡くなるまでの間に過ごした旧居は、 土塀や古い街並みが残る水門町の一角にあります。 入江泰吉旧居(2021/07/21) こじんまりとした外観からは想像できないほど沢山の部屋があり、 離れの暗室や吉城川に続く庭園も見学可能です。 (この旧居は没後、ご家族から奈良市に寄贈されたものです。) この記事では、入江泰吉旧居の魅力を 2021年7月に訪れた際に撮影した写真とともにお伝えいたします。 入江泰吉旧居の様子 入江泰吉旧居 基本情報 入江泰吉旧居へのアクセス 入江泰吉旧居 周辺の街並み おわりに 入江泰吉旧居(2021/07/21) ※この記事に掲載されている写真は、2021年7月21日 に入江泰吉旧居 周辺のエリアを訪れた際にカメラ(OLYMPUS PEN Lite E-PL5)で撮
