タグ

関連タグで絞り込む (413)

タグの絞り込みを解除

モバイルに関するmusicwordsのブックマーク (130)

  • 慶應大、ワンセグ携帯活用の情報配信サービス実験

    慶應義塾大学経済学部武山研究室と森ビル アカデミーヒルズ事業部、ソフトバンクテレコム、エイビットは、携帯電話のワンセグ機能を利用したエリア限定型情報配信サービス「エリア・ワンセグ」の実験を開始した。 ワンセグの伝送方式であるISDB-T規格は、数m程度の小規模エリアに情報配信が可能となっている。微弱電波を利用することで、免許不要でワンセグ対応機器に情報配信できる。 「エリア・ワンセグ」はこうした機能をを利用し、「アカデミーヒルズ六木ライブラリー」内に設置された小型のワンセグ送信機から利用者の携帯電話に情報を配信する。 同ライブラリーでは、興味や関心別に会員コミュニティを作り、書棚において活動の紹介や推薦図書を展示している。今回の実験では、会員コミュニティが動画とデータ放送を作成。書棚にワンセグ対応端末を近づけると情報が得られる。 「エリア・ワンセグ」の実験は、慶應大武山研究室の研究活動の

  • 写真を送って菓子の種類を認識する「菓写メ」

    スパイスボックスとクレメンテックは、菓子のパッケージを撮影すると種類を自動認識し、コラムなどが読める「菓写メ」(かしゃめ)の提供を開始した。利用料は無料。 今回提供が開始された「菓写メ」は、携帯電話で菓子のパッケージを撮影し、メールに添付して送ると菓子の種類を自動認識するというサービス。読み取った菓子の種類で内容が変わる「菓子にまつわるおもしろコバナシ」が読めるほか、コバナシを利用者から募集し、投票機能も用意されている。 同サイトへはURL入力でアクセスできる。 ■ URL 「菓写メ」案内ページ http://kashame.spicebox.jp/pc.html (太田 亮三) 2009/02/02 12:09

  • 2009年のソーシャルメディアに訪れる10の変化

    2008年、大流行した言葉は「ソーシャルメディア」だ。コンシューマーも企業もマーケッターも、誰もかれもが話題にした。ソーシャルメディアの権威やソーシャルメディアベンチャー、ソーシャルメディア、ソーシャルメディア会社などがあふれている。今企業では、ソーシャルメディアのストラテジストを雇ったり、コミュニティーマネージャーを任命したり、ソーシャルメディアキャンペーンを始めたり、といったことが当たり前のように行われている。これらはすべて、ソーシャルメディアの力をうまく活用するためだ。 しかし、現在のソーシャルメディアは非常に混乱している。もうけの分け前にあずかろうとする無数の機能やツール、アプリケーションの寄せ集めになってしまった。 かつてオンラインコミュニティーの草分けだったFacebookは、サードパーティーアプリケーションがうようよする蟻の巣と化した。Twitterのユーザーには現在、いつ

    2009年のソーシャルメディアに訪れる10の変化
  • ビデオ:音でURLや文字を携帯電話に送信する「サウンドコード」:ビデオアーカイブ - CNET Japan

    ビデオ:音でURLや文字を携帯電話に送信する「サウンドコード」 三井ベンチャーズの開発プランコンテスト「三井ベンチャーズ i*deal Competition」において、最優秀プランに選ばれた「サウンドコード」。URLや文字列などを音声データに変換して伝送するもので、既存のスピーカーやマイクをそのまま利用できる点が特徴。ほかの音楽などに重ねて送信できるため、店内放送やテレビCMなどに忍ばせることが可能だという。 (1分23秒) 2009/01/21 21:21   トラックバック(0)

    musicwords
    musicwords 2009/01/27
    これと同じ様なの、昔同学年の企業家さんのグループが発案していたような…
  • 勢いを増すモバイル向けの企業情報

    この年末年始の休暇で、新幹線や空港などでは、BlackBerryやiPhone、スマートフォンなど手のひらに収まるくらい小さなPDA(携帯情報端末)を使う光景があちらこちらで見られた。画面に引きこまれる様子はまるでオフィスにいる気分だ。 実際この数年、PDAの進展はめざましい。インターネット接続も当たり前になり、積極的にPDA向けサイトに取り組む企業も増えた。 モバイルサイトの使い方やサイトのコンテンツに関連するコンサルタント企業は大忙しだ。モバイルユーザーには、PCでアクセスできるコンテンツなら自分の端末でアクセスできるとの思いがある。それだけに各社の対応は真剣だ。 IR業界の有力誌「IRマガジン」(2009年1月号)が、こうしたPDA関連の動きを報じた。 まず最初に取り上げたのが、すぐれた企業サイトで知られるドイツの総合電機大手シーメンス。すでにモバイル向けの特別コンテンツを発信してい

    勢いを増すモバイル向けの企業情報
  • 動画再生できるハンディプロジェクタが発売

    メモリカード内の動画/静止画を直接再生できるバッテリ駆動のハンディプロジェクタ「PocketCinema V10」がオリオスペックで発売された。実売価格は34,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 体サイズはちょうど手のひらサイズ。操作ボタンは体上部についており、懐中電灯を使うような感覚で動画を投影、操作できるのが特徴だ。音声は体スピーカーから再生される仕様。 対応するメモリーカードは最大8GBまでのSD/SDHC/メモリースティックProなどで、メモリスロットは体側面に装備。対応ファイル形式としてはMPEG-4やJPEG、MP3などが挙げられており、付属の日語マニュアルでは「PDFパワーポイントもJPEGに変換して出力できる」とアピールされている。 このほか、コンポジットビデオなどの外部入力端子も備えており、一般的なDVDプレイヤーの映像なども出力可能。

  • Androidはケータイに対するIT業界のフラストレーション--夏野剛氏

    iPhoneに加えてAndroid端末も2009年には日で発売される見込みだ。携帯電話業界は2009年、どのように変わっていくのだろうか。1月9日に東京都内で開催された有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会主催のパネルディスカッション「オープンプラットフォームの進展で期待したいモバイル・ブロードバンドビジネスの将来展望」で、モバイル業界の有識者が議論した。 登壇したのは総務省情報通信国際戦略局 情報通信政策課長の谷脇康彦氏、ソフトバンクモバイル取締役副社長の松徹三氏、iモードの育ての親として知られる慶應義塾大学 特別招聘教授の夏野剛氏、携帯電話研究家でジャーナリストの山根康宏氏だ。司会は新世代ブロードバンド研究会WGリーダーで武蔵野学院大学 客員教授の木暮祐一氏が務めた。 Googleがうらやむ日の携帯電話事情 Android端末の登場について、夏野氏は「Googleについてほとん

    Androidはケータイに対するIT業界のフラストレーション--夏野剛氏
  • 着うたがどうやって生まれたか、知っていますか

    2007年に市場規模が1000億円を超え、モバイルコンテンツ市場の中で最も大きな存在となった「着うた」。携帯電話から気軽に音楽が購入でき、着信音や目覚まし音などに使えることから、若者を中心に大きな支持を得ている。 この着うたというサービスは、実はPC向け音楽配信で苦渋をなめた国内音楽業界の、起死回生の一手だった。今からちょうど6年前の2002年12月3日、着うたサービスは産声を上げた。 「このままでは仕事がなくなると思った」 着うたの歴史を振り返るには、その前にあったPC向け音楽配信の歴史を紐解く必要がある。日で最初に大手レコード会社が有料の音楽配信サービスを始めたのは、1999年12月20日に開始したソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)の「bitmusic」だった(bitmusicはその後、2007年7月に終了)。 当時、SMEで音楽配信の担当者をしていた今野敏博氏は、「『

    着うたがどうやって生まれたか、知っていますか
  • アドビ、新戦略でモバイル、ウェブ、デスクトップの連係を強化へ

    Adobe Systemsは米国時間8月26日、デスクトップ、ウェブウェア、モバイルフォトアプリケーションを連係し、画像編集ソフトウェアを一新する計画を発表した。 Adobeは10月に「Adobe Photoshop Elements」「Adobe Premier Elements」の両方をバージョン7にアップデートする。また、「Adobe Photoshop Express」ブランドを「Photoshop.com」に改名し、さらに、「Windows Mobile」対応のモバイル版Photoshop(のようなもの)を発表する。 新しいPhotoshop.comとの同期 Photoshop ExpressはPhotoshopブランドの実験的なウェブベースの姉妹版としてスタートしたが、写真をデスクトップからウェブ、携帯電話に自動的に同期する(そしてその逆も)というAdobeの新戦略により、ブラ

    アドビ、新戦略でモバイル、ウェブ、デスクトップの連係を強化へ
  • iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回に引き続き、今年も友人&奥さん&犬連れでアップルストア総山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に

    iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan