タグ

トヨタに関するmuso00のブックマーク (5)

  • トヨタ系幹部の豊田家御曹司、女子大生に内定と引き換えに肉体関係を強要…卑劣な手口

    トヨタ自動車グループで、主要部品の自動車用自動変速機(AT)やハイブリッドシステムの開発・生産を担当している「アイシン・エィ・ダブリュ(以下、アイシンAW)」(社・愛知県安城市)で、とんでもない不祥事が起こった。 「不祥事」とは、同社製造部副部長の豊田理彰氏が今夏、就職を希望する女子大生に、内定との交換条件に肉体関係を迫ったとされる問題だ。その女子大生や保護者がすでに、会社と理彰氏個人を相手に訴訟の準備に入っている。 この理彰氏は、トヨタの創業家に連なる人物で、トヨタグループの礎を築いた豊田佐吉翁が大叔父にあたり、トヨタグループの総帥・豊田章男トヨタ社長とは親戚である。 「佐吉翁には、平吉氏、佐助氏の2人の弟がおり、理彰氏は、佐助氏の長男でアイシン精機社長などを務めた稔氏の子息。ただ、稔氏のの子ではなく、高級クラブのホステスとの間の子どもで、のちに稔氏が認知した」(トヨタ関係者)

    トヨタ系幹部の豊田家御曹司、女子大生に内定と引き換えに肉体関係を強要…卑劣な手口
  • トヨタ最高益の裏で進む日本自動車産業の弱体化 サプライヤーも潤うドイツの自動車産業、違いはどこに? | JBpress (ジェイビープレス)

    先日、トヨタ自動車の決算発表があり、「新車販売台数世界一」「史上最高益」といった言葉がメディアの記事の中を飛び交った。他の「自動車メーカー」(正確には「最終組立企業」)も、日産、マツダ、富士重工業に関しては決算の数字は良かった。しかしこの数字だけをもって、「ものづくり日」の「幹」である自動車産業が「好況」であると判断するのは、いささか浅薄にすぎる。むしろ「今そこにある危機」から目を背けることになりかねない。今回はそこをもう少し掘り下げてみよう。 まず、トヨタ自動車だけでなく、そのグループ企業であるダイハツと日野自動車、そして部品メーカーの中でも資関係も含めて長年トヨタと密接な関係にあり、主要部品をトヨタに直接納入する「ティア1」のデンソー、アイシン精機とアイシンAW(オートマチックトランスミッション)、ジェイテクト(ステアリングなど)の各社について、今期の決算から売り上げと利益に関する

    トヨタ最高益の裏で進む日本自動車産業の弱体化 サプライヤーも潤うドイツの自動車産業、違いはどこに? | JBpress (ジェイビープレス)
  • 減税企業名なぜ公開しない?/自公が反対 裏に財界

    共産党の小池晃副委員長は1日の参院予算委員会で独自調査をもとにトヨタ自動車の研究開発減税額(2013年度1201億円)を追及しましたが、政府は減税を受ける企業名を公表していません。その裏には財界の意向がありました。 「個別企業名とその減税額だけが強調されてしまうと、無用の誤解が生じる」 08年6月4日、経団連会館で開かれた「民主党と政策を語る会」で経団連側が主張しました。政権交代前から民主党に対して圧力を加えていたのです。 法人税に関する減税制度(租税特別措置)の適用状況を公表する法律(租特透明化法)が成立したのは民主党政権時代の10年3月24日。国会審議の中では、減税額上位の企業名を公表することに自民党と公明党が反対しました。自民は「企業の戦略にかかわるところ」(09年5月26日、衆院財務金融委員会)、公明は「(企業名公表は)最大の問題点」(10年2月26日、衆院財務金融委員会)と強

    減税企業名なぜ公開しない?/自公が反対 裏に財界
  • 絶好調トヨタ 下請け企業の疲弊ぶりは目を被うばかりの状態

    去る2月4日トヨタ自動車は、今期決算(2015年3月期)の連結営業利益が、前期比18%増の2兆7千億円に達し、過去最高益を更新する見込みであることを発表した。このトヨタの好業績は、円安を背景に輸出採算性が大きく改善したことが大きく寄与したためと見ていいだろう。 しかし大手メディアはまったく触れようとしないが、こうしたトヨタの絶好調ぶりとは裏腹に、同社の下請け企業や同社に部品を納めるメーカーの疲弊ぶりは、まさに目を被うばかりの状態になっている。トヨタの三次下請け(ティア・スリー)に位置する部品メーカー(社・愛知県)の社長が言う。 「これまで単価10円で納めてきた部品を、5円に下げられないかと言ってきたのです。理由を聞くと、『中国のメーカーに見積もりを出させたら、単価5円だったから』と言うのです」 トヨタは、グローバル競争を勝ち抜くために、資材や部品などに関して世界標準価格での調達を徹底して

    絶好調トヨタ 下請け企業の疲弊ぶりは目を被うばかりの状態
  • スウェーデン・イエーテボリで6時間勤務の実験、賃金は8時間分

    スウェーデン第2の都市、イエーテボリ(Gothenburg)にあるトヨタ自動車(Toyota Motor)の事業所で組立工として働くロバート・ニルソン(Robert Nilsson)さん(2014年5月8日撮影)。(c)AFP/PETER HARMSEN 【6月15日 AFP】スウェーデン第2の都市、イエーテボリ(Gothenburg)にあるトヨタ自動車(Toyota Motor)の事業所で組立工として働くロバート・ニルソン(Robert Nilsson)さん(25)は、労働時間の短縮と高い生活水準の両方を実現する上での手となるかもしれない。 ニルソンさんは他の社会人と同じ時間に起床するが、職場へ急ぐことはしない。ジョギングしたり、朝を楽しんだりと、のんびり過ごす。正午にようやく職場に到着し、午後6時には仕事を終える。ニルソンさんは「友人たちは僕のことを嫌っている。6時間しか働かないの

    スウェーデン・イエーテボリで6時間勤務の実験、賃金は8時間分
  • 1