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永田町徒然草
自民党両院議員総会の開催問題がどのように展開していくかを、私はいま最も注視している。マスコミは自... 自民党両院議員総会の開催問題がどのように展開していくかを、私はいま最も注視している。マスコミは自公“合体”政権の執行部の意向に沿った報道に終始している。野党などもどうでもいい問題と高を括っているが、果たしてそうだろうか。大きな戦いも、個々の局面における闘いの帰趨によって勝敗が決まるのだ。両院議員総会の問題は自民党内の動きと思っている人々が多いが、そんなことはない。これからの日本の政治を考える上で、注視しなければならない問題なのである。来るべき総選挙の勝敗にも大きく関係する問題なのだ。 自民党などが「今日の苦境から脱する唯一の道は、“決死の行動”のみである」と私は指摘しておいた(永田町徒然草No.1227「残された唯一の道」参照)。 “決死の行動”とは、あまり理論的な概念でない。否、極めて情緒的な表現である。しかし、自由主義政治の世界における戦いは、そもそも一人ひとりの人間が行う闘いなのであ
2009/07/17 リンク