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本と司法に関するmustikkaのブックマーク (2)

  • 【全文公開:著者インタビュー】『東京電力の変節』 | ZAITEN(ザイテン)「過激にして愛嬌あり」の経済情報マガジン

    ZAITEN2023年11月号 東京電力の変節 最高裁・司法エリートとの癒着と原発被災者攻撃 【全文公開:著者インタビュー】『東京電力の変節』 カテゴリ:インタビュー 東京電力の変節 最高裁・司法エリートとの癒着と原発被災者攻撃 旬報社/1,500円+税 ごとう・ひでのり―ジャーナリスト。1964年生まれ。NHK「消えた窯元10年の軌跡」、「分断の果てに〝原発事故避難者〟は問いかける」(貧困ジャーナリズム賞)などを制作。『世界』(岩波書店)で「東京電力11年の変節」を連載。 ―書は東京電力と原発事故の賠償をめぐって、大きく2つの問題提起をしています。 1つは、原発事故後の賠償をめぐる裁判での東電側の姿勢の変化です。 全国各地で事故避難者による訴訟がはじまり、東電側が負け続けるなかで、賠償金の増額を拒否するために、原告(事故避難者)を個人攻撃する主張に変貌していきました。 実際に裁判に行く

    【全文公開:著者インタビュー】『東京電力の変節』 | ZAITEN(ザイテン)「過激にして愛嬌あり」の経済情報マガジン
    mustikka
    mustikka 2023/10/05
    5大法律事務所を通じた国・企業・裁判所の癒着。著者が共産党と近すぎる感はなくもないが。
  • ド素人の多数決で「感情裁判」時代がやってくる? ~『つぶせ!裁判員制度』井上薫著(評:荻野進介):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    われわれ物書きにとって切実な問題である名誉毀損訴訟に興味をもち、ある裁判の傍聴に何度か通っている。恥ずかしながら、法学部出身のくせに、法廷に初めて足を踏み入れることになった。そして発見したのだが、裁判というのは想像以上にスリリングだ。被告人の口頭弁論など、言い古された言葉だが、下手なテレビドラマより面白い。 黒い法服をまとった裁判長の口調は丁寧で、声量も大きくないが、有無を言わせぬ迫力がある。権力を笠に着て、というのはこういう人を言うのだなあ、と妙に感心した。 でも自分が人を裁く立場になりたいか、といったら真っ平ごめんである。 そんな志はなかったから、ひたすらアホウ学徒の道を突き進んで今があるわけだし、間違った判決を下して誰かの人生を狂わせた挙げ句、逆恨みでもされたらたまったものではない。 しかし、世の中、何が起こるかわからない。あなたも私も、国家権力を背景に、物の刑事被告人と対峙し、生

    ド素人の多数決で「感情裁判」時代がやってくる? ~『つぶせ!裁判員制度』井上薫著(評:荻野進介):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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