未踏のAIフロンティアプログラムで去年から一緒にメンターをやっている吉崎航さんがシステムディレクターを務める、横浜の「動く実物大ガンダム」を見に行ってきた。 18メートルもの巨大ロボットが歩行アクションをしたりしゃがんだり立ち上がったりする様子は、テレビやYouTubeやTwitterなどで既に散々流れていると思うが、根本的にビデオで見ると、やたら遅く見えたりCGのように見えたりするなあ、と思う人も少なくないだろう。 しかし実物は全く違う。ハッキリ言って、これほどブロガー泣かせ、YouTuber泣かせのネタもないだろう。なにしろ「実物は写真や動画とはぜんぜん違う」ということを写真や動画を使って説明しなければならないのである。 写真だけ見てもできの悪いCGにしか見えないというのが最大の欠点かもしれない。 しかし、実際にこのサイズの人型のロボットがモーションする様は圧巻の一言である。ビル6階ぶ
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