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フォームに関するmut00tumのブックマーク (55)

  • どんな生年月日の入力フォームがわかりやすいのか

    UX Movementの創立者、ライター。ユーザーに優しいUXデザインのスキルを読者の方が上達できるよう、UX Movementのブログを始める。 生年月日の表記方法は国によって異なります。さらに、生年月日のフォームは年、月、日という3つのデータで構成されているためわかりにくくなりがちです。生年月日の入力フォーマットがわかりにくい場合、ユーザーを苛立たせることになります。 わかりにくいフォーマット ユーザーは、誕生月が最初に来るフォーマット(月/日/年)か、誕生日が最初に来るフォーマット(日/月/年)のどちらかに慣れています。そのため、フォームがいつものフォーマットと異なると混乱してしまいます。 生年月日でユーザーがよく見るフォームは、「月/日/年」か「日/月/年」です。「MM」が「月」、「DD」が「日」を表していることを知っているユーザーもいますが、混乱したり無視するユーザーもいます。

    どんな生年月日の入力フォームがわかりやすいのか
  • ヨーロッパのECサイトの動向からみるモバイルで最適なフォーム

    ヨーロッパのECサイトが盛況です。その成功の鍵がモバイルフレンドリーなWebサイトだと言われても、私は驚かないでしょう。昨年は、約2億9,600万人のオンラインユーザーが4550億ユーロをECで使いました。そして、その内16.5%は、モバイルユーザーだったのです。 わずか16%だと思うかもしれませんが、モバイルのシェアの成長率は驚異的です。イギリスの大手小売Argosは、ブラックフライデーの午前中、1時間に700,000回の訪問を受け、デスクトップからの訪問はわずか20%であったと報告しました。 この事実から示唆されるのは、モバイルユーザーにとってもっとも大きなハードルの1つであるフォームの扱い方を、Webデザインに従事する全員が考え直すべきだということです。Form Analyticsを運営する企業UseItBetterによる最近の調査が、考え直す際に大きな助けになるでしょう。この記事で

    ヨーロッパのECサイトの動向からみるモバイルで最適なフォーム
  • メールアドレスの確認フィールドをなくすべき理由

    UX Movementの著者、編集長。明快で効果的なデザインを愛し、ユーザのために日々奮闘しています。 メールアドレスは、もっとも間違いやすいフォームフィールドの1つです。 入力データにはさまざまな種類の文字による長い文字列が含まれているため、間違って入力してしまいがちです。これにより、ユーザーが間違ったメールアドレスを送信する可能性があるのです。 メールアドレス確認の問題 デザイナーは、メールアドレスの確認フィールドを追加することで、間違ったメールアドレスの送信を防ぐことができると考えています。メールアドレスの確認フィールドの追加で誤送信を何件か防ぐことはできるかもしれませんが、必ずしもすべてを防ぐことができるというわけではありません。 多くのユーザーは、メールアドレスの入力内容をコピーして、確認フィールドに貼り付ける傾向があります。これでは、ユーザーが間違ったメールアドレスを貼り付ける

    メールアドレスの確認フィールドをなくすべき理由
  • どちらが正解?複数ステップのフォームVS単一ページのフォーム | UI改善ブログ by f-tra

    複数ページのフォームは、一つ一つの入力ページをスッキリと見せることができますが、その半面遷移の手間が増えたり、全体を俯瞰しにくいという欠点があります。 対して単一ページのフォームは、遷移の手間こそないものの、ページ内の項目数が多くなることで直帰の増加や項目の記入漏れなどを引き起こす可能性があります。 このように、とくに入力項目数が多いフォームについては、フォーム入力を複数ページに分けるべきか、もしくはひとつの画面のなかにすべての項目を収めてしまうかのいずれかでしばしば議論や検証が実施されます。 今回はそんなフォームの画面数による検証結果をいくつか集め、ご紹介していきます。 目次 複数ページ⇒単一ページへの検証 複数ページ⇒単一ページへの検証 その2 ステップを増やした検証 アコーディオン型フォームによる検証 番外編:検証の観点 複数ページ⇒単一ページへの検証 まずご紹介するのは、Elast

    どちらが正解?複数ステップのフォームVS単一ページのフォーム | UI改善ブログ by f-tra
  • 優れたフォームをデザインする

    サインアップのフローであれ、マルチビュー・ステッパーであれ、ありきたりのデータ入力であれ、「フォーム」はデジタル・プロダクト・デザインにおいて最も気を遣わなければならないものの1つです。 そこで、今回は一般的にフォーム・デザインで何をやり、何をやらざるべきかについてお話したいと思います。あくまで一般的なガイドラインですので、そのようなものとしてご理解頂いた上で、皆さんの参考になれば幸いです。

    優れたフォームをデザインする
  • コンバージョン率を改善する入力フォームにおける10のルール

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 Webやアプリ内のフォームは、ユーザーとの最も大切なやり取りの場の一つです。サービスへの登録や予約、フィードバック、決済処理など、ユーザーと企業間の取引を開始したり、ユーザーいにあらゆる情報を入力してもらうべく、様々なところで使われています。 ユーザーがいかに素早く正確に情報を入力し、求める情報を最後まで入力してくれるかはこのフォームの出来にかかっています。 この記事ではフォームのデザインにおいて、様々なテストやユーザーの声などから導き出された、実用的な施策を紹介します。 1. フォームは論理的に並べる フォームは対話そのものです。従って、普通の会話の様に、ユーザーとアプリの2者間でのコミュニケーションとして表現されるべきでしょう。 質問は直感的な順番にする。ユ

    コンバージョン率を改善する入力フォームにおける10のルール
  • 効果的なフォームをデザインする:構造、入力、ラベルおよびアクション | POSTD

    画像の出典:form-ux-tips あなたのアプリやサイトを利用する人々にはある一定の目的があります。そしてその目的を達成するために フォームに 記入しなくてはならないことがよくあります。Webやアプリにおいてフォームは、ユーザにとって未だに最も重要な 種類の操作 であるからです。事実、フォームは目的を達成するまでの 過程における最後のステップ と見なされることも多いのです。 フォームは目的達成の手段にすぎません。迅速に混乱なく、ユーザがフォーム入力を完了させられるようにするべきです。 この記事では、ユーザビリティテスト、フィールドテスト、視線計測(アイトラッキング)、そしてユーザからの実際の不満の声に基づく実用的なガイドラインを紹介します。 フォームの構成要素 一般的にフォームは以下の5つの要素から構成されます。 構造 。フィールドの順番、ページの外観、各フィールドとの論理的な関連付け

    効果的なフォームをデザインする:構造、入力、ラベルおよびアクション | POSTD
  • URLが変わらないフォームをGoogleタグマネージャを使って正しく計測する設定|パワー・インタラクティブ

    フォームの改善(EFO)の概念が浸透して久しい。Webサイト上でコンバージョンに最も近い箇所に当たり、分析や改修を行う優先度は高い。 フォームの入力画面の到達状況や、フォームの各ステップ毎の到達状況や遷移率などを測ることで、「どのステップでユーザーが離脱しているか」を把握することがフォーム分析の初動のセオリーである。 アクセスログで解析するためには、各ステップ毎のURL(アドレス)が全て変化しないと情報(ログ)が解析ツール側に送ることができない。 このような形のフォームを解析するには、解析ツールが提供している機能を使い、サイト側に修正を加えることで可能になる。 ここでは、Googleタグマネージャとユニバーサルアナリティクスを組み合わせて運用している場合の内容を説明する。 ※従来のGoogleアナリティクスの場合は設定が異なるので注意。 ※関連ナレッジ資料※ Adobe Marketo E

    URLが変わらないフォームをGoogleタグマネージャを使って正しく計測する設定|パワー・インタラクティブ
  • [CSS]フォームの見栄えをぐっとよくする、テキスト入力欄とボタンをCSS3で美しくスタイルするチュートリアル

    CSS3 Form Styling Cheat Sheet CSS3でスタイルするテキスト入力欄 CSS3でスタイルするフォームのボタン CSS3でスタイルするテキスト入力欄 HTMLは非常にシンプルです。 classのhogeは、随時変更して利用してください。 HTML <form> <input type="text" class="hoge" /> </form> まずは、ベースとなるスタイルシートです。 CSS: Basic border:0; padding:10px; font-size:1.3em; font-family:Arial, sans-serif; color:#aaa; border:solid 1px #ccc; margin:0 0 20px; width:300px; 枠線を角丸にします。

  • レスポンシブデザインを採用するとき参考にしたいフォーム実例まとめ | UI改善ブログ by f-tra

    昨今レスポンシブ・ウェブデザインを採用するウェブサイトがかなり多くなっています。 レスポンシブなデザインの場合、フォームのユーザビリティを確保するには一手間工夫が必要です。 日は、異なる画面幅でもフォームを使いやすく工夫しているウェブサイトを勝手にピックアップし、そのポイントをお伝えしていきます。 パターン1: あらかじめ横幅を狭くレイアウトする まずは、フォームのページのみ、他のページに比べて横幅を狭く作っておく方法でモバイルデバイスに対応している例を紹介していきます。 このとき多くの場合、横幅を狭くした分左右の余白が大きくなります。 採用例 住友商事 住友商事様のコーポレートサイトでは、他のページのコンテンツ(上)は920pxでレイアウトされているのに対し、フォームのページ(下)では横幅670pxとなっています。 横幅を狭めた場合、ナビゲーション類はレスポンシブ向けにコンパクトに収ま

    レスポンシブデザインを採用するとき参考にしたいフォーム実例まとめ | UI改善ブログ by f-tra
  • 入力フォームにおけるユーザビリティの再確認

    ユーザー登録などに必要な入力フォームですが、今もなお使いにくいフォームを見かけることがあります。U-Siteでは入力フォームについて何度も取り上げてきましたので、ここで、これまでの記事を引用して基をおさらいします。 HCD事業部・宮内 2016年5月12日 イードではHCD関連の調査業務を多数請け負っております。最近ではユーザー理解のための調査が増えていますが、一方で、基的なユーザビリティ評価業務も日々行っております。その主な内容としては、ユーザビリティテストやヒューリスティック評価によって現状のサイトやアプリの問題点を明らかにし、改善方針を提案するというものがあります。 サイトやアプリの規模、サービスの種類、運用体制などにより、存在するユーザビリティ上の問題点は様々で、新しいデバイスやデザインパターンの出現によっても変化していますが、共通した問題点もあります。その一つが、ユーザー登録

    入力フォームにおけるユーザビリティの再確認
  • 登録フォームにおけるパスワード確認用の入力欄は必要か | UX MILK

    登録フォームは、Webページの中でもいちばんデザインが難しいもののうちの一つです。あるフォーム要素を入れるか入れないかといったことが、コンバージョン率に影響を与えます。どの要素を入れるか入れないか考えることもデザイナーの仕事です。 パスワード確認はコンバージョン率を下げる たいていのWebクリエイタ―は、パスワードを初めて作る場合にはパスワード確認用の入力欄を表示させなければいけないと考えています。 これは、パスワードを入力する欄がユーザーの入力をマスキングするためです。ユーザーはミスタイプしてもそれに気づきません。パスワード確認で、ユーザーに2回パスワードを入力させることにより、ミスタイプを発見します。 パスワード確認欄は理にかなったものに思えますが、それを表示させることはコンバージョン率を下げる可能性があります。ある調査によると、登録フォームを離脱した全ての人のうち、4分の1以上が、パ

    登録フォームにおけるパスワード確認用の入力欄は必要か | UX MILK
  • JavaScriptで入力文字チェック:JavaScript

    [html] <TABLE> <TR> <TD>ID<span style="color: #FF0000;">*</span></TD> <TD><INPUT type=text name=Id maxlength=4 value="" style="width: 50px;"> (0000)</TD> </TR> <TR> <TD>氏名<span style="color: #FF0000;">*</span></TD> <TD><INPUT type=text name=Name value="" style="width: 130px;"></TD> </TR> <TR> <TD>郵便番号<span style="color: #FF0000;">*</span></TD> <TD><INPUT type=text name=PostNo maxlength=8 width=70p

  • 入力チェック(正規表現含む)|formオブジェクト|JavaScript/DOM|PHP & JavaScript Room

    <script type="text/javascript"> /** * [関数名] chkRegEmail * [機 能] 正規表現によるメールアドレス(E-mail)チェック * [引 数] * @param str 入力された文字列 * [返り値] * @return true(E-mail形式である場合) | false(E-mail形式でない場合) */ function chkRegEmail(str){ /* E-mail形式の正規表現パターン */ /* @が含まれていて、最後が .(ドット)でないなら正しいとする */ var Seiki=/[!#-9A-~]+@+[a-z0-9]+.+[^.]$/i; /* 入力された値がパターンにマッチするか調べる */ if(str!=""){ if(str.match(Seiki)){ alert(str.match(Seiki

    入力チェック(正規表現含む)|formオブジェクト|JavaScript/DOM|PHP & JavaScript Room
  • 今どきの入力フォームはこう書く! HTMLコーダーがおさえるべきinputタグの書き方まとめ - ICS MEDIA

    みなさん、入力フォームを制作する際、どのような施策をおこなっていますか? 入力項目を見直したり、入力ステップを明確にしたりなど、入力フォーム最適化をおこなっていると思います。そのことで、コンバージョン率があがったり、ユーザーがストレスを感じないようになるでしょう。入力フォーム最適化はEFO対策 = Entry Form Optimizationとも呼ばれます。 サイトの設計段階で検討すべきことが多いですが、コーディングでも考慮すべき事が多々あります。今回はHTMLコーダーがエントリーフォームを制作する際に考慮すべき点について紹介します。 ※記事では最近のブラウザに適したHTMLコーディング方法の紹介を目的としています。そのため、デザインとアクシビリティーでのベストプラクティスを紹介したものではありませんのでご了承ください。 自動入力機能に対応しよう Google Chromeデスクトッ

    今どきの入力フォームはこう書く! HTMLコーダーがおさえるべきinputタグの書き方まとめ - ICS MEDIA
  • モバイルフォームの確定ボタンはどこに設置すべきか?

    モバイルフォームのボタンをどこに置くかは、ユーザーのタスクの完了と効率に影響します。もしボタンがユーザーが予期するところに置かれていなければ、ユーザーはタスクを放棄し、フォームから離れてしまうかもしれません。 ボタンを探すのに余計に数秒かかっただけでも、ユーザーはイライラし、戻るボタンを押すことがあります。そのため、フォームの入力を完了したら、ボタンはユーザーの目の前に表れるべきです。 多くのモバイルサイトは、この点を間違っており、フォームボタンをアクションバー(つまりナビゲーションバー)に置いています。調査によると、ユーザーはしばしばアクションバーに置いてある送信ボタンを見逃してしまいます(出典)。また、アクションバーにある保存ボタンも見逃し、設定を保存しないままフォームを離れてしまいます。 予想外の送信ボタン ユーザーがアクションバーにある送信ボタンを見逃してしまうのは、フォームの入力

    モバイルフォームの確定ボタンはどこに設置すべきか?
  • JavaScriptプログラミング講座【DataTransfer クラスについて】

    <html> <body> <div id="aaa" draggable="true" style="width:400px; height:300px; background:#fcc;"></div> <script type="text/javascript"> <!-- // "aaa" という ID 属性のエレメントを取得する var element = document.getElementById("aaa"); // ------------------------------------------------------------ // ドラッグを開始した時に実行されるイベント // ------------------------------------------------------------ element.ondragstart = function

  • フォームを使ったパラメータの指定 - リクエストの作成とフォーム - Amazon Web サービス

    mut00tum
    mut00tum 2016/03/30
    "hidden」を使って指定"
  • JavaScript によるフォームの送信 - ウェブ開発を学ぶ | MDN

    完全な初心者はこちらから!ウェブ入門ウェブ入門基的なソフトウェアのインストールウェブサイトをどんな外見にするかファイルの扱いHTML の基CSS の基JavaScript の基ウェブサイトの公開ウェブのしくみHTML — Structuring the webHTML概論HTML 入門HTML を始めようヘッド部には何が入る? HTML のメタデータHTML テキストの基礎ハイパーリンクの作成高度なテキスト整形文書とウェブサイトの構造HTML のデバッグ手紙のマークアップコンテンツのページの構造化Multimedia and embeddingマルチメディアとその埋め込みHTML の画像動画と音声のコンテンツobject から iframe まで — その他の埋め込み技術ウェブへのベクターグラフィックの追加レスポンシブ画像Mozilla のスプラッシュページHTML tablesH

    JavaScript によるフォームの送信 - ウェブ開発を学ぶ | MDN
    mut00tum
    mut00tum 2016/03/30
    “フォームは必ずしもフォームであるとは限らない”
  • フォーム送信|formオブジェクト|JavaScript/DOM|PHP & JavaScript Room

    フォーム送信時のチェック処理方法〔ボタンの種類でイベント・メソッドを使い分け〕 action/methodを指定してフォーム送信〔action/methodプロパティ指定〕 target先を指定してフォーム送信〔targetプロパティ指定〕 フォームデータのエンコード形式を取得・設定〔enctypeプロパティ〕 ラジオボタンの選択肢により送信先変更 送信時にフォームのエレメントを有効化する 〔disabled〕 フォームをリセット(入力値をクリア)する〔resetメソッド〕 送信ボタン・クリアボタンを画像ボタンにする〔イメージボタン使用/スタイルシート使用の2サンプル〕 フォーム名を取得〔nameプロパティ〕 フォームのエレメント情報を取得〔elements[]〕 フォームのエレメント数を取得〔lengthプロパティ〕 フォーム、エレメントのタイプや名前を取得 フォーム送信時のチェック処理

    フォーム送信|formオブジェクト|JavaScript/DOM|PHP & JavaScript Room