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ブックマーク / u-site.jp (20)

  • アジャイル世界でのUXの実践: ケーススタディでの発見

    アジャイルチームはアジャイル開発プロセスの実行という点では非常に優れている。しかし、時間に追われるために、ユーザー調査をあきらめたり、結果としてユーザーエクスペリエンスの質を下げてしまうこともある。 Doing UX in an Agile World: Case Study Findings by Hoa Loranger on May 26, 2014 日語版2014年8月5日公開 アジャイル開発プロセスがプログラマーの間で人気だ。そこで、迅速なプログラミングを追求しつつ、ユーザビリティもあきらめない素晴らしいプロダクトを作るには、どのようにアジャイルメソッドとユーザーエクスペリエンスの手法を融合させると一番良いかをここ数年、調べてきた。以前の調査では幅広い視点について考察した。そこで、今回は少数のプロジェクトを掘り下げ、より深い知見を新コースの「リーンUXアジャイル」のために集め

    アジャイル世界でのUXの実践: ケーススタディでの発見
  • 画像とテキストのジグザグ型レイアウトは、流し読みの効率を下げる

    装飾用の画像は、互い違いになったリストのレイアウトで使われていると、ページを流し読みするユーザーがつまずく原因になることが、アイトラッキング調査でわかった。一方、テキストや画像が縦に整列しているページでは、ユーザーは効率的に流し読みをしていた。 Zigzag Image–Text Layouts Make Scanning Less Efficient by Kim Flaherty on November 26, 2017 日語版2018年6月27日公開 画像は、大きな写真であれサムネイルであれ、現在のWebデザインには欠かせないものだ。特に、トップページや「こういう仕組みです」(How it works)ページのようなストーリーを伝えるページで、企業が複雑なトピックについて書いたり、製品の説明をするときには、関連する画像を付けた説明的なテキストのかたまりがあり、次の列も同じようなテキ

    画像とテキストのジグザグ型レイアウトは、流し読みの効率を下げる
  • ユーザーのコンピュータスキルの分布: ユーザーのスキルはあなたが思う以上に低い

    先進33か国において、コンピュータ関連の高い能力を持つ人は人口の5%にすぎない。また、中程度の複雑度のタスクを完了することができる人は全体の3分の1しかいない。 The Distribution of Users’ Computer Skills: Worse Than You Think by Jakob Nielsen on November 13, 2016 日語版2017年3月16日公開 身につけるのがもっとも困難なユーザビリティの教訓に、(訳注:デザインプロジェクトに携わっている)「あなた方はユーザーとは違う」というのがある。これこそがユーザーのニーズについての推測が大失敗に終わる理由だ。デザイナーは大半のターゲットオーディンエンスとあまりに異なっているため、いいと思っているものや利用しやすいと思っているものが見当違いになるだけでなく、そうした自分たちの個人的好みによって判断す

    ユーザーのコンピュータスキルの分布: ユーザーのスキルはあなたが思う以上に低い
  • 入力フォームにおけるユーザビリティの再確認

    ユーザー登録などに必要な入力フォームですが、今もなお使いにくいフォームを見かけることがあります。U-Siteでは入力フォームについて何度も取り上げてきましたので、ここで、これまでの記事を引用して基をおさらいします。 HCD事業部・宮内 2016年5月12日 イードではHCD関連の調査業務を多数請け負っております。最近ではユーザー理解のための調査が増えていますが、一方で、基的なユーザビリティ評価業務も日々行っております。その主な内容としては、ユーザビリティテストやヒューリスティック評価によって現状のサイトやアプリの問題点を明らかにし、改善方針を提案するというものがあります。 サイトやアプリの規模、サービスの種類、運用体制などにより、存在するユーザビリティ上の問題点は様々で、新しいデバイスやデザインパターンの出現によっても変化していますが、共通した問題点もあります。その一つが、ユーザー登録

    入力フォームにおけるユーザビリティの再確認
  • 5人のユーザーでテストすれば十分な理由

    手の込んだユーザビリティテストはリソースの無駄づかいだ。最高の結果を得るためには、5人以下のユーザーでテストし、小規模なテストを余裕のある限りたくさんやることだ。 Why You Only Need to Test with 5 Users by Jakob Nielsen on March 19, 2000 ユーザビリティはお金がかかって複雑だ、ユーザビリティテストなんて、よっぽど予算があって、しかも時間的にも余裕があるという、めったにないプロジェクトのために取っておけばいい、と考える人もいるようだ。だが、それは違う。手の込んだユーザビリティテストは確かにリソースの無駄づかいだ。最高の結果を得るためには、多くとも5人のユーザーでテストすれば十分。そのかわり、小規模なテストを余裕のある限りたくさんやることだ。 以前の調査で、Tom Landauerと私は、n人のユーザーでテストしてわかるユ

    5人のユーザーでテストすれば十分な理由
  • メガメニューはサイトナビゲーションに効果あり

    大きな二次元のドロップダウンパネルは、ナビゲーションの選択肢をグループ化することでスクロールの必要性を無くし、タイポグラフィやアイコン、ツールチップを使うことで、ユーザの選択できる内容をわかりやすく提示してくれる。 Mega Menus Work Well for Site Navigation by Jakob Nielsen on March 23, 2009 もうすぐ開催予定のナビゲーションデザインセミナーに向け、我々は様々なナビゲーション機能についてのユーザスタディを実施している。いつものことだが、中にはひどい結果が出てしまった機能もあるし、これまた、いつものことだが、今、流行のようになっている機能(今回の場合はタグクラウド)にはユーザビリティ上の大きな課題が見つかった。 幸いにも、他のウェブトレンドは質的にユーザビリティに優れており、ユーザの行動やゴールによく合っているというこ

    メガメニューはサイトナビゲーションに効果あり
    mut00tum
    mut00tum 2015/06/25
    メガドロップダウンメニュー。"画面の変化が自分のした動作の直接的結果であることを感じさせるためには、インターフェイスの要素は0.1秒以内に描画されなければならない。"
  • うまくいっていないメガメニュー

    二次元の大きなドロップダウンによって、サイトのナビゲーションはより容易になりうるが、それはそのデザインが適切に行われている場合の話である。2件の事例がメガメニューの抱えるユーザビリティ上の落とし穴を示している。 Mega-Menus Gone Wrong by Jakob Nielsen 2010年11月16日 昨年レポートしたように、当時最新のユーザビリティ調査では、ナビゲーションのためにメガメニューを利用したサイトの調査結果は良好なものだった。いまやこうしたメニューは我々がテストしたサイトの範囲をはるかに超え、広く使われるようになっている。 実際のところ、メガメニューは最近では非常に人気があるため、「ウェブデザインに新しく出てきたパターン」でのセミナーで扱うのをやめることにした。なぜならば、それはもはや「新しく出てきたもの」ではなく、既に一定の成功を収めているものだからである。(メガメ

    うまくいっていないメガメニュー
    mut00tum
    mut00tum 2015/06/25
    メガドロップダウンメニュー
  • モバイルユーザーエクスペリエンス:制約と長所

    モバイル機器であるスマートフォンには、小さな画面や短いセッション、一度に見られるウィンドウが1つだけ、一定でない接続環境、といったもともとの制約がある。しかし、そうした特徴の中にはスマートフォンでしかできないことを与えることもある。モバイルデザインの原則は、こうした制約や長所を反映したものである。 Mobile User Experience: Limitations and Strengths by Raluca Budiu on April 19, 2015 日語版2015年5月18日公開 モバイル機器によって、我々の暮らし方や日々の活動の仕方が変わってきている。モバイル機器によりほぼすべての種類のコンテンツにアクセスできるようになっただけでなく、今や、たいていのスマートフォンでは小切手の預金をはじめ、クレジットカードの利用、料理の注文、料品の支払い、デジタル文書への署名、さらには

    モバイルユーザーエクスペリエンス:制約と長所
  • 入力フォームのプレースホルダーを使ってはいけない

    入力フォームのプレースホルダーテキストは、入力欄にどんな情報を入れたのかをユーザーが思い出すことや、エラーのチェック・修正を難しくしてしまう。また、視覚や認知機能に障害のあるユーザーにはさらなる負担となる。 Placeholders in Form Fields Are Harmful by Katie Sherwin on May 11, 2014 日語版2014年6月17日公開 コンテクストに沿った説明やヒントは、入力フォームのそれぞれに何が入るかを明確にするのに役立つ。その結果、入力が促進され、コンバージョンレートは向上する。ヒントの提供方法はいろいろとある。実装として一般的なのは、入力フォーム内に説明を入れるやり方だ。しかし、残念ながら、入力フォーム内のプレースホルダーはユーザビリティに役立つよりも損なうことのほうが多いことがユーザビリティテストでは繰り返し示されている。 ラベル

    入力フォームのプレースホルダーを使ってはいけない
  • ECサイトのUXデザイントレンド: 追随すべきもの3つと敬遠すべきもの3つ

    最新のeコマース調査で明らかになったのは、商品画像が大きくなり、レビューが充実して、割引が使いやすくなるなど、ショッピングサイトのユーザーエクスペリエンスが改善したということである。しかし、新しいデザインは、商品情報の非表示、サイトからの貧弱なフィードバック、カスタマーサービスエリアの情報過密といった問題も抱えている。 Ecommerce UX: 3 Design Trends to Follow and 3 to Avoid by Amy Schade on January 26, 2014 日語版2014年3月11日公開 最近、eコマースユーザーエクスペリエンスレポートのシリーズをアップデートしているのだが、デザインの改善が見られることに我々は勇気づけられている。その一方、従来からの問題がまだ残っていることや、新たな問題も出てきていることにはがっかりした。 前回のeコマース調査の結果

    ECサイトのUXデザイントレンド: 追随すべきもの3つと敬遠すべきもの3つ
  • ユーザーエクスペリエンス実践における、アクセス解析の3用途

    アクセス解析データを最大限に活用するために、UXの専門家は、リソースを奪うのではなく質的なプロセスの価値を高めるよう、こうしたデータの統合をする必要がある。 Three Uses for Analytics in User-Experience Practice by Jennifer Cardello on November 17, 2013 日語版2014年1月29日公開 従来、アクセス解析はマーケティングの戦略や戦術を伝えるのに利用されてきた。しかし、現在では、調査やデザインの支援として、こうした定量的なソースに頼るユーザビリティやユーザーエクスペリエンスの専門家が増えているように思う。 アクセス解析の最大の課題は、人の気を惑わすブラックホール、つまり、アクションを起こせる知見が何もない「興味深い」データにすぐなり得ることだ。 おそらく、やると最悪なのは、誰かにアクセス解析システム

    ユーザーエクスペリエンス実践における、アクセス解析の3用途
  • 「右カラム無視」への対策

    Webユーザーは、情報過負荷へ適応するため、重要でなさそう、あるいは広告のように見えるエリアから注意をそらすように自分たちを訓練してきた。しかし、サイドバーは適切にデザインすれば、コンテンツを発見しやすくし、ユーザビリティをうまく向上させることができる。 Fight Against “Right-Rail Blindness” by Hoa Loranger on October 12, 2013 日語版2013年12月17日公開 残念なことだが、Webサイトクリエイターが右カラム(Webページの右レールとも呼ばれる)を広告の掲載によく使うので、ユーザーはこのエリアをチェックしないように自分たちを訓練してこざるをえなかった。これは右カラムはやめるべきということだろうか。いや、そんなことはない。 ページの右側で消費されるピクセルは利用可能な量のうちの20%程度だが、ピクセルとはコンピュータ

    「右カラム無視」への対策
  • A/Bテスト、ユーザビリティエンジニアリング、抜本的革新:どれが最も有益か

    定義: A/Bテスト(比較テスト)とは生のトラフィックを2つ(以上)に分けるものである。ユーザーのほとんどが目にするのは標準デザイン(「A」)だが、少数のユーザーは別案(「B」)を目にすることになる。統計的に有意な数を集めたら、コンバージョンレートや直帰率のようなKPI(key performance indicator;重要業績評価指標)が一番高かったデザインが次の標準になる。 ユーザビリティとはユーザーテストやフィールドスタディ、パラレル&反復デザイン、忠実度の高くないプロトタイプ、競合調査、その他、多くの調査手法といった一連のユーザー中心のデザイン(UCD)活動を判断基準にするものである。 デザインの抜的革新とは、標準的なデザイン変更プロジェクトで採用される山登り法から生まれるのではない、過去のデザインから逸脱したまったく新しいデザインを創造するものである。革新の例には根的なブレ

    A/Bテスト、ユーザビリティエンジニアリング、抜本的革新:どれが最も有益か
  • 高齢者のユーザビリティ:課題と変化

    65歳以上のユーザーは、Webサイトやアプリを利用する際に固有の課題に直面する。このユーザー層のデジタルリテラシーは向上しているが、デザインは高齢のユーザーに対応したものにする必要がある。 Usability for Seniors: Challenges and Changes by Lexie Kane on September 8, 2019 日語版2020年6月17日公開 多くの裕福な国で、最も急速に増加している年齢層が65歳以上だ。グローバルに見ても、人は長生きするようになり、年を取っても元気でいられるようになった。Pew Research Instituteが実施した調査によると、2019年には65歳以上の人の73%がインターネットに接続していた(訳注:総務省の令和元年版情報通信白書によると、2018年の個人のインターネット利用率は、60~69歳で76.6%、70~79歳で5

    高齢者のユーザビリティ:課題と変化
  • ユーザビリティの評価手法

    UIの開発では、UIの具体的な問題点の発見と改善のため、ユービリティを定性的に評価する方法が多く用いられます。代表的な方法としては、「ユーザビリティテスト」と「ヒューリスティック評価」があります。 ユーザビリティを評価する方法 ユービリティを向上させるためにはどうしたらいいのでしょうか。そのためには、まずその製品・サービスの「ユーザー」「状況」「目的」を明確にして設計した上で、当にうまくいくのか、そのユーザーと状況で目的を達成できるのか評価(検証)する必要があります。 ユーザビリティの評価手法としては、評価の目的や実施の制約条件に応じていくつかの選択肢があります。 ユーザビリティテストはリアルなユーザー行動を観察する方法で、狭く深く評価します。比較的、期間やコストがかかります。一方、ヒューリスティック評価は経験則やガイドラインに基づいて評価する方法で、浅く広く評価します。ユーザービリティ

    ユーザビリティの評価手法
  • A/Bテストとユーザビリティテストの使い分け

    A/Bテストは、用意した複数のデザインのどちらの成果指標がよりよいか、という結果を定量的に比較検討するための手法です。いくつかのデザインの選択肢があった場合に実際にユーザーに利用してもらうことで、どのデザインが最も数値目標達成率が高いかを把握するのには有効ですが、なぜその結果になったのか、という理由を把握することはできません。デザイナーの発想の域を越えることはできず、変更すべきデザイン要素が別のものだったとしても気づくことができません(例:真の問題は、色ではなく配置だった)。 一方、ユーザビリティテストは、ユーザーの利用状況を観察することで、目的達成を妨げる問題など、定性的な洞察を得るための定性的な手法です。まだ開発途中である場合や、リリースしたあとに、ターゲットとしたユーザーがどのように思考し行動するかを把握するのに有効ですが、定量的な指標による評価にはあまり向きません(それをしようとす

    A/Bテストとユーザビリティテストの使い分け
  • 10代のユーザビリティ: ティーン向けWebサイトのデザイン

    ティーンは、自分のウェブを扱う能力に(過剰に)自信を持っているが、彼らのパフォーマンスは大人に劣る。読解レベルの低さや、忍耐力のなさ、発展途上の情報収集スキルにより、ティーンのタスク成功率は低くなる。そのため、サイトはシンプルで共感しやすいものにする必要がある。 Teenage Usability: Designing Teen-Targeted Websites by Jakob Nielsen on February 4, 2013 日語版2013年2月18日公開 ティーンはインターネットにつながっている。テクノロジーがティーンエイジャーの生活に深く溶け込んでいるため、彼らに役立つ、ユーザブルなウェブサイトを作り出すことがこれまで以上に重要になってきている。次善のものがクリックするだけで手に入り、SMSメッセージによる割り込みが例外ではなく普通のことである世界で成功するには、ウェブサ

    10代のユーザビリティ: ティーン向けWebサイトのデザイン
    mut00tum
    mut00tum 2013/02/18
  • 自動送りカルーセルとアコーディオンは、ユーザーをいらつかせ、可視性を下げる

    ユーザーの目的の内容は、ページの先頭に98ポイントの文字で書かれていた。しかし、彼女はそれを見つけられなかった。そのパネルが静止しておらず、自動送りされていたからである。 Auto-Forwarding Carousels and Accordions Annoy Users and Reduce Visibility by Jakob Nielsen on January 19, 2013 日語版2013年2月4日公開 先日、イギリスでユーザビリティ調査を実施したのだが、そこで、あるユーザーが「Siemensは洗濯機のキャンペーンをしているか」というタスクを行おうとしていた。 そのユーザーはさして苦労もせず、イギリスのSiemens Appliancesのこのホームページにはたどり着いた: Siemens Appliancesのホームページ どうだろう、そのユーザーは先ほどの課題に答え

    自動送りカルーセルとアコーディオンは、ユーザーをいらつかせ、可視性を下げる
  • Windows 8 — 初心者にもパワーユーザーにも期待はずれのユーザビリティ

    見えない機能、低下した発見しやすさ、二重の環境による認知的な負荷、シングルウィンドウのUIからくる能力の低下、低い情報密度。ひどいものだ。 Windows 8 — Disappointing Usability for Both Novice and Power Users by Jakob Nielsen on November 19, 2012 日語版2012年12月6日公開 先日発売されたWindows 8とSurfaceタブレットでMicrosoftはユーザーインタフェース戦略を転換した。フィーチャークリープ訳注と言えるくらい、強力なコマンドを重視するGatesが主導した伝統的GUIスタイルからMicrosoftは軟化したが、今度は必要な機能を隠しながら、大きな色とりどりのタイルで画面を覆いつくし、ユーザビリティを妨げている(訳注: フィーチャークリープとは、電子機器やソフトウェ

    Windows 8 — 初心者にもパワーユーザーにも期待はずれのユーザビリティ
    mut00tum
    mut00tum 2012/12/08
    これはとても勉強になるよ
  • ホームページデザインの変化

    Webデザインは安定している。平均的なホームページは1年前の状態から約40%しか変わっていない(完全なデザイン変更には2年半かかることになる)。 Homepage Design Changes by Jakob Nielsen on September 24, 2012 日語版2012年10月5日公開 私たちは19年間、さまざまなホームページのスクリーンショットを1年に1度収集してきた。スクリーンショットを各々、前年のものと比べれば、ホームページのデザインの年率変化率を見積もることができるからである。 では収集期間を通しての典型的な例をいくつか見ていくことから始めよう。 1994年から1995年にかけてのMicrosoft: 100%の変化 これらはウェブ創世記における古典的なホームページである。つまり、図とデザインを多用し、GUI(グラフィカルユーザーインタフェース)に関する伝統的な約

    ホームページデザインの変化
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