じじもんスクラムをご利用いただき、ありがとうございます。 2月中は、「今週のチェック記事」と「復習問題」の更新をお休みします。 ご了承ください。 「今週のチェック記事」は3月1日(金)より再開予定です。2月22日(木)から読売新聞朝刊を取り置いていただき、今しばらくお待ちください。 じじもんスクラムの活用法 「今週のチェック記事」バックナンバー 「復習問題」これまでのバックナンバー 「じじもんスクラム」ってなに? 「じじもんスクラム」で何ができるの? 今週のチェック記事の13版、14版とは? 記事が見つからないのですが? 編集長の岡本です サピックスで社会科を担当している岡本です。 サピックスでは環境講座も設けています。こちらもぜひのぞいてみてくださいね。→SAPIXの環境教育 副編集長の藤田です サピックスで社会科を担当している藤田です。 じじもんスクラムでさまざまなことを皆さんと一緒に
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ここ数年、私はWeb開発と機械学習の自習に多くの時間を割いてきました。 学習のテーマは、Javascript、Node、ReactからPython、scikit-learn、ニューラルネットワークに至るまで多岐にわたりましたが、全てに対して私は一貫したアプローチで取り組みました。 そのアプローチとは、単純な(陳腐と言ってもいい)3ステップで進める、という手法です。しかし、 Web開発のシロウトだった私が5カ月で、プロだと自覚できるほどになった のはひとえに、このアプローチで臨んだ自習の成果だと思っています。 そこで私は、この自習法がほかの誰かのお役に立てるかもしれないと思い、少し記事を書いてみることにしました。 この記事は、何も分からないままやみくもに挑戦を始めた、2012年当時の自分自身に教えるつもりで書いています。 ステップ1:習うより慣れろ 新しいテクノロジを学ぶためにまず実行する最
今年の始め、正確には去年の暮れ辺りから英語の勉強を開始した. 自分の場合、殆ど0からのスタートで、色々と試行錯誤したので振り返ってみる. 背景として、日本に住んでいる英語が苦手なソフトウェアエンジニアが英語を学ぶ上で良かった事なので、ビジネスの人とか海外移住を考えている人の役には立たないと思う. また、既に英語に苦手意識が無い人は読んでも得るものはないと思う. スタート 今も対してできないが、当時は輪をかけて全く英語ができなかった. どれくらいできないかったかというと、以下の様な感じ.冷静に見て下の下. TOEIC・TOEFL受けた事ない 未だに未受験なので次受けようと思っている… 大学4年間、一度も英語を勉強しなかった 日本文学という珍妙なものを専攻していたせいで危機感を覚える事もなかった 英語に触れると変な汗が出て、そそくさとその場から立ち去る だから今から勉強を始める人も、安心して欲
業務を通した学習の落とし穴 新たな技術を習得するのに最も効率的な方法は、業務で使用している技術について学習することです。業務で使用していますので、すぐに業務に役立ちますし、多くの時間その技術に接しているため、効果的に学習することができます。 業務を通じての知識の蓄積は効果的なのですが、落とし穴もあります。それは、業務をこなすのに最低限必要な事柄だけしか学ばないで終わってしまうことです。 たとえば、何年もC言語を使用して組込みシステムを作ってきたエンジニアで、ポインタの使用方法を知らない人がいるとは想像できないかもしれませんが、実際には知らない人がいます。なぜ知らないかというと、グローバル変数を多用した設計しかしたことがなく、構造体であっても、決してパラメータとしてそのポインタを渡す設計をしたことがないからです。 長年同じ種類の開発を行っていて、自分は何でもできると思っても、それは、「井の中
<この記事は「Money Forward Advent Calendar 2015」の10日目の記事です> エンジニアとして成長するために日々、新しいことや興味のあることを勉強している方が多いと思います。 今回は私が実践していてオススメだと思う学習方法を紹介させていただきます。 その1 Twitter ある言語や分野について学んでいくうちに自ずと、その界隈で有名な人を知るようになると思います。 それは、困った時にググると毎回出てくるブログの著者の方だったり、勉強会に参加した時に発表していた登壇者の方だったり。 そうやって知った方々を私はTwitterでフォローするようにしています。 理由として、そういった方々はアウトプットが素晴らしいため、Twitterでのツイートも有益な情報をつぶやかれていることが多いと感じているからです。 また、その方がフォローしている方やBotもとても有益な情報をも
Photo by Andrew Roberts こんにちは。可知です。 最近はプログラミング学習に注目する人が増えていますが、プログラミングを学ぶためには様々なハードルがあり、独学で始めたけど挫折してしまった……という人も多いと思います。 先日、このブログに掲載された「プログラミングの勉強を始めたときに、文系が挫折しやすい7つのポイント」も、大変注目を集めました。 paiza.hatenablog.com 私も、BASICで「10 PRINT "12345";」みたいなプログラムを書いてから、かれこれ30年以上たちまして、いまだに心が折れてばかりで、たいしたプログラムが書けません(ycatch (Yutaka Catch) · GitHub)。 どうしてプログラミング学習というのは、ハードルが高くなってしまいがちなのでしょうか?プログラミングを習得するのに、挫折しないで済む方法はないのでし
ワークショッパーはオープンソースの学習用モジュールです。 すべてのワークショッパーはウィザード形式です (ワークショップに参加しなくても勉強できます!)。 ほとんどはオフラインでも動きます。
記事内容に間違いや改善等ありましたらコメント欄にてご指摘をお願いしますm(__)m NodeSchoolとは 詳細は公式サイトに書かれていますが要は無料でNodeやそれに関連する技術を学べるオープンソースのツールです。 NodeSchoolという名前なので、なにかしら Node関連のものしかない ように思われがちですが、JavaScriptのみに着目した科目(他にもNoSQL関係だったり、etc)などもあるので、「JavaScriptの勉強をしたい!」という人にもおすすめです! 必要なもの 項目 説明 Node.jsインストールの推奨方法 Node.jsは活発に開発が進んでいるのでバージョンが結構頻繁に変わります。なのでNode.jsのバージョン管理をしてくれるツールのインストールを推奨します。(Rubyで言うrvmのような存在) 現時点(2015/10/27時点)で推奨するNode.js
Jun 30, 2015 議論したかったこと 中でも発表中に言った「Rubyで実行できるCのソースコード」を書かないようにしたいというところが一番訴えたかったところです. 結局,何も考えずにSwiftでiOS/Macのコードを書くと,「Swiftで実行できるObjective-Cのソースコード」になってしまいます. 多分にif let hoge = hoge() {}が,そこらじゅうに散らばると思いますが,結局,「Swiftっぽく」を考えないなら,Swiftで書く意味はあまりないと考えます. この考え方が間違っていないとすると,次に考えるべきは「Swiftっぽい」であり,コードを書くときにどんな風に書けばいいのかという点になると思います. Swiftっぽく書くということ 私は,reddiftという,reddit.comのAPIラッパーをちょこちょこ勉強がてら作っています. このソースコード
AppleがWWDC2014にてSwiftを発表してから2ヶ月近くが経ちました。OS X/iOSのアプリ開発に存在するObjective-Cの壁は取り払われ、より多くの人に馴染みやすい言語として現れたSwiftはコミュニティへの新たな開発者の流入を促し既存の開発者にもより安全でモダンなスタイルでの開発を可能にした点でとても歓迎されています。 既に沢山の入門文献や言語の特徴的な振る舞いを解説した文章が日本語で世に出回っていることは承知の上でありますが、最近のbeta 3で変更になった部分やこの2ヶ月で溜まってきたナレッジをもとにあらためて言語からアプリ開発まで一貫した解説記事を残したいと思いました。 本記事の構成はまず速習Swiftで文法の基礎的なところを話し、その後Todoアプリの作成を通じてクラスや構造体、UIKitを用いたアプリ制作の具体的な話をしていきます。読者は他言語を多少触ったこ
この記事はSwift Advent Calendar 12月23日の記事です。 アドベントカレンダーは後半ほどネタが出尽くすので不利ですね。 自分はこの2ヶ月半ほどプライベートの時間を使ってSwiftで新しくアプリを作っていたので、それについて考えていたこと、感じたことをつらつらと書き下してみたいと思います。 [2014/12/28 追記] 今朝、アプリがリリースされました!! Rebuilt きっかけ 2014/6/3にWWDCでSwiftが発表され非常に気になっていました。 しかし、当時の自分は業務でアプリ開発から離れており、他に優先順位の高い事柄があったので積極的に勉強することを避けていました。 Xcodeベータは安定していない、Swiftの仕様もコロコロ変わる中、学習効率を重視するのであれば安定版がリリースされてから勉強したほうが良いとも思いました。 新しい技術が出てくるタイミング
Crew Blog:他人のために何かを作ったこと、ありますか? 自分がイチから作ったものが誰かの助けになったり、喜んでくれたりすることを知るのは格別なものです。 一度でも他人に使われるものを作った経験があると、むしろ自分のためだけにものを作ることが無意味に思えてくるかもしれません。いえ、ちゃんと意味はあります。素晴らしい学習の機会になるのです。 忘れにくく、応用できる知識が身につきやすい 学び、スキルを広げていくには、小規模で自己充足型のプロジェクトを行うのが非常に良い方法です。単に書物などで読んだり、理論として考えたりするだけではなく、実際に新しいものを作ってみることで学ぶのであれば、言葉によってではなく、体を通して学ぶことになり、忘れにくく、応用できる知識が身につきやすいのです。 ルールを忘れて、直接、経験から学ぶのです。「正しい」方法を知らなくても自分のやり方で物事に取り組むことを学
2011年5月からインターンで、翌年から新卒入社して今に至るまでエンジニアとして生きてきて、最近になってこれをやっておけばエンジニアとしての成長早まってたなって気づいたことを列挙します。 モノをつくって公開することで自分の”名刺”を作る SHIROBAKOというアニメの瀬川さんの名言がこれです。 クリエイターには関わった話数一本一本が名刺代わりってこと。 これってエンジニアにもすごく言えるなって思います。 エンジニアにとっては作ったモノがそのままその人の名刺なんですよね。 逆に言えば、モノがない人は名刺がないのと同じ状態とも言えます。 新卒の時から、なにかアプリや WEBサービス、もしくはライブラリでもいいから作っておくべきだったなと思い反省しています。 いや、実際は作ってはいたのですが、「学習のためだから」と言い訳して、しょぼいからと恥ずかしがって人に見せることはしなかったんですね。 し
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