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『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
こんにちは、7日の予定が2日ほど遅延しております、すいません。 さて、私は OS X で ruby 1.9.3 の環境を構築するネタで書きたいと思います。 今回使う物 homebrew readline libyaml (2.0.0なら不要) openssl (trunk をビルドする場合) autoconf rbenv ruby-build Command Line Tools (Xcode) 尚、環境は Xcode 4.5 + OS X Mountain Lion を想定しています。 準備 最近の Xcode, 4.3 からは Xcode.app のなかに Developers ディレクトリが入ったためターミナルから gcc とか叩いても 見つからないと言われます。なので Command Line Tool をインストールしましょう。 Command Line Tool, 入れる方法は
ubuntuにrbenv+ruby-buildをインストールし、rubyを切り替えられるようにする 最初に必要なものをインストール $ sudo apt-get install build-essential $ sudo apt-get install libreadline-dev libssl-dev zlib1g-dev sudo apt-get install libssl-dev libssl1.0.0 $ sudo apt-get install git-core curl rbenvのインストール $ git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv rbenvのパスを設定 $ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc $ echo 'e
※ この資料について 2006年4月の勉強会資料をCapistranoのバージョンアップ(現時点では1.3.1になってました)による仕様変更などに合わせてちょっと修正したものです。 質疑応答の部分は当時のままなので最初の質問が初々しいです。 Capistranoって何なのさ デプロイツール デプロイ=配備 参考 : Capistrano: Automating Application Deployment 一言で言うと複数のサーバ上で同時に並行してコマンドを実行できるツール。 複数のサーバで動いているサービスのデプロイを楽に行うことができる。 Rails起源なのでRailsに特化した部分もあるが、ほかのアプリケーションでも使える。 昔はSwitchTowerと呼ばれていた。はてなでも使われてる。 何がいいのか 複数サーバへの作業が効率化、自動化できる 定義済みの標準タスクに沿った運用をする
Since reading the Github post about Unicorn, I have been interested in setting up an Nginx and Unicorn server to check it out. The need for a new server setup came up at work, so I decided to give it a go. This is an attempt to catalog that process for myself and anyone else interested in setting it up for themselves. (Spoiler alert: If you are using EC2, you can just use the public AMI I have pos
前に自分で書いた fluentdのためのプラグインをイチから書く手順 - tagomorisのメモ置き場 はたいへん重宝していたのだが、書いたすこし後になって実は現在すでに bundle gem コマンドを使うやりかたが良さそうだということがわかってしまったがばたばたしてて移行してなかった。 で、またひとつプラグインを書くことにしたのでついでに bundle を使った手順をざっくりまとめておく。以下のエントリをたいへん参考にさせてもらった。 T-POINTを取得するスクリプトをGistから移動, Bundlerを使ったGem作成メモ (自分用) - ただのにっき(2012-02-18) 準備とディレクトリツリーの作成 bundler は必要なので、なにはなくとも入れておこう。 gem install bundler そしてプラグイン用ディレクトリツリーを作成する。今回は DataCount
こんにちは。Treasure Data の古橋です^^; 先日の Treasure Data, Inc. 壮行会 で、イベントログ収集ツール fluent をリリースしました! Fluent event collector fluent は syslogd のようなツールで、イベントログの転送や集約をするためのコンパクトなツールです。 ただ syslogd とは異なり、ログメッセージに テキストではなく JSON オブジェクト を使います。また プラグインアーキテクチャ を採用しており、ログの入力元や出力先を簡単に追加できます。 Twitterでも話題沸騰中です:イベントログ収集ツール #fluent 周りの最近の話題 背景 「ログの解析」は、Webサービスの品質向上のために非常に重要です。Apacheのアクセスログだけに限らず、アプリケーションからユーザの性別や年齢などの詳しい情報を集め
負荷試験ツール インターネット破壊を公開しました。 こちらはずっと社内で負荷試験に使用していたツールです。社内で使用していたものなので、ソーシャルアプリ向けの機能などが多少追加されていますが、もちろんんそれ以外のWebアプリケーションでも使用できます。 基本的にはApache JMeterのようなWebアプリケーションむけのシナリオ負荷試験ツールです。コマンドラインオペレーションだけで実行でき、サーバー上で簡単に負荷試験を実施できるのが特徴です。POSTリクエストなどはもちろん、レスポンスのチェックやUserAgentの偽装、ランダムな値をパラメーターにセットする機能も実装しています。 注意: 当然ながら自分の管理下にないサイトに向けて負荷試験ツールを実行するのは絶対にやめてください。非常に危険です。 物騒な名前がついていますが、これは完全にわたしの小児的感性の趣味によるところです。地震で
本連載の第1回から第3回までは、主にmoonlinxのインフラ技術を説明してきました。今回からはmoonlinxのウェブアプリケーション技術に着目して解説していきたいと思います。 デプロイツール「Capistrano」の魅力 ウェブメディア「moonlinx」では、moonlinx Membership Centerと呼ばれるクリエイター向けの登録制会員サービスを運営しています。これは、デザイナーや音楽活動を行うアーティストをターゲットとしたサービスであり、クリエイター自身の活動をプロモーションするツールとして活用できるサービスです。 このMembership Centerでは、フレームワークとしてRuby on Railsを利用して開発しています。また、PhusionのPassengerを利用して、Apache2上で動作させています。 Railsの運用環境は、MongrelとMongre
こんにちは、@IT編集部の西村賢です。先日、札幌Ruby会議2012で、Ruby言語を使ってiPhone(iOS)アプリが開発できる「MobiRuby」を開発している増井雄一郎 (@masuidrive) さんにお話を聞くことができました。立ち話ですが、4分ほどの即席インタビュー動画をお届けします。 MobiRuby開発者の増井雄一郎さん MobiRubyを使って開発したゲームの例 動画の内容を簡単にまとめると、以下のとおり。 MobiRubyはmruby環境でiPhone(iOS)アプリを開発できるSDK つまり、Rubyだけでアプリが書ける ネイティブ環境(Cocoa)のAPIが全て叩ける mrubyのVMをバンドルした形でアプリが配布される コンパイルしたアプリはAppStoreにも登録できる(すでに審査を通過したアプリもある) 現在はα版。来年のQ1にはプロダクションレベルに持って
Install Ruby on your Mac with a single command Have you been struggling for the past few hours, or even days, trying to get your Rails, Jekyll, iOS, Flutter, React Native, or other Ruby project working? Have you been getting error after error when installing Ruby gems, or even just Ruby itself? I have good news for you! Your Ruby troubles end today. Over the past twelve years, I’ve helped hundreds
とても簡単です。 10分もかからずに試せるのでよかったらどうぞ。 一応githubにソースも置いてますので、興味があるかたはそちらも見てみて下さい。(❍ʻ◡ʻ❍) https://github.com/nihitok/Kantan-websocket 作るもの websocketで動くチャット 最初に、gemでem-websocketをインストールします。em-websocketの詳細はこちら。https://github.com/igrigorik/em-websocket $ gem install em-websocket 環境によっては依存するライブラリがなくて怒られたりするかもしれませんが、その場合はエラーメッセージでググッて見て下さい。 次に、適当なHTMLで「index.html」を作ります。 <html> <head> <script src='http://ajax.go
ここ数年、会社を辞めて自分のペースで仕事を請け負うフリーランスという形態で仕事をする人が増えています。フリーランスには様々な職業があり、代表的なものでは翻訳業やイラストレーター、YouTuberもフリーランスに分類されます。そして代表的なフリーランスの職業がもう一つあります。それはプログラマー/エンジニアです。そのプログラミングの大部分を占める工程がコーディングであり、知識と技術を身につければ、憧れのフリーランスに鞍替えすることも夢ではありません。 それではコーディングの知識と技術を取得するにはどのようなルートがあるのでしょうか?現実として学校に通うか、プログラミングを請け負う会社に入社するか、あるいは独学で取得するかのいずれかを選択することになります。そこで今回は最も費用の少ない独学でコーディングを学ぶ方法を紹介したいと思います。 独学でコーディングの知識と技術を身につけるには まずはプ
皆様、はじめまして。2010年9月に入社した並河です。 インフラ周りの話題を・・・ということで、今回はサーバの構築やシステム管理作業を楽にしてくれるツールである「Chef」について紹介します。 ■ Chefとは「Chef」は、サーバOSでのインストール・設定・各サービスの状態管理等、諸々のシステム構築や運用作業を自動化してくれるRuby製のシステム管理ツールで、オープンソースとして公開されており、既に、37signalsやEngine Yard、RightScaleなどでも使われており、利用実績も出始めています。 Ruby製のシステム管理ツールといえば「Puppet」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。ChefはPuppetの競合ソフトウェアとなる位置付けで、出来ることだけでいうと、特別大きな差はないと感じていますが、Puppetは外部DSLとして設定を記載するのに対し、Chefは
OpenFlow Controllerフレームワークを試すメモです。 すごく簡単なL2スイッチのコントローラを似た感じの実装で並べてみます。(たいてい、各フレームワークにはサンプルでL2スイッチがついてますが、それとは別で。) まずは、POX(Python)とTrema(Ruby)で。(CはNOXを並べておきたいけど、おいおい。JavaはFloodlightもbeaconも微妙で悩み中、後者かなあ。) OpenFlow Swithを使った環境の準備方法は、Mininetとか、OpenvSwitchとKVMを使うとか、PC(サーバー)に多ポートNICつけてみるとか。 0. プログラム概要 一台のOpenFlow Switch用のシンプルな学習L2スイッチ。(学習: スイッチのどのポートにどのMacアドレスの通信機器がついているかを保存しておいて、それなりに振舞う。) このプログラムは、並べて
rbenv と RVM との違い 列挙してみる。 rbenv は RVM と違ってシェルにコマンドをロードしない → 代わりに $PATH を追加するだけで使えるrbenv は RVM と違ってシェルコマンドを上書きしない(RVM は cd などを RVM 独自のものに置き換える)rbenv は RVM と違って設定ファイルが無い → どのバージョンを使うかの指定のみrbenv は RVM と違って Ruby をインストールしない(rvm install 相当の機能が無い) … 代わりに自分で好きに Ruby をインストールできるし、rvm install 相当の ruby-build を使うこともできるrbenv は RVM と違って gemset の概念がない … 代わりにアプリケーション毎の Bundler を使ったほうがいいよrbenv は RVM と違って他の gem を変更する
前回、多機能高速なキーバリューストアRedisをインストールして、本体ソースについてきたクライアントで値を保存したり取得したりしてみました。 前回の記事 今回は同じ事をRubyからやってみたいと思います。 あと、最後の方でRuby+Redisでツイッターのタイムライン的なものを表現してみたり。 インストール ライブラリはgemで提供されています。 $ gem install redis使い方 Redis.newでオブジェクトを生成して、あとはRedisのコマンド(http://redis.shibu.jp/commandreference/index.html)にならってメソッドが実装してあるようです。 ローカルホストの標準ポートでRedisが動いている場合 redis = Redis.new ホストとポートを指定する場合 redis = Redis.new(:host => "10.0.
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