<バイデン米大統領と1年ぶりとなる対面での会談を行った中国の習近平国家主席を批判するデモが会場付近で行われたが...> アメリカでAPEC(アジア太平洋経済協力会議)が開かれ、その会場周辺ではさまざまな主張を掲げる人々が抗議デモを展開したのだが、その場で何とも「笑えるシーン」が撮影され、大きな注目を集めている。中国共産党を批判するデモ参加者の女性が「中国国旗」に火をつけようとするのだが、意外な展開を見せてしまうのだ。 ■【動画】さすがメイド・イン・チャイナ!「中国国旗」に火をつける女性...意外な展開を見せる動画が米国でバズる 11月15日に米カリフォルニア州サンフランシスコで開幕したAPEC首脳会議の会場周辺に集まった人の多くは、中国の習近平国家主席が率いる体制を批判する抗議デモを行った。この日、習は1年ぶりにジョー・バイデン米大統領と対面での会談を行った。 リベラル派のメディア「Mei
#長征#嫦娥#長征3号#嫦娥5号 2022年3月に月の裏側に衝突した物体は、中国が2014年に打ち上げたロケットであることを米アリゾナ州立大学を中心とするグループが調査、論文が「The Planetary Science Journal」に米国時間11月16日に掲載された。 中国は2014年に「長征3号C」(Long March 3C:LM-3C)ロケットで「嫦娥5号T1」(Chang’e 5-T1)ミッションを打ち上げた。嫦娥5号T1は「ラグランジュポイント2(L2)」経由で月周回軌道へと投入され、将来の月面探査ミッション「嫦娥5号」に向けて画像を撮影。その後、帰還用カプセルが地球へと着陸した。 2022年3月の衝突では、ロケット本体が月の裏側に衝突し、幅29mの2重のクレーターを形成。「WE0913A」と名付けられたこのインパクターは、当初は2015年2月打ち上げられたSpace Ex
Published 2023/11/18 10:09 (JST) Updated 2023/11/18 10:25 (JST) 【ワシントン共同】米企業家でX(旧ツイッター)オーナーのイーロン・マスク氏が反ユダヤ主義的な投稿に賛同し、物議を醸している。ホワイトハウスは17日の声明で「容認できない」と強く反発した。イスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘を受け、ユダヤ人やイスラム教徒への憎悪が米国内で広がることに神経をとがらせている。 マスク氏は15日「ユダヤ人は白人に対する憎悪を推し進めてきた」とする男性の投稿に「真実を述べた」と返信した。さらに、ユダヤ人の権利擁護を掲げて反差別の活動をしている団体「名誉毀損防止同盟(ADL)」が欧米の多数派を「不当に攻撃している」と投稿した。
“死の商人” 金正恩がロシア&ハマス特需景気を満喫…儲けた金でブランド品爆買い、米軍を釘付け半島動乱へ! 社会・政治 投稿日:2023.11.17 06:00FLASH編集部 ロシア軍とウクライナ軍の死傷者数は合計50万人以上。イスラエル、ガザ地区では1万人以上の死者。世界中で戦争を嘆き悲しむ声が聞こえるなか、この男だけは、高笑いをしている――。“死の商人” 金正恩だ。 「北朝鮮は “戦争特需” に沸いているでしょうね」 と語るのは、元韓国国防省分析官で、拓殖大学客員教授の高永喆氏だ。 【関連記事:ロシア侵攻を「猫のケンカ」扱い…ウクライナ大使館の激昂受け『通販生活』が謝罪「つたない表現で誤解」に「言い訳じみた内容」あふれる非難】 「北朝鮮製の兵器は、おもにレバノンの武装組織ヒズボラや、イランを通じてハマスに流れています。北朝鮮は、表向きはハマスとの関係を否定していますが、ハマスの高官は1
米国防総省が公開した国際テロ組織アルカイダの指導者だった故ウサマ・ビンラディン容疑者の動画からの静止映像(2011年5月7日公開)。(c)HO / DOD / AFP 【11月17日 AFP】2001年9月11日に起きた米同時多発攻撃の首謀者で国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の指導者だった故ウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者による21年前のメッセージ「アメリカへの手紙」がソーシャルメディアで数百万回シェアされたのを受け、英紙ガーディアン(Guardian)は自社サイトに掲載していたこのメッセージを削除した。 ビンラディン容疑者は、米同時多発攻撃の1年後にこのメッセージを発表。米国はイスラエルを支持しているために攻撃されたと主張している。 このメッセージはあるインフルエンサーが14日にティックトック(TikTok)に投稿し、1200万件の「いいね!」を獲得
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