2023年11月25日のブックマーク (9件)

  • 【悲報】冬のイルミネーションが中止「電気の無駄」「その電気代でもっと何かできるだろ」 : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ

    奈良市中心部の冬のイルミネーション、県民から「別のところにお金使って」の声…今年度中止に 奈良県が、奈良市中心部の大宮通り(国道369号)で実施してきた冬のイルミネーションについて、今年度は中止することを決めた。県民から批判の声があったことなどが理由で、来年度以降は未定という。 県道路マネジメント課によると、イルミネーションは冬に訪れる観光客へのおもてなしとして2013年度にスタート。例年11月下旬~3月半ば、奈良中央郵便局前―高天交差点間の約1・1キロで、街路樹をライトアップしたり、電飾のシカを並べたりしていた。設置から撤去までの予算は約2200万円という。 歓迎する声がある一方、付近は観光地ではなく、観光客も多くないため、「別のところにお金を使ってほしい」などの意見も寄せられていたことから、県が対応を協議していた。 (全文・続きはソースにて) https://www.yomiuri.c

    【悲報】冬のイルミネーションが中止「電気の無駄」「その電気代でもっと何かできるだろ」 : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ
    mutou_yaji
    mutou_yaji 2023/11/25
    日本の場合は税金を減らすには格差社会無くす。格差社会無くすには政治家含めて日本の賃金を全体的に減らして職次第でカテゴリ化させ均一化し、物価も特に食費を下げる。経済は安定するが不満は間違いなく起きる。
  • 「宇宙の最後」には一体どんなことが起きるのか?

    現在の宇宙には数え切れないほどの星や銀河が広がっており、いつまでもこの状態が続くかのように思われますが、いつの日か宇宙にも終わりがやってきます。そんな「宇宙の最後」には一体何が起きるのかついて、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtがアニメーションで解説しています。 The Last Thing To Ever Happen In The Universe - YouTube ビッグバンによって始まったとされる宇宙は、水素やヘリウムのガスで満たされた非常に高温の場所でした。 その後、宇宙にはガスを元にして無数の星が形成されました。星を形成するガスは循環し、星が消滅しても新たな星の形成に使われます。 しかし、新たな星が形成されるたびに、赤色矮星と呼ばれるタイプの何兆年もかけてゆっくりと燃える星も増えてきます。 赤色矮星は死ぬと白色矮星という形態に移行し、ガスの循環をストップさせ

    「宇宙の最後」には一体どんなことが起きるのか?
    mutou_yaji
    mutou_yaji 2023/11/25
    太陽が周りの惑星全て吸い込んでブラックホールとなる。やがてそのブラックホールが全て衝突して新たな宇宙の結成する為にビッグバンが発生しても不自然では無さそうですけどね。
  • 「闇の武器商人」北朝鮮がボロ儲け暗躍(2)「経済制裁の倍」12億ドルを荒稼ぎ

    国際ジャーナリストの山田敏弘氏が話す。 「日でも21年に公開された『ザ・モール』という、デンマークなど欧州の4カ国合作のドキュメンタリー映画があります。これはデンマークの元料理人が国際的な武器密輸のネットワークに潜入して、北朝鮮の国際犯罪組織と接触。そして『スカッドミサイル5発で1400万ドル』『スカッドEミサイル5発で2470万ドル』などと書かれた武器のカタログを、北朝鮮側から提示される場面などを暴いています。この映画は潜入・撮影に10年を費やした記録で、以前からこうした国際的な武器密輸ネットワークで、北朝鮮は武器を外国に流してきたことが明かされている。しかも、民間人にも売ろうとするなど何でもあり。だから正式な国際ルートを経ずとも、こういった闇のルート経由で、北朝鮮の武器がハマスに渡っても、何ら不思議はないのです」 これ以外にも、以前から、ハマスの背後にいるとされるイラン、シリアの中東

    「闇の武器商人」北朝鮮がボロ儲け暗躍(2)「経済制裁の倍」12億ドルを荒稼ぎ
    mutou_yaji
    mutou_yaji 2023/11/25
    人類同士の戦争は勝者と結果のみが正義となってしまう。だからこそ片方だけ支持したいとは思えませんね。ロシアもウクライナもハマスもイスラエルも。世界は本当に平和望んでいるのか分からなくなります。
  • ケネディ暗殺事件、驚きの新事実とは? 映画『JFK 新証言 知られざる陰謀』徹底考察&解説。アメリカの闇に迫る野心作

    “世界史最大のミステリー”と呼ばれる事件、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件の真相を追う、衝撃のドキュメンタリーが現在公開中だ。今回は、映画『プラトーン』などを手掛けるオリヴァー・ストーン監督が“ライフワーク”として取り込んだ作を余すことなく紹介する。(文・寺島武志)【あらすじ キャスト 解説 考察 評価 レビュー】世界を震撼させたJFK暗殺事件 大国アメリカの闇に迫るドキュメンタリー大作 1963年11月23日の早朝、世界のテレビ放送史上に残る、太平洋を越えた日米間の衛星中継(当時は「宇宙中継」と呼ばれた)が行われた。午前5時28分、史上初めて海を越えてくる“憧れの国・アメリカ”の映像が、日のお茶の間で鮮やかに映し出される、はずだった…。 ところが、この歴史的な電波に乗って送られてきたのは、アメリカ合衆国第35代大統領ジョン・F・ケネディ暗殺の悲報。 中継したNHKのアナウンサーは困

    ケネディ暗殺事件、驚きの新事実とは? 映画『JFK 新証言 知られざる陰謀』徹底考察&解説。アメリカの闇に迫る野心作
    mutou_yaji
    mutou_yaji 2023/11/25
    私的には過去の大統領の暗殺はそんなに重要視するべき事なのかと正直に疑問視してます。暗殺にあれこれ憶測並べたり、意味もしくは理由はあるのか。暗殺されて何か変わったのか。分からない事だらけですね。
  • 【世界騒然ニュース】インド上空に「UFO出現」で空軍戦闘機がスクランブル発進した「1時間半の追跡」 | アサ芸プラス

    今、世界のUFOファンや超常現象マニアの関心を惹きつけてやまないのが、11月19日に発生した、インド北東部マニプール州インパール国際空港の上空に出現したとされる、未確認飛行物体(UFO)のニュースだろう。 現地メディアによれば、このUFOは現地時間の19日午後2時半頃、突如として空港上空に出現。1時間半ほど留まったのち、姿を消したという。その影響で、空港業務が3時間にわたり中断。合わせて3便、500人の乗客が足止めされる事態になった。世界のUFO問題に詳しい専門家が解説する。 「今回の事例では、管制塔からの報告を受けた航空当局が、インド空軍に通報。戦闘機『ラファール』2機がスクランブル発進したものの、何も発見できませんでした。空軍部隊はX(旧Twitter)を通じて『防空態勢を強化したが、その後、小さな物体は目撃されなかった』とコメントしています。ただ、UFOを撮影した現地テレビの映像には

    【世界騒然ニュース】インド上空に「UFO出現」で空軍戦闘機がスクランブル発進した「1時間半の追跡」 | アサ芸プラス
    mutou_yaji
    mutou_yaji 2023/11/25
    あたかも優生思想があるUFOが世界中に自分の存在を示すように見かけるようになってますね。現段階で私にはこれが何の意味があるのか分かりませんが、少なくともそれなりの理由があると感じています。
  • ウクライナの苦戦、プーチン氏に勝利のチャンス-兵器も注目も遠のく

    ウクライナのゼレンスキー大統領は9月下旬、北大西洋条約機構(NATO)のブリュッセル部訪問についてストルテンベルグ事務総長と協議した。ウクライナに軍事支援を提供している国々と会談し、大きな成果を生めなかった今夏の反攻の後も兵器供給を維持することが目的だった。 ロシア侵攻後初のNATO部訪問をゼレンスキー氏が果たした10月11日までに、その使命はいっそう緊急の度合いを増した。この4日前にイスラム組織ハマスがパレスチナ自治区ガザからイスラエルを攻撃し、イスラエルは報復を開始。中東での紛争が注目の的となっていた。 ウクライナを支援する約50カ国から成る「ラムシュタイン・グループ」の国防担当相は、今週再びバーチャル形式で会談した。ウクライナ支援があらためて表明されたものの、兵器供給の遅れや、国内政治により金融支援が滞る中で、当局者の間の雰囲気は以前よりも暗かったという。ゼレンスキー氏がブリュッ

    ウクライナの苦戦、プーチン氏に勝利のチャンス-兵器も注目も遠のく
    mutou_yaji
    mutou_yaji 2023/11/25
    ウクライナが勝利してもロシアの事を迫害しそうですし逆もまた然り。世間的にウクライナが勝利するのが無難だと考えてるけど、実際はどうなのか疑問視するべき点もありますね。最近は違和感を憶えてる。
  • ロシア、ウクライナ東部要衝に「人海戦術」 損失顧みず次々兵士投入

    ウクライナ東部の要衝ドネツク州アウディーウカ(2023年3月18日撮影)。(c)Aris Messinis / AFP 【11月24日 AFP】ロシア軍はウクライナ東部の要衝ドネツク(Donetsk)州アウディーウカ(Avdiivka)を奪取しようと人海戦術を仕掛け、多大な損失を被っているにもかかわらず、次々と兵士を投入している。ウクライナ兵らが明らかにした。 くぼ地に位置するアウディーウカは、ほぼ3方をロシア軍に包囲されているが、双方が1年以上突破口を見いだせず消耗戦の象徴となっている。 しかし、ロシア軍は兵力と装備の消耗にもかかわらず、アウディーウカ奪取を諦める気配を見せていない。 第47機械化旅団のウクライナ人大隊の副官を務めるオレクサンドル氏はAFPの取材に対し、「戦場のそこかしこに遺体が散らばっている」「ロシアは波状攻撃を仕掛け、われわれの防衛線を疲弊させようとしている」と語った

    ロシア、ウクライナ東部要衝に「人海戦術」 損失顧みず次々兵士投入
    mutou_yaji
    mutou_yaji 2023/11/25
    兵士は国が止めない限り攻撃及び防衛の役目が与えられる。戦場にいない司令官は現場の状況も知らないまま自分の正義を主張したいが為だけに命令し、犠牲者を増やす。人類の言う正義に善悪は関係ないですね。
  • イスラエルvsハマス「休戦」のウラで拡大する、ロシアとイラン「兵器物々交換」の行方

    イスラエルvsハマス「休戦」のウラで拡大する、ロシアとイラン「兵器物々交換」の行方
    mutou_yaji
    mutou_yaji 2023/11/25
    休戦や停戦しただけで『ハイ、終わり』だなんて不可能ですからね。人類って戦う為に設計されてるような遺伝子が刻まれてますよね。相手を仮想敵と見做せばどんな相手でも簡単に攻撃してしまう好戦的なプログラム。
  • ピクニックに突然 4頭の親子グマ「恐怖の2分間」ヒグマとの格闘

    ■ヒグマ生息8000頭 地域に根付く 東欧のルーマニアは国土の約5%が自然保護地区です。ヒグマは8000頭ほど生息。ロシア以外では、ヨーロッパ最大のヒグマの生息地で、いわば「ヒグマ大国」です。年末年始には伝統のクマ祭りが行われるほど地域にクマが根差しています。 「クマストリート」と呼ばれる通りではヒグマが度々、出没。車が通り過ぎる瞬間、ヒグマが驚きの行動に…。上体を起こして前脚を高く上げたのです。人間に向かって合図しているかのようです。 撮影者:「べ物を欲しがっている。与えたらダメ」 車の窓に鋭い爪を引っ掛け、車内の様子をうかがっています。ヒグマが観光資源にもなっているルーマニア。人との距離が近いことで、深刻な問題が起きています。 親子のクマが狙ったのはピクニックのべ物です。 撮影者:「リュックの中のべ物をすべて出している」 日でも今年、山の餌(えさ)が不足していることで、市街地に

    ピクニックに突然 4頭の親子グマ「恐怖の2分間」ヒグマとの格闘
    mutou_yaji
    mutou_yaji 2023/11/25
    んー、、不謹慎になりかねないけど熊は可愛いですな。熊の被害を少なくさせるには共存する道を選ぶか、熊を討伐して肉を頂くか、先人の知恵を借りるか、熊対策の組織を結成させるか、選択肢は色々とあると思います。