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開発とvocaloidに関するmventuraのブックマーク (4)

  • 1.6万円で商用利用も可 AI読み上げソフト「VOICEPEAK」登場 7音源付属、Win・Mac・Linuxに対応

    音声合成ソフトの開発と販売を手掛けるAHS(東京都台東区)は2月17日、AI技術により人間らしいトーク音声を合成できるソフトウェア「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」を3月11日に発売すると発表した。価格は1万5800円からと安価だが、追加の許諾を得なくても商用利用できる。対応OSはWindowsMacOSLinux音声合成エンジンは、AI歌声合成ソフト「Synthesizer V」を開発したDreamtonics(東京都台東区)が開発。文章を入力すると、AIが文脈などを基に人間らしく読み上げる。イントネーションや読み上げ速度、感情表現の変更などのコントロールも可能。 同社製の個人向け・商用利用ライセンス別売の製品は1キャラクターで1万円前後のものが多いが、ソフトには男性3種類、女性3種類、女の子1種類の計7音源が付属。価格は初回限定版が1万5800円、割引なしの

    1.6万円で商用利用も可 AI読み上げソフト「VOICEPEAK」登場 7音源付属、Win・Mac・Linuxに対応
    mventura
    mventura 2022/02/18
    長文記事を読み上げさせるためにボイスロイドを買った者だ。ボイスロイドで充分なはずだが、昨日視聴してびびったし、読み込みが速そうなのも気になる点だ。
  • なぜ中国の天才青年は日本で起業し、AI歌声合成ソフトをヒットさせたのか?Synthesizer Vの開発者、Kanru Huaさんインタビュー|DTMステーション

    小学校2年生のころからプログラミングを始めた --Synthesizer Vの話に入る前、Kanruさんの子供時代について伺いたいのですが、最初のコンピュータに興味を持ったのはいつごろだったのですか? Kanru:3歳のころ、父からもらったおもちゃで電気の仕組みに興味を持つようになり、小学校に入ったころからラジオ作りなどをしていました。コンピュータもラジオ作りと同じころで、小学校2年生のころにAdobe(当時はMacromedia)のFLASHを使ってプログラムを組むようになったのが最初です。友達がみんなゲームで遊んでいたのに、親が厳しかったので、ゲームはダメと言われていました。そこで、FLASHを使ってクラスメイトが持っているゲームを真似して作ってみたのです。親も自分が作るゲームならいい、と。 Profile Kanru Hua(華 侃如) ●1997年生まれ・中国上海市出身。英語で授業

    なぜ中国の天才青年は日本で起業し、AI歌声合成ソフトをヒットさせたのか?Synthesizer Vの開発者、Kanru Huaさんインタビュー|DTMステーション
  • 商用でも利用可能なAI音声合成ソフトウェア『VOICEVOX』がオープンソースとして無料でリリース|DTMステーション

    日8月1日、音声合成技術の世界に、また画期的な動きがありました。「Seiren Voice」や「Yukarinライブラリ」の開発者としても知られるヒロシバ(@hiho_karuta)さんが、ITAコーパスを利用した商用利用も可能なAI音声合成システム、VOICEVOXなるソフトウェアをオープンソースのとして無料でリリースしたのです。具体的には現時点Windowsで動くシステムで、「ずんだもん」および「四国めたん」の声でテキストを読み上げるシステムとなっています。 これがオープンソースとなったことで、一般ユーザーが自由に利用できるというだけでなく、さまざまなシステムに組み込んで喋らせることが可能になったのが画期的なところ。たとえばロボットなどに組み込んで対話型のシステムを作ることや、観光案内システムに導入して喋らせる……といったこともできるほか、クラウド型のシステムを構築し、ブラウザを経由

    商用でも利用可能なAI音声合成ソフトウェア『VOICEVOX』がオープンソースとして無料でリリース|DTMステーション
  • AIきりたんの仕掛け人、森勢将雅准教授に聞く、AI歌声合成の世界で今起こっていること|DTMステーション

    すでにご存じの方も多いと思いますが、2月22日にAIきりたんなるものが登場し、大騒ぎとなりました。正確にはSHACHI(@SHACHI_KRTN)さんという方が開発したNEUTRINOというAI歌声合成ソフトがフリーウェアで公開されるとともに、それで歌わせた楽曲が、くろ州さんなどによって公開され、話題になったのです。2月22日は、ちょうどMIDI 2.0の日米合意があった日で、そのドタバタでネットをチェックできておらず、私が気づいたのは24日になってから。その歌声を聴いて驚愕しました。 実際どんなものなのかと、さっそくNEUTRINOをダウンロードし、手元にあったMusicXMLデータを元に歌わせてみると、従来のVOCALOIDなどとは別次元の人間的な歌声で、東北きりたんが歌ってくれてさらに驚いたのです。どういうことなのか知りたいと思い、開発者のSHACHIさんに連絡してみたところ「種々の

    AIきりたんの仕掛け人、森勢将雅准教授に聞く、AI歌声合成の世界で今起こっていること|DTMステーション
    mventura
    mventura 2020/03/04
    インタビュアーの知識の深さ。パラメーター調整の余地が大きければボーカロイドにある楽しみも引き継げるかも。
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