Af @Sz73B ヤン・ウェンリーという人物、本人よりむしろ周りに集まった連中に問題が多くて、しかしそれを諌めることができない義理と人情はあるから、ダラダラと付き合ってるうちに望まずに独裁者になってもおかしくないキャラではあるよな。でも独裁者はそういう形でも生まれてくる。 2022-05-26 09:28:20
私が参加している勉強会(当日の参加者は4名で理系3文系1、物理系は2)であった話の1つ。 文系の人が発言をする。 コミュニケーションにおいて革新的なアイデアを持つ人たちが散らばっているときに、それらを結びつけるコアとなる人の果たす役割に対して、「あるコアとなる人がいて、その人を中心とした磁場のようなものができて集まってくる」 というような(正確な表現は全く覚えていないため申し訳ないですが)内容であった。 このような表現に対して、参加していた物理系のもう一人の方が 「え、電場じゃないんですか?」 とツッコミを入れた。(編注:電気を帯びた粒子(荷電粒子)に力を作用させる、空間に広がっているもの。荷電粒子や、電極等を用いて与えることができる。)当人によると ・物質(荷電粒子)が反応して力を受けるのは電場 であり、 ・磁場の発散は0 ・電荷は電場に対するソースとなる といったあたりを指摘していたか
ああ、これこれ。反出生主義って世俗からの離脱とうつるかもだけど、正反対に、能力主義や成果主義や自己責任を厳しく内面化した結果として反出生主義ってあるように思うわけです。そういうの珍しくないんじゃないかな。 https://t.co/YOmevsmwf8 — p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) June 3, 2021 6月上旬にtwitterで上掲のようにつぶやいたところ、じわじわと「いいね」と「リツイート」が集まってきた。 このことをとおして、似た風に考えている人が結構いることを私は知った。 なので、このつぶやきに関連して、世俗のきわみのような自称-反出生主義について簡単にまとめてみる。 私にとって反出生主義といえば、輪廻からの離脱 反出生主義という語彙を頻繁に目にするようになったのは令和に入るか入らないかの頃、2010年代の終わり頃からだったと思う。
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