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2014年5月8日のブックマーク (3件)

  • 人の記憶を蘇らせる脳インプラント装置を米国が本気で開発中

    ググることもなくなりそう? 人間の失われた記憶を呼び覚ます「脳インプラント装置」を、米軍の極秘研究所が開発しているそうです。 これは米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、DARPA)が進めている研究の一つで、人間の脳に特殊な装置を埋め込むことによって戦争のトラウマで記憶障害になった兵士や、アルツハイマー病患者の記憶を回復させるというものです。その仕組について、DARPAのプログラムマネージャー・Justin Sanchez氏は「海馬と直接的に相互作用する人工神経装置を開発し、陳述記憶を回復させることができると考えている」と伝えています。 脳に何かを埋め込んで人の記憶を操るなんて、もはやSFのような絵空事に思えますが、米大統領バラク・オバマは脳の仕組みを解明する研究に1億ドルの予算を投じるなど、国家プロジェクトとして気で実

  • アルミン・マイヴェス - Wikipedia

    アルミン・マイヴェス(Armin Meiwes、1961年12月1日 - )はインターネットを介して出会った自発的な被害者を殺害して、べたことで国際的に有名になったドイツの元コンピュータ修理技術者である。「ローテンブルクの人鬼(Rotenburg Cannibal)」「肉屋の主人(The Master Butcher)」という異名でも知られている。殺害までの様子を収めたビデオテープを彼らが作ったことから、その詳細が知られている。なお、このビデオは公開されていない。 事件の経過[編集] 2001年3月、マイヴェスと被害者の男性は落ち合った。二人はマイヴェスの家まで移動。マイヴェスは男性の陰茎を切断し、男性と共にそれをしている。男性は自分の陰茎をマイヴェスによって噛み千切られる事を要望したが、それは行われなかった。代替の方法として、マイヴェスはナイフで男性の陰茎を切断しようとしたが切れ味

    mventura
    mventura 2014/05/08
    後に菜食主義者になったと聞いて。自己所有権の考え方として、ある種一貫してるなあと感心した。
  • ガニメデ内部に多段重ねの海の層?

    【2014年5月7日 NASA】 宵の西の空に輝く木星には、地下に海があるとされる大型衛星が3つある。そのうちのひとつ、ガニメデの内部が、氷と水の層の多段重ねとなっている可能性がシミュレーション研究で示された。 木星の衛星ガニメデは、火星の4分の3ほどの直径を持つ太陽系最大の衛星だ。おなじく木星の衛星カリストとエウロパ、また土星の衛星タイタンやエンケラドスとともに、地下に海をたたえているとされる天体のひとつである。 ガニメデの場合は従来、2つの氷の層に液体の水の層がはさまれていると考えられてきた。だが今回、硫酸マグネシウムの塩の存在を考慮したシミュレーション研究から、さらに複雑なモデルが導き出された(画像)。 Steve Vanceさん(NASAジェット推進研究所)らの新しいモデルは、岩石のコアと、最大で3つの氷の層にはさまれた水の層から成る。圧力で水よりも高密度になった氷が沈んで天体深部

    ガニメデ内部に多段重ねの海の層?