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2014年10月16日のブックマーク (3件)

  • 香港騒乱で「デモ潰し」に参加する若者は何を思うのか:日経ビジネスオンライン

    香港では、民主派による市街地占拠デモが継続している。 日々刻々と状況が変化しているので、この原稿が公開される時点でどのような状況になっているか予測することは難しい。だから、ここに最新動向を書こうとは思わない。 また、欧米系メディアを中心として、17歳にしてデモ隊の精神的支柱になりつつある黄之鋒さんの卓越したリーダーシップについて書かれた記事も散見する。その現実に立脚しつつも情熱的で人の心を揺さぶる言葉には魅了されずにはいられない。私も短い時間だったが彼にも話を聞くことができた。だが残念ながら、これまで世に出た彼に関する数多の記事を超える情報を手にできたわけではないし、彼の足跡にも触れたよい記事がほかにある。これも他稿に任せよう。 学生たちが、解決が困難と思われる政治的な課題に対して、冷静な判断と強い忍耐によって行動を起こしているその現場を目の当たりにすると、否応なく心動かされる。私たち日

    香港騒乱で「デモ潰し」に参加する若者は何を思うのか:日経ビジネスオンライン
    mventura
    mventura 2014/10/16
    MK層のエリート学生への反感を利用しているという見方もできそう
  • 徒然草第68段は絶対におかしい

    普段大根を体にいい薬だとして毎日2つずつべている押領使がいた。 ある日そこに敵が現れたんだが、勇敢な2名のつわものが突如現れて敵を撃退した。 押領使は何者か? と二人に問うと、「普段べていただいている大根でございます!!」と言って去って行った。 ああ? これぜってーおかしいだろ。 健康のためにべているご利益が、なんで敵兵を撃退するつわものとして登場するんだよ。 押領使が病気になった時に、二人の美少女(それぞれタイプが違う!初代プリキュアみたいな!!!!!!!!!!)が来て、 一生懸命看病してくれる、ってなら理解できる。よくわかる。 けれど物理的なピンチを助けちゃダメだろ。 と考えるのが平成人の考え。14世紀人はこれでいいのだ。未来人はこれをまたどうかんがえるだろうか。 こういう意味でも古典ってのは面白いのだ。

    徒然草第68段は絶対におかしい
  • 神様の泥塗り苦悩 宮古島・パーントゥ | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス

    宮古島の国の重要無形民俗文化財「パーントゥ」が、クレームに悩まされている。厄払いの意味を込め、仮面を着けた神様が人々に容赦なく泥を塗る伝統的な手法が、その意味合いを知らない観光客に受け入れられず不幸な衝突が生まれている。(矢島大輔、新垣亮) ■「汚された」と苦情・暴行も 3、4日の夕方、宮古島の平良島尻地区。仮面を着けた青年3人が扮(ふん)するパーントゥが現れた。 ツル草を巻き付けた体は泥まみれで、鼻を突く異臭が漂う。逃げ惑う人々を追い回し泥を塗るたび、悲鳴が上がる。改装したての住宅や乗用車内にも荒々しく上がり込んだ。 「怒る人はおらんよ。ちゃんと厄よけして、健康を願ってくれてるんだから」。集落のお年寄りの男性は誇らしげに言う。地元の住民は泥をつけられても笑顔。「ありがとう」と声を掛け、お酒やおすしを振る舞う姿も見られた。 一方、花柄のワンピースとカメラを泥だらけにされた観光客の若い女性は

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