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2015年2月19日のブックマーク (4件)

  • ネイザン・ロード

    漢字の国は、便利ですよね、日人にとって。 とりあえず、表示をみても、何が書いてあるか「感じ」で分かりますからね。 漢字万歳! ということで、ツアーのバス乗り場に向かいます。 香港国際空港は、やたらと広かったです。 いよいよ、中国の香りがしてきました。 出国したら、すぐに電車のホームがあるのには驚き、というか、便利ですね。 香港国際空港の説明モニターで、なにやら面白いアニメが放送されています。 空港利用について、説明しているんでしょうね。 でも、日語じゃないので、ちんぷんかんぷん。 ただ、楽しいアニメだな、とは分かります。 着陸してから、ターミナルまでものすごい時間かかりました。 とりあえず、香港国際空港に到着。 空気は、あんまり日と変わりません。 韓国に行った時は、かなりの違いを感じた。 それにしても、入国手続きはこの列だ。 待っても待っても減らない。 なんとかしてくれー。 パソコン

    ネイザン・ロード
    mventura
    mventura 2015/02/19
    セザンヌについてエピソード色々。
  • 19世紀末フランス芸術──セザンヌを中心に── 廣田正敏 - garage-sale

    PDFで読む 芸術家が誰のために仕事をするかというと、伝統的には、「パトロン」(王家、教会、大ブルジョアなど、いわゆるメセナ)から経済的支援を受けて、活動を行ってきたと言える。芸術が作家個人の営みとなり、その権利(著作権)や制作の自由が認められるのは、比較的新しい現象である。それは多分ナポレオン?世の帝政の終わる頃と考えてよいだろう。作家はこれ以後、なにかの権力に迎合することなく、作家活動を行うことになる。また特定の権力者のためでなく、「公衆」にむけたメッセージを持つ作品が描かれることになる。この変化はそれ自体評価されてよいことであり、また当然のことである。 しかし「公衆」とはなにであろうか。それは正しい評価を常に下せるほど信頼できるものであろうか。もちろんそうではない。この不特定多数の人達は、ある場合は進歩的であり、ある場合は保守的であり、なによりも教養と洗練において、作家と同じ水準に達

    19世紀末フランス芸術──セザンヌを中心に── 廣田正敏 - garage-sale
    mventura
    mventura 2015/02/19
    劇的事件を取り去ったドラマ/観賞者に受動的な態度を許さず,芸術の創作への参加を求める/自然を学習し,得られた感動や思索を表現/深さは垂直面と水平面の交差から生じ,色面の衝突に浮かぶ輪郭に内面が反映される
  • イラストレーター・あきまん氏が語る「絵の中の鍵」とは何か?絵に込められる情報量について

    元CAPCOMの重鎮・現イラストレーター、また「ガンダムGのレコンギスタ」では主役機Gセルフ等のデザインを手がけメカデザイナーとしても活躍し多才な才能をみせるあきまんこと安田朗氏が語った 「絵の中に無数に存在する鍵」について 2012年から現在までのまとめです

    イラストレーター・あきまん氏が語る「絵の中の鍵」とは何か?絵に込められる情報量について
  • 『ニュースウィーク』:当事者意識のない無惨な特集。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Newsweek (ニューズウィーク日版) 2015年 2/24号 [ピケティ狂騒曲] 出版社/メーカー: CCCメディアハウス発売日: 2015/02/17メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る ニュースウィークがピケティ特集。ぼくも寄稿している。各国の翻訳者に、それぞれの国でなぜピケティが流行ったかをきく、という企画だときいていたけど、実際には英訳者と朝鮮語訳者と日語訳者しか原稿を書かなかった模様。これは残念。ま、原稿料二万円なら仕方ないか。 でも何より残念なのは、この特集にうかがえる当事者意識のなさ。「ピケティ狂騒曲:ブームの賞味期限」と題して、あのが「格差是正に向けた議論を深めるか、それとも軽薄なブームで終わるか」と表紙にある。 しかしですねえ。それが軽薄なブームで終わるかどうかは、あんたらみたいな雑誌やメディアがそれをどう扱うか次第、でもあるでしょう。「格差

    『ニュースウィーク』:当事者意識のない無惨な特集。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    mventura
    mventura 2015/02/19
    "各種の議論の中に、少しでもそうした視点が入り、議論の方法が少し変わってくれば、それは十分な影響だろう"