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2016年3月23日のブックマーク (2件)

  • 古くて新しい、在日コリアンへのレイシズム/『レイシズムを解剖する』著者、高史明氏インタビュー - SYNODOS

    在日コリアンへのレイシズムはどのような特性をもっているのか。『レイシズムを解剖する』は博士論文をもとにした学術書ながら、大きな注目を集めている。「古いレイシズム」と「新しいレイシズム」とはなにか。インターネットとの関連性は? 著者である高史明さんにお話をうかがった。(聞き手・構成/山菜々子) ――在日コリアンへの偏見について扱おうとおもったきっかけはなんですか。 ぼくは、名前が在日コリアンっぽいので、子どものころに、在日を差別するような言葉で罵られることがありました。当時の一般的な感覚としては「在日に対する差別なんかない」という建前が共有されていましたが、ぼくの実感としてそんなことはありませんでした。 また、親が転勤族で、関西の都市に引っ越した時に「よそもの」として扱われるようになりました。特殊な問題を抱えているから排斥されるのではなく、「よそもの」であることだけで排斥される力が働くと幼

    古くて新しい、在日コリアンへのレイシズム/『レイシズムを解剖する』著者、高史明氏インタビュー - SYNODOS
    mventura
    mventura 2016/03/23
    レイシズムと合理性が結びつくことがある気がする。アジア人は見栄えが悪いからカフェの窓側には座らせないというような。
  • 乗馬クラブからシマウマ逃げる 岐阜と愛知の県境 | NHKニュース

    22日、岐阜と愛知の県境の山の中にある乗馬クラブからシマウマ1頭が逃げ出し、警察は近くを通る車のドライバーに注意を呼びかけています。 当時、乗馬クラブには持ち主の男性など合わせて4人がいて、逃げ出すところを見つけたため、近くのキャンプ場まで追いかけましたが、見失ったということです。シマウマは重さがおよそ200キロ、体の高さが1メートル20センチほどあるということで、警察は近くを通る車のドライバーなどに注意を呼びかけています。 現場は、岐阜と愛知の県境の山の中で、近くに住宅などはなく、乗馬クラブと飼い主が行方を探すことにしています。