タグ

2016年7月20日のブックマーク (5件)

  • 長時間露光にチャレンジ!

    2016.02.10Takashi Yasui どうもこんにちは、保井崇志 @_tuck4 です。 ある程度の期間いろいろな写真を撮っていると、足の伸ばせる範囲(ロケーション)で撮れる写真に行き詰まったり、新鮮味を感じられなくなってしまった、なんて方も多いかと思います。もちろん新しい場所へ旅したり、新しい写真のジャンルに挑戦するのが直球コースなんですが、今回はいわば変化球ということで、長時間露光についてお話ししていきたいと思います。 夜の車の流れがビームのようになったり、渓流がシルクのように柔らかく写ったりする写真がありますよね。これらが長時間露光で撮った写真で、目の前の光景とは違った新しい世界が広がります。 シャッタースピードについて シャッタースピードとはシャッターのおりている時間のことで、多くのデジタル一眼カメラは30秒~1/4000秒、かつバルブ(シャッターを押し続けられる設定)が

    長時間露光にチャレンジ!
    mventura
    mventura 2016/07/20
    NDフィルタをゲットせねばー
  • アラスカに魅せられた写真家・星野道夫、没後20年の展覧会に約200点 | CINRA

    『没後20年 特別展 星野道夫の旅』が8月24日から東京・銀座の松屋銀座8階イベントスクエアで開催される。 写真と文章を通じてアラスカを中心とした北極圏の自然や野生動物、そこに生きる人々の暮らしを記録し続けた写真家・星野道夫。ロシア・カムチャツカ半島クリル湖畔での取材中にヒグマに襲撃され、不慮の死を遂げてから8月で20年を迎える。 同展では、未発表作を含む約200点の写真をはじめ、星野による自筆の文章や手紙、撮影に使用したカメラなどを展示するほか、愛用したカヤック、スノーシュー、毛皮のパーカーを初公開。会期終了後は大阪、京都、横浜を巡回する予定だ。詳細は星野のオフィシャルサイトで確認しよう。 東京会場 2016年8月24日(水)~9月5日(月) 会場:東京都 銀座 松屋銀座 8階イベントスクエア 時間:10:00~20:00(最終日は17:00閉場、入場は閉場の30分前まで) 料金: 前売

    アラスカに魅せられた写真家・星野道夫、没後20年の展覧会に約200点 | CINRA
  • 育児に詰む。 - orangestarの雑記

    子育て死ぬ系の記事が理解も共感も出来ない_はてな匿名ダイアリー の記事について、書くべきかどうか迷ったけれども書きます。 一番言いたいこと:自分を基準に他人を測らないで 僕の一番嫌いな言葉に『普通は~』っていうのがあって、もう、それに小学校の頃からずっと苦しめられてきていて。 普通に、人の顔と名前を覚えることができなかったし、普通に、球技や運動もできなかった。他にも色々普通はできることができなくて、それで、ずいぶんと多分、人の数倍は努力をしたのだけれども、結局いろんなことがなんともならなかった。逆に勉強はできて、中学卒業するまでほとんど勉強らしい勉強をしたことがなかったし、それでも、周りからは頑張ってると思われていた。 人のどうやって努力しても人並みにさえできないことと、何もしないでも、人一倍できることっていうのは、それぞれ違う。そりゃたしかに、平均値、偏差というのはあって、ほとんどの人は

    育児に詰む。 - orangestarの雑記
  • でも「東京を知らない」地方民は、東京の価値観や競争に巻き込まれずに済むんですよ? - シロクマの屑籠

    www.sugatareiji.com リンク先には、「地方と東京では基礎的な生活コストはあまり変わらない。自動車の費用や収入差も考えれば、地方有利と言えない」的なことが書かれている。流通の発達したこのご時世、地方だからといって農産物が安く買えるわけでもないから、基礎的な生活コストはあまり変わらないという認識自体、そんなに間違ってはいないと思う。こちらが示しているように、首都圏は全体として物価が高めだとしても。 それでも、基礎的な生活コスト以外のところでは、地方で生まれ育つ人と東京で暮らす人では必要なコストはだいぶ違うのではないだろうか。たとえば自意識を充たすために必要なコスト、社会のなかで競争し勝ち残るためのコストは、東京のほうが高コスト体質ではないだろうか。 題に入る前に あらかじめ断っておく。 東京と地方どちらが暮らしやすいか、あるいは大都市圏~郊外~過疎地のグラデーションのなかで

    でも「東京を知らない」地方民は、東京の価値観や競争に巻き込まれずに済むんですよ? - シロクマの屑籠
  • 天皇陛下「生前退位」のご意向|NHK NEWS WEB

    天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。 天皇陛下は、昭和天皇の崩御に伴い、55歳で、今の憲法のもと、初めて「象徴」として即位されました。現代にふさわしい皇室の在り方を求めて新たな社会の要請に応え続けられ、公務の量は昭和天皇の時代と比べ大幅に増えています。 天皇の務めには憲法で定められた国事行為のほかにも公的に関わることがふさわしい象徴的な行為があると考え、式典への出席や被災地のお見舞いなど、さまざまな公務に臨まれてきました。また、天皇の公務は公平に行われることが大切だとして、82歳の今まで、公務を大きく変えられることはほとんどありませんでした。 高齢となるなかで 一方で、82歳の誕生日を前にした去年暮れの記者

    天皇陛下「生前退位」のご意向|NHK NEWS WEB
    mventura
    mventura 2016/07/20
    日経のドコモからアイフォーンが出る出る記事みたいで、一連の流れがイヤ。