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2018年6月11日のブックマーク (6件)

  • b_126872

    草刈業務中の事です。 ベストアンサー 河川敷地内の草刈業務を河川課から近隣の住民の苦情箇所を依頼されて草刈業務をしたところ、みょうがを刈ってしまい、いまもめています。 河川敷地内だと思い、刈払い業務をしたのですが、刈ってしまいました。 場所は一般の人が見ても分からないぐらい、河川と民地の境界がはっきりしてなく、2日後に連絡があり、精神的苦痛とみょうがを何とかしろといわれました。 代...

    b_126872
  • 幻の第3次ベビーブーム 就職氷河期「タイミング最悪」:朝日新聞デジタル

    地方をむしばんできた人口減は今後、都市部でも起こり、人手不足が深刻化する。ずっと前から分かっていた「少子化」をい止められなかったのはなぜか。平成不況が、到来するはずの第3次ベビーブームの前に立ちはだかっていた。 働き手不足、暮らしにも影 紀伊半島の緑豊かな峡谷にある奈良県上北山村の村立小中学校。2人の「生徒」が、中学2年の国語の授業を受けていた。 「最近地球に起きている問題は何かな?」 平尾梨恵先生(32)の質問に元気よく「温暖化」と答える小谷陸君(13)。続いて、隣の席から低い声があがった。「戦争ですかね」。担任の大藤優先生(22)だ。 かつて村に五つ以上あった小中学校は統合され続け、今やここ1カ所だけ。それでも全9学年で6人しか子どもがいない。教職員は17人。児童・生徒より先生の方が多い。 生徒が複数いる学年は中学3年だけ。「いろいろな人が多様な意見を持っていることがわからなくなる」

    幻の第3次ベビーブーム 就職氷河期「タイミング最悪」:朝日新聞デジタル
  • 是枝監督への批判が理解できない人は難しく考えすぎてる気がする - 鹿沼の隅っちょから

    助成金を国家権力からのお恵みだなんて思ってません。ただ、人として、大人として、その態度は頂けないし恥ずかしいだろ、と思っただけなんです。 fujipon.hatenablog.com この方の言ってることの殆どが正しいし、私の思ってる事と殆ど同じなのです。 ただね、ちょっとそこは違うよねってのがここ。 >僕がネットでの反応をみていて、「わからんなあ」と思うのは、少なくない数の人が、公権力に対して盲従しない個人を叩く側にまわることなんですよね。 そういう人もいますが、根はそこじゃない、もっとシンプルに「恩を仇で返す」態度が恥ずかしいと感じているんです。 >助成金は「少なくない金額」ではあるけれど、それだけで制作費を賄えるような額でもありません。 少ないかもしれないけど、お金を貰ってるんです。その組織団体に対してその態度は頂けないと感じているんです。 >ちなみに、『万引き家族』はヒットしてい

    是枝監督への批判が理解できない人は難しく考えすぎてる気がする - 鹿沼の隅っちょから
    mventura
    mventura 2018/06/11
    そもそも"政府は祝意もしない"って野党議員の発言に「助成金の方が映画産業にとって意味がある(自分も貰って大変助かった)」といさめた文脈の話なのに。
  • 「万引き家族」よどみのなかにあるちいさな兆し -  oohama5656's blog

    私が是枝裕和の映画を見始めたのは、「空気人形」からだ。「誰も知らない」が評判になって、好奇心が刺激されたからだと思う。あざといなと思いながら、死のにおいが切実にする映画だった。それまでは、なんだかすかした映画をとるアート系の映画の人のひとりという感じでみていた。そういった映画は、確かに映画祭なんかで、ちょっとした賞はとるけれど、せせこましくみる人をえらぶ。 答えを知りたいっていう感じは、その監督の映画を見続ける動機の一つになると思う。で、ずっと待っていた次作、「そして、父になる」のラストは納得できなかった。主人公が子供の取り違い先の家族にひかれて交流する。あったかいけど、こういった親は子供の小さいときはいいけれど、大きくなったら足をひっぱるのだなあ。やっかみもあるかもだけど、「ぐれるよ」って言っていた山田太一は鋭いと思った。そのアンサーが「万引き家族」だと思う。やはり、リリーフランキーの父

    「万引き家族」よどみのなかにあるちいさな兆し -  oohama5656's blog
  • ヒップホップ・モンゴリア、あるいは世界の周縁で貧富の格差を叫ぶということ/島村一平 - SYNODOS

    ヒップホップ・モンゴリア、あるいは世界の周縁で貧富の格差を叫ぶということ 島村一平 文化人類学・モンゴル研究 文化 貧富の格差や政治腐敗といった社会問題にするどく切り込むドキュメンタリー『モンゴリアン・ブリング』が、今月17日渋谷にあるミニシアター、アップリンクファクトリーで初めて上映される。日初公開にあわせ、今をざわめくモンゴル・ヒップホップとその厳しくも驚くべき社会・文化的背景を解説しておこう。 「ヒップホップの発祥地は、モンゴルなんだよ」 映画の冒頭、民族衣装(デゲル)で身を固めた中年の男が大真面目に語る。どこかの国のとんでも起源説みたいだと切って捨てるのはたやすい。しかし、そう思わせるような文化的背景がモンゴルにあるのは事実だ。実はこの男は、れっきとした伝統的な口承文芸の担い手、ユルールチ(祝詞の語り部)である。 彼の「ヒップホップ・モンゴル起源説」については、あとで検討するとし

    ヒップホップ・モンゴリア、あるいは世界の周縁で貧富の格差を叫ぶということ/島村一平 - SYNODOS
    mventura
    mventura 2018/06/11
    面白かった。社会主義からの民主化 、モンゴルの伝統文化(韻踏みや即興性)、音節言語、口承文芸などとヒップホップの相性。 ドキュメンタリー映画のほうも見てみたい。
  • RAD野田「HINOMARU」歌詞について謝罪 「軍歌だという意図は1ミリもない」(エキサイトミュージック) - Yahoo!ニュース

    RADWIMPSの新曲「HINOMARU」の歌詞が話題になっている件について6月11日、ボーカルで作詞を担当した野田洋次郎さんが自身のTwitterでコメントを発表した。「戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」などと謝罪している。 「HINOMARU」は6日に発売したニューシングル『カタルシスト』に収録されているカップリングソング。<風にたなびくあの旗に/古(いにしえ)よりはためく旗に>というフレーズから始まる同楽曲は、<この身体に流れゆくは/気高きこの御国の御霊>や、<さぁいざゆかん/日出づる国の/御名の下に>といった、愛国心を思わせるフレーズがちりばめられている。 この歌詞に対して、ネット上では「愛国歌と同じセンスで少しゾッとした」「国に誇りを持つということの難しさについて、ちょっとあぶないぞと思った」といった声や

    RAD野田「HINOMARU」歌詞について謝罪 「軍歌だという意図は1ミリもない」(エキサイトミュージック) - Yahoo!ニュース
    mventura
    mventura 2018/06/11
    グローバル市場を意識できるとこういう視点の発言になるのかな。一個ずつにまっすぐでいいのではと思うけれど。