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2024年6月8日のブックマーク (6件)

  • 眉村ちあき「濾過」MV(Chiaki Mayumura NewSong “ROKA” Music Video)

    眉村ちあきのラブソングEP「ラブソング史のはじめに」から新曲「濾過」のMVが完成! 先日 “当の夫婦。当の愛”をテーマに制作された「朗読」MVを公開したばかりの眉村ちあきから、早くも新曲「濾過」のMVが完成!日公開された「濾過」も、「恋」をテーマに綴ったラブソングEP「ラブソング史のはじめに」収録の新曲。 作は、眉村ちあき「悪役」「秘密の恋(Band ver.)」MVや「眉村ちあきの音楽隊」、ライブツアー映像配信など、これまでも多くの映像作品・映像コンテンツでもタッグを組んできた映画監督であり映像作家の宮杜朗を監督に迎え、制作。今年3月2024 SXSW Music Festival出演のために訪れたアメリカ・テキサス州オースティンで撮影が行われました。 ______________ NEW EP「ラブソング史のはじめに」 1.朗読 (作詞&作曲:眉村ちあき / 編曲:トオ

    眉村ちあき「濾過」MV(Chiaki Mayumura NewSong “ROKA” Music Video)
  • 「名刺はいりませんか」 その声の方へ顔を向けると、駅前でスーツ姿の女の..

    「名刺はいりませんか」 その声の方へ顔を向けると、駅前でスーツ姿の女の子が声をあげている 「名刺はいりませんか」 みなは何が起きるのか知っているらしく、顔を背けて通り過ぎる 「名刺を配りきらないと帰れないんです」 それでも彼女に声をかける人はいない 雪の降る街に彼女の声が消えてゆく 見かねた私は彼女に近づき、マッチをひと箱差し出した 彼女はひとつ礼を言うと、マッチを擦り持っていた名刺に火をつけた すると不思議なことに、その炎の中にひとつの情景が浮かんできた 誰かが机に向かってぺこぺことお辞儀をしている と、火が消えると同時にその光景もフッと消えた 彼女はもう一つマッチを取り出して名刺に火をつける 今度はたくさんの人が直立不動で並び、ひたすらに何かを叫んでいる と、その中に彼女らしき人を見つけたと同時に炎が消えた それから彼女がひとつ名刺を燃やすたび、様々な幻影が現れた 電話をかける姿 スー

    「名刺はいりませんか」 その声の方へ顔を向けると、駅前でスーツ姿の女の..
  • アドビ基本利用条件のアップデートに関するお知らせ

    アドビは、いくつかの特定の領域についてより明確にすることを目的として、基利用条件を更新し、Adobe Creative CloudおよびAdobe Document Cloudをご利用のお客様にこれらの規約の定期的な再承認を促しました。この更新の内容に関して、多くのご質問をいただきましたので、説明をさせていただきます。 アドビは、透明性の確保とクリエイターの権利を保護し、お客様が最高の仕事をできるようにすることに引き続き全力を尽くします。 基利用条件の変更点 今回の更新の焦点は、アドビが実施しているモデレーション・プロセスの改善について、より明確にすることでした。生成AIの爆発的な普及と、アドビの責任あるイノベーションへのコミットメントを考慮し、コンテンツ投稿の審査プロセスに、手動モデレーションの強化をすることにしました。 基利用条件で変更のあった箇所は以下の通りです。 ※日語の基

    アドビ基本利用条件のアップデートに関するお知らせ
  • 弱者男女を結婚させて都合よく子供が産まれると思ってんのか?

    追記結婚支援と育児支援のどちらも実施すべきという結論は元増田と同じ、という点について指摘を受けているが目的が異なれば当然実施する内容や施策を評価する指標も変わってくる。 元増田の主張では育児支援は少子化対策にはならず経済対策として実施すべきという主張なので、当然直接的な経済を刺激しやすい施策を中心として実施され、経済指標が評価対象となるのが自然。 一方、少子化対策としての育児支援は労働環境の改善のような経済面では寧ろマイナスとなり得る施策も含まれる(理想子供数を持たない理由には育児、労働環境も大きな割合を占めるし、元増田が引用している記事の中にもその重要性について触れている物がある)し、当然評価指数としては夫婦当たりの子供数を維持ないし20年前の水準に改善していくことが含まれる。 anond:20240606122650 少子化の原因を非婚化に求めるのは分析が浅い夫婦の平均子供数は大きく減

    弱者男女を結婚させて都合よく子供が産まれると思ってんのか?
    mventura
    mventura 2024/06/08
    自分も体感としてこれ。弱者男性(非正規や低賃金労働従事者)は結婚を怖がるので、そうこうしているうちに女性のほうは適齢期を逃してしまう / この時代に生まれたのが仕方ないこと… と思うしかない。
  • 「もう限界です」──国立大学協会が声明、財務悪化の現状を訴える 「教育・研究の質の低下が危惧される」

    「もう限界です」──82の国立大学法人が参加する国立大学協会は6月7日、日の国立大学の財務状況に関する声明を発表した。物価高騰や円安などの影響で、国立大学の財務状況は悪化し続けているという。 国立大学法人の収入源は、学生からの納付金や病院収入などの自己収入、受託研究費や寄付金、研究者個人に与えられる科学研究費補助金などの他に、国からの運営費交付金と呼ばれる資金がある。運営費交付金は活動資金の中でも大きな割合を占めているが、2004年度以降、減少傾向という。

    「もう限界です」──国立大学協会が声明、財務悪化の現状を訴える 「教育・研究の質の低下が危惧される」
  • 株式会社ガイナックスからのお知らせに関して

    ガイナックス公式サイトで発表された破産手続きに関する表明を受け、弊社の立場からいくつか補足を致したく、ガイナックス社・現経営体制との関係性も考慮した上で、公式サイトにてコメントを掲載申し上げます。 ガイナックス社は、弊社カラー代表取締役である庵野秀明の元所属会社でありましたが、庵野は2006年にカラーを設立、翌年2007年にガイナックス社を退職し、その後、ガイナックス社の株主の立場となっております。 弊社としましては、かねてよりガイナックス社の経営不振及び負債の存在を確認しておりましたため、経営に対し、庵野より懸念を申し上げたり、経営改善に向けた提案をしておりましたが長きにわたり受け入れられず、そのような状況であっても、当時の経営陣からの申し出を許容し、カラーとして援助的な融資などを行ったこともありました。しかし、ガイナックス社の状況は変わらず、事態はさらに悪化を続け、2019年には当時

    株式会社ガイナックスからのお知らせに関して