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  • 「呉座先生事件」に思うことと、「分断の時代を真剣に超えるオードリー・タンの知恵」が身近な活動家にも理解されていない話について|倉本圭造

    (トップ画像はウィキペディアより応仁の乱の絵巻) 今回の記事は、2つの最近SNSであった”議論”について書くつもりです。 一つは、呉座勇一さんという日史学者の方が、北村紗衣さんという英文学者さんにネット上で暴言を吐いた・・・と言うことで謝罪され、来年の大河ドラマの監修を降板することになったという事件。 そしてもう一つは、最近私が書いた、社会に「新しい考え方や制度」を導入する時に、台湾のオードリー・タンの「その社会の古い伝統を攻撃しているわけではない」と常にアピールする配慮がある振る舞いが非常に参考になるのではないか・・・という記事↓ が、結構好評で広く読まれて、ツイッターのフォロワーさんが急激に増えたりした反面、エゴサーチをしていると、こういう見方は 「台湾の現状について事実誤認だ。台湾でも活動家は必死に運動していて、決してナアナアな平和的解決が起きたわけではない。この記事は異議申し立て

    「呉座先生事件」に思うことと、「分断の時代を真剣に超えるオードリー・タンの知恵」が身近な活動家にも理解されていない話について|倉本圭造
    mventura
    mventura 2021/03/24
    "運動が一歩成果をあげるたびに「より大きな社会的責任」を引き受けるようになって" これは分かる / この考え方マジョリティへの寄り添いと呼んでて私もその道を選ぶけど批判にある感覚も同時に必要と思ってる。
  • 【オードリー・タンの仕事】プラットフォーム「vTaiwan」設置に、外部コンサルタントとして参加(2014年12月-2015年6月)|近藤弥生子(Yaeko Kondo)|台湾在住ライター|note

    【オードリー・タンの仕事】プラットフォーム「vTaiwan」設置に、外部コンサルタントとして参加(2014年12月-2015年6月) デジタルで民主主義が大きく前進 「会議は踊る、されど進まず」という言葉があるように、ひとつの議題に対して、立場や価値観の異なる人々が話し合い、答えを出すのはとても難しい作業だ。 けれど台湾では、それをデジタル活用によって大きく前に進めることに成功している。しかも、「法の改正」という、かなりヘビーな分野において。 それがオンラインで法案を討論できるプラットフォーム「vTaiwan」だ。 立法院で法改正の審議に入る前、このプラットフォーム上で行政の担当者や市民、専門家といったあらゆるステークホルダーが討論し、大まかな合意に至ってから改正案の草案まで作り、それを立法院に送るところまでをここで行う。 過去にはインターネット上での酒類販売、ライドシェアサービス「Ube

    【オードリー・タンの仕事】プラットフォーム「vTaiwan」設置に、外部コンサルタントとして参加(2014年12月-2015年6月)|近藤弥生子(Yaeko Kondo)|台湾在住ライター|note
    mventura
    mventura 2020/10/22
    「UberX(自家用車で乗客を載せること)」討論のルール学びがある
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