Neruはブランドデザインとサービスデザインを得意領域とするデザインスタジオです。 Neru is a BRAND & SERVICE DESIGN STUDIO.
ロケーションテックのリーディングカンパニーであるクロスロケーションズは、位置情報ビッグデータをAIで解析して、実世界による人出の流れを可視化する人流データで様々なビジネス課題を解決する位置情報テクノロジーを開発するスタートアップ企業です。 スマートフォンなどのデバイスから許諾を得た位置情報を国内最大級のビッグデータとして保有しています。このビッグデータにAIの解析機能を追加したものが、弊社のコア・テクノロジー「Location Engine™」です。独自の技術開発により利用できる準リアルタイムの人流統計データを活用して、店舗への集客や、企業の事業活動状況の把握、リアルイベント時の効果計測や、飲食店のフードロスの削減にむけた人出の情報、行政の人流調査といった、ビジネスから社会課題の解決まで幅広く応用が可能なクラウドサービス「Location AI Platform®」を提供しています。
こんにちは!三井住友銀行 デザイナーの堀と申します。 前回の初投稿から、SNSなど多方面でたくさんの反応をいただきありがとうございました。予想以上の反響で銀行内でも話題となり、三井住友銀行のデザイナーの活動が少しでも広がったことにうれしく思います。 その中で「銀行アプリが変わった」とのコメントを多くいただき、自分たちが関わったプロジェクトがお客さまの手元に届いているんだなぁと感動しました。 今回はその「三井住友銀行アプリ」について書いていきたいと思います。 本題に入る前に…、お伝えしたいことがあります。 三井住友銀行初!2019年度グッドデザイン賞を取りました!!(ぱちぱちぱち) デザイナーだけでなく、たくさんの方々のご協力、お客さまの声から作られたアプリなので受賞したときは本当にうれしかったです。 それでは本題です。 アプリリニューアルの背景 様々な理由がありますが、まずはこれです。 キ
AMPとは? AMPとは、Webコンテンツ(ブログ記事などのコンテンツ)を高速表示させるためのフレームワーク(手法)のことで、Accelerated Mobile Pagesの略語です。 AMPは、2015年10月にGoogleとTwitterを筆頭とした業界各社の協力によって、専用のプロジェクトが立ち上がりました。 このAMPプロジェクトは、主にモバイルインターネットの向上に重点を置いてます。 また、このプロジェクトによって定められたAMP HTMLやAMPタグなどの仕様に基づいて、AMPページを作成することで、高速表示(高速化)を実現することができます。 さらには、AMPページに専用の構造化データをマークアップすれば、固有の検索機能に表示されやすくなるので、新たな検索流入の経路を見出すことが可能です。 AMPの仕組み AMPの仕組みを簡単に言うと、検索クエリと関連性の高いAMPページが
Androidには同じ機能を持つアプリが様々な開発会社からリリースされています。インターネット上のホームページなどを閲覧するためのwebブラウザアプリひとつとっても、「Chrome」「Firefox」「Puffin」「Sleipnir」など様々あります。他にもAndroidには「標準ブラウザ」というブラウザアプリも存在します。 ブラウザアプリにも様々ある このようにブラウザアプリを複数インストールしている場合、たとえばメールアプリで表示されたURLをタップした際にはどのアプリが起動されるのでしょうか?実はAndroidスマホでは決められたアプリを起動するよう設定ができます。 この記事では起動するアプリの指定方法と、ブラウザアプリでは知っておきたい「標準ブラウザ」というアプリについて簡単に解説します。 Androidの「標準ブラウザ」とは? 多くのスマホで、ブラウザアプリはあらかじめ2種類イ
2019-02-152018-04-16 スマートフォンによってヒトの生活はどう変わったのか、IoT/AI時代のマーケティングを考える[Original] IoTNEWSの運営母体である株式会社アールジーンは、3月23日、「小売りのマーケティング」をテーマにセミナーを開催。本稿では、同セミナーに登壇した株式会社電通 BDA局 情報通信業界コンサルタント 吉田健太郎氏(トップ写真)の講演の内容を紹介する。 2008年に日本でもiPhoneが登場し、スマホ時代が幕開けした。それから10年が経った。街へ出かけても、電車に乗っても、誰しもが「スマホ」と向き合っている。スマホがいまやヒトの生活や社会に欠かせない存在であることは、多くのヒトが納得できることだろう。 しかし、その「実態」について知っているヒトはどれくらいいるのだろうか。世の中の誰もが自分と同じスマホの使い方をしているとは限らない。ヒトは
平成29年(2017年)1月26日、成田国際空港はWAmazing株式会社と連携して、訪日外国人観光客のニーズが高いインターネット通信、交通、旅行先の提案といったサービスを一手に提供する「WAmazing(ワメイジング)」を開始することを発表しました。 WAmaging株式会社は2016年に設立されたばかりのITベンチャーなのですが、観光関連メディアのみならず、テック系Webメディアまでこの件を取り上げています。「WAmazing(ワメイジング)」が注目を集める理由とは、いったいなんなのでしょうか。 インバウンドの最新情報をお届け!訪日ラボのメールマガジンに登録する(無料) 「WAmazing(ワメイジング)」とは 「WAmazing(ワメイジング)」は、訪日外国人観光客を対象とするスマートフォン向けのアプリサービス。旅行前に専用のアプリをダウンロード、会員登録しておくと、日本滞在中に無料
Googleから昨年リリースされたPWA:Progressive Web App(プログレッシブウェブアプリ)、今年のGoogle I/O などでも話題になっていたようです。 本稿ではそんなPWAについて、基本的な知識、実現できること、そして混同しがちなAMPとの併用についてまとめていきます。 PWAとは?PWAとはなにか?という問いに、非常に簡単に答えるとすると「アプリのようなウェブサイト」になります。 表面上の話で行けば、アイコンがあったり、スプラッシュスクリーンがあったりといった部分、また、システム的にはプッシュ通知やオフライン機能が使える部分を併せ持つ「ウェブサイト」になります。 どのような部分がアプリ的か、という点では、アイコン、スプラッシュスクリーン、オフラインキャッシュ、プッシュ通知等が挙げられます。これらの機能は既存のウェブサイトでは実現できませんでしたが、PWAではこれら
24時間365日、消費者がインターネットに接触している“オールウェイズ・オン”の環境を生み出しているのは、言うまでもなくスマートフォンだ。ハイクオリティでリッチな動画コンテンツを閲覧できるスペックを備えているものの、消費者行動の断片化が進む中では長尺の動画は敬遠される傾向にある。そんなスマートフォン時代のコミュニケーションに最適なコンテンツとして、GIF 動画への注目が高まっている。 GIFMAGAZINE 代表取締役社長/CEO 大野謙介氏 GIF制作の記事執筆やワークショップ、スポーツ 業界やメーカーなどさまざまな企業のGIFプロモーションを実施。GIFMAGAZINE公式クリエイターと共にGIFやシネマグラフの制作・ディレクションを担当。著書に『Webデザイン基礎トレー ニング 現場で使うテクニックをひとつずつ、しっかり。』(共著、エムディエヌコーポレーション)。 スマホ世代のエンタ
WeVideoはクラウドベースのビデオエディタです。写真、動画にエフェクトや字幕を加えて、どこでも簡単にビデオを作成、編集、共有できます。 WeVideoならカンタン操作で、お子様も一緒にビデオ作成を楽しめます。写真とビデオをストーリーボード上に並べて、画面上で直感的に操作できます。クラウドサービスなので、スマートフォンなどのデバイスでビデオ編集をスタートして、より機能の充実したデスクトップエディタを使って編集を再開することも可能です。 難しい作業はいりません。シンプルな操作でもプロ並の出来栄え!あなたのオリジナルのビデオを共有しましょう。 特徴: ● クリップのトリミングとアレンジ ● テーマを選んで写真や動画ににエフェクトを追加 ● タイトルとキャプションを追加 ● 50曲を超えるミュージックライブラリから好みの音楽を選択 ● 完成したらHDに動画を発行 ● ボイスオーバー録音でその場
音楽スタートアップのBeatroboがローソンHMVエンタテイメント等から110万ドルを調達、PlugAir事業を強化 Beatrobo は今日、ローソンHMVエンタテイメント(以下、LHEと略す)と Genuine Startups から110万ドルを調達したと発表した。[1] 今回調達した資金は、PlugAir の開発とビジネス展開を強化するために使われる。 THE BRIDGE をよく読んでいる読者なら、彼らがストリーミング音楽サービスを運営しているのに加え、デジタルコンテンツを共有・配信できる PlugAir を開発したことを知っているだろう。配信コンテンツは音楽に限らず、ビデオ、電子書籍等でも構わない。 エンターテイメントやチケッティング事業を展開する LHE との提携は、Beatrobo の今後に興味深い流れを生み出すだろう。CEO兼創業者の浅枝大志(ひろし)氏は、提携に至った
2014.06.30 月 コンテンツマーケティングを推進していく上で、日々増え続けるデバイス対応の処方箋として注目されるレスポンシブWebデザイン。今回はそのワークフローについて菊池崇氏に聞きます。 前回の記事では、レスポンシブWebデザインが注目される背景をご紹介しました。デバイスの多様化によって膨れ上がった開発コストを抑えるために、それぞれに個別のHTMLを作るのではなく、レスポンシブWebデザインによって、単一のHTMLに統一する必要性が高まったのです。 2回目となる今回は、レスポンシブWebデザインの取り組みにおける特徴の一つとなる、ワークフローについてご紹介します。 Webデザインのワークフローにおける、もっとも重要な工程として挙げられるのがデザインの確認です。この工程では、プロジェクトメンバー以外の人間にWebサイトのデザインを確認してもらうことが重要な目的であることが多いかと
コロプラ、インターメスティック運営の「Zoff」と位置情報を活用した 個店商圏分析の実証実験を開始 ~位置情報と購買データを分析し、企業のマーケティング活動に活用~ 株式会社コロプラ(代表取締役社長:馬場功淳、本社:東京都渋谷区、以下「コロプラ」)と株式会社インターメスティック(代表取締役社長:上野剛史、本社:東京都港区、以下「インターメスティック」)は、コロプラが保有する位置情報(※1)とインターメスティックが運営する「Zoff」の店舗ごとの購買データ(※2)を用いて、エリアマーケティング施策への活用を目的とした商圏特性分析の実証実験を実施いたします。 昨今、企業内に蓄積された顧客データや購買データ等のさまざまなビッグデータを分析し、そこから得られた顧客購買特性を活用したマーケティング施策が盛んに行われるようになってきました。一方で、エリアごとの人口動態や世帯構成の変化によって商圏が多様
ECサイトにレスポンシブWebデザインは不向き?レスポンシブが向いているサイトとは 2014.05.02 2023.02.21 レスポンシブWebデザイン ECサイトはレスポンシブWebデザインには不向きなのか ECサイトのフルリニューアルにあたりレスポンシブECサイトも検討されているお客様と接する際に良く「レスポンシブWebデザインのECサイト事例が少ないが、ECサイトにはレスポンシブWebデザインが向かないのでは?」というご質問をいただきます。 確かにレスポンシブECサイトは少ないのが現状です。そこで今回は、 なぜECサイトにレスポンシブWebデザインが少ないのか? レスポンシブWebデザインはECサイトに不向きなのか? レスポンシブWebデザインが向いているサイトとは? について、この1年で約100件のレスポンシブECサイト導入を実施してきた結果を踏まえ検証をしてみたいと思います。
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