赤いフィルム状のカードをサイト上の不思議な画像に合わせると予め設定したメッセージ(文字・線画)が浮かび上がる、「リアル」と「Web」をスマートに結びつける斬新なツールです。 イメージバナーでは実現できなかったユーザの行為(選択・入力・クリック等)に反応するインタラクティブな機能を持ったバナーの提供が可能になります。
赤いフィルム状のカードをサイト上の不思議な画像に合わせると予め設定したメッセージ(文字・線画)が浮かび上がる、「リアル」と「Web」をスマートに結びつける斬新なツールです。 イメージバナーでは実現できなかったユーザの行為(選択・入力・クリック等)に反応するインタラクティブな機能を持ったバナーの提供が可能になります。
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は10月9日、博報堂DYメディアパートナーズと協同し、ユーザーの投稿した内容が、バナー広告に表示される「ソーシャルバナー広告」の配信を開始した。 ソーシャルバナー広告とは、広告主のキャンペーンサイトやポータルサイトなどで提供するユーザー参加型企画と連動して、バナー広告上に表示するテキストや画像などにユーザーの投稿をリアルタイムで反映させる広告手法。海外では「Interactive Rant Banner」「Content Driven Ad」「Participatory Ad」と呼ばれ、CGMを活用した新しい広告として注目されている。 AMNでは今回、ソーシャルバナー広告の国内での本格提供を目指し、大塚製薬の「オロナミンC キモチスイッチ」キャンペーンサイト上で展開されている「キモチスイッチタギング」の企画として試験的に配信する。 キモチスイッチタ
ソニーマーケティングは10月18日、「ウォークマン Aシリーズ」のキャンペーンサイト「REC YOU」を開設した。顔写真を3Dアニメ化する技術「MotionPortrait」を活用。ユーザーが投稿した顔写真をもとに、ウォークマンを付けて歌っているような映像を作成し、サイトに表示する。顔アニメは、バナー広告やテレビCMにも利用する。 MotionPortraitは1枚の顔写真から多彩な表情の3Dアニメーションを作り出す技術(関連記事参照)。携帯電話かWebサイトのフォームから顔写真を送信すると、耳にヘッドフォンを付け、首からウォークマンを下げた3Dアニメに変換され、音楽に合わせてリズムを取ったり口を動かしたりする。 小さな顔アニメを大量に敷き詰めて表示し、ユーザーが一斉に合唱しているかのように見せたり、富士山や六本木ヒルズなどの国内の有名スポットの画像にユーザーの映像を組み込んで表示したり―
ニュース ジャンプSQ.10月特大号 冒頭試読 第3弾公開!! 2024/9/11 ジャンプSQ.10月特大号 ジャンプSQ.10月特大号 本日発売!【表紙】『この音とまれ!』【巻頭カラー】『ダークギャザリング』 2024/9/4 ジャンプSQ.10月特大号 ジャンプSQ.11月特大号 10月4日(金)発売!【表紙&巻頭カラー】『新テニスの王子様』 2024/9/4 ジャンプSQ.11月特大号 ダークギャザリング【16】他5冊 本日発売!! 2024/9/4 ジャンプコミックス ジャンプSQ.連載陣あらすじ更新 2024/8/28 ジャンプSQ.10月特大号 ジャンプSQ.9月特大号 冒頭試し読み 第3弾公開!! 2024/8/7 ジャンプSQ.9月特大号 『青の祓魔師』15周年記念サイト更新!! 2024/8/2 ジャンプSQ.RISE 2024 SUMMER 本日発売!! 2024/7
2007/10/09 アジャイルメディア・ネットワークは10月9日、博報堂DYメディアパートナーズと共同でソーシャルバナー広告の配信を開始したと発表した。ソーシャルバナー広告とは、ユーザーの投稿がバナー広告に表示されるもので、キャンペーンサイトなどで提供するユーザー参加型企画で、バナー広告上にユーザーの投稿内容をリアルタイムで反映させるバナー。 大塚製薬の「オロナミンC キモチスイッチ」のキャンペーンサイト上で展開する。投稿されたエントリは、投票ボタンで訪問者が評価することができるほか、ランキングや新着コメントとしてキャンペーンサイトに表示される。 今回配信するバナー広告では、ランキングの上位のものをバナーに反映させる。ユーザーが投稿したエントリが他のユーザーのバナー広告に表示されることで、より積極的な参加を促すほか、キャンペーンサイトとの一体感を醸成する試みという。配信されるたびに内容が
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ネットレイティングスはオンライン広告統計レポート「アドレレバンス」で集計対象とするバナー広告のサイズを3月分から変更した。従来は150×150ピクセル相当以下の画像サイズのバナー広告は集計の対象外としていた。3月からは160×100ピクセルのバナー広告を集計の対象に含めることにした。「このサイズを集計対象に含めてほしいとの要望があり、追加した」(ネットレイティングス)という。 この結果、3月の広告主の数は1614社、バナーは8961個、日本全体の総インプレッションは、535億8081万となった(表1)。従来の基準で測定していた2月の総インプレッションは、288億4885万だった。2月と3月では集計対象が異なるだけでなく、シーズン特性も考慮する必要があるので単純に比較はできないが、3月は160×100ピクセルのバナー広告が対象に加わったことで、総インプレッションが大幅に増えていることは確かだ
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