家族の幸せを生み出す あたらしい社会インフラを 世界中で創り出す Creating new infrastructure for society that brings happiness to families around the world もっと見たい。 もっと見てほしい。 を、もっと叶えたい。 「もっと、ぼくをみて」「もっともっと、わたしをみて」 子どもたちは、みなそう思っている。 先生たちだって、きっとそう。「もっと見てあげたい」 人材不足に加えて、様々な記録業務や事務作業が増えている現実。 あれもこれもを、いつも、何人分も抱えている。 だから、気持ちの余裕が減っていく。子どもたちに向き合える時間も減っていく。 いま、保育の現場にテクノロジーの力を、次々と。 人を育てられるのは、人しかいない。その代わりにはなれない。 けれど、力となり、そばにいることはできる。 時間と心と体とい