タグ

2017年10月10日のブックマーク (10件)

  • 今日から始める”組織の活性化” 「変化の習慣をもつ」ということ

    キーは、「変化の習慣を持つ」ということ 最近、あらためてよく思うのです。組織が大きくなると、変化しづらくなる。長いこと続けて来た習慣があると、変えづらくなる。大きくなるほど、続いていればいるほど、慣性の法則が働くようになる。

    今日から始める”組織の活性化” 「変化の習慣をもつ」ということ
  • 「話を上手に伝えたい!」 “説得力がある人”になるための7つのコツ - リクナビNEXTジャーナル

    上司への報告、会議での発表、商談、プレゼン――伝えたいことがうまく伝わらず、相手はピンと来ていない表情をしている…こんな経験、ありませんか? 「言いたいことの一部しか伝わらない」「もっと上手に話を伝えたい」。そんな方のために、今回は1万2000人以上に「話し方」を指導してきた、「話し方教室 青山コミュニケーションセミナー」代表・栗原典裕氏にインタビュー。“話し上手”を目指すための、「論理的な話し方」「説得力のある話し方」の要素をお伺いしました。 「話す順番」を意識するだけで、論理的な印象になる プレゼンで話す順番は、「意見」→「理由」→「事例」→「意見」 話し方にはいくつかの「型」があります。その中でも、論理的に話すための「テンプレート」ともいえる型を身につけるといいでしょう。 そこで、コンサルタントがよく使うのは「PREP(プレップ)法」。最初に「意見(Point)」を述べ、次にその「理

    「話を上手に伝えたい!」 “説得力がある人”になるための7つのコツ - リクナビNEXTジャーナル
  • ルネサスと大和ハウスはなぜIoTを「効率化」に活用するのか

    IoT最前線 あらゆるモノがインターネットで繋がるIoT(Internet of Things)。その仕組みを活用できれば、大きなチャンスが生まれるという。多くの企業が期待を寄せ、取り組みを進めるIoTだが、日におけるIoT化は現在どのような局面にあるのか。チャンスを生かすための課題とは何か。有識者の声や産業界の取組みを紹介しながら、最新トレンドを多角的にリサーチする。 バックナンバー一覧 IoTの活用で「効率化」は重要なキーワードだ。前回は「顧客サービス強化」のためのIoT事例を紹介したが、今回はもう一つの「企業内部の効率化」の事例を取り上げる。(ダイヤモンド・オンライン編集部 松野友美) 半導体ルネサスエレクトロニクス 1000の製造工程をIoTで効率化 IoTの仕組みをうまく活用している企業を取材していると、「顧客満足の向上」と「自社の効率化」という2つの目的が見えてきた。前回の『

    ルネサスと大和ハウスはなぜIoTを「効率化」に活用するのか
  • 【Oracle ERP Cloud 導入事例】 リコー次世代を託す成長事業のスピード展開のためクラウドの力を生かす

    基幹の複合機事業を長年にわたって支え、自社業務に最適化し尽くしたERPパッケージをそのまま使い続ける一方、スピード立ち上げが求められ新規ビジネスなどの領域でオラクルのパブリック・クラウド型ERPを活用する「2 Tier ERP戦略」を推進しているのが複合機大手のリコーだ。同戦略の狙い、オラクルのクラウドERPを採用した理由について、同社執行役員 デジタル推進部長の石野普之氏に聞いた。 基幹の複合機事業で 長年にわたりオラクルのERPを活用 連結売上高2兆円を超え、200ヵ国以上でビジネスを展開しているリコー。その基幹事業は「画像&ソリューション分野」の事業であり、売上全体の約8割を占めている。 主力である複合機事業は、トナー等の消耗品や機器の保守サービスの提供によって収益を得るビジネスであり、常に最良の状態で製品を利用してもらうことが前提となる。これを実現するために、リコーは顧客オ

    【Oracle ERP Cloud 導入事例】 リコー次世代を託す成長事業のスピード展開のためクラウドの力を生かす
  • 【図解】コレ1枚でわかる「サービスとしてのモノ」:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    IoTの稼働状況をリアルタイムで計測する仕組みを使えば、「モノ」を売らずに使用量に応じて課金する「サービスとしてのモノ」を提供するビジネスが実現します。 航空機用のジェット・エンジンを製造・販売する英ロールスロイスは、エンジンという「モノ」を販売するのではなく、実際に使用した時間と出力の積に応じて、利用者である航空会社に利用量を請求する「Power by the Hour」というサービスを提供しています。エンジンに組み込まれたセンサーが、使用状況や各部品の消耗具合、不具合などを検知し、ネットを経由してそのデータを送ります。そのデータは解析され、修理・点検の必要性を個別に判断し、故障で動かなくなる前に対応できるようになります。これにより、より安全な運行が実現し、機材の稼働率が上がることでユーザーの満足度は高まります。さらに保守・点検のタイミングや必要な部品の在庫、エンジニアの稼働が最適化され

    【図解】コレ1枚でわかる「サービスとしてのモノ」:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
  • 転職か否か「仕事余命」で決断、40歳からの働き方 | NIKKEIリスキリング

    転職か否か「仕事余命」で決断、40歳からの働き方ミドル世代専門転職コンサルタント 黒田真行2017 / 9 / 29 厚生労働省が7月に発表した調査結果によると、2016年の日人の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳で、いずれも過去最高を更新した。今後まだまだ長寿化は続き、90歳まで生きる人はさらに増加していくはずだ。一方で、仕事生活の終着点である定年は約80%の会社が60歳だが、再雇用制度で契約社員として65歳まで雇用が延長されるケースが多い。ミドル世代が転職起業などのキャリアを考える上で、この終着点からの逆算は非常に重要。今回は「仕事余命」を踏まえたキャリア構築の考え方をお伝えする。 3年先も見えないのに、10年先のことがわかるはずがない転職を検討中の方とお会いしてキャリア相談をしているときに、必ず話題になることの一つに「今後のキャリアをどう描いていきたいか?」というテーマ

    転職か否か「仕事余命」で決断、40歳からの働き方 | NIKKEIリスキリング
  • tha ltd.

    newsfeed from tha ltd. an interactive design studio located in tokyo.

    tha ltd.
  • 「市場の声をもって企業を変革すること」--NECのCMO榎本氏が語るマーケの本質

    IT製品やデジタルソリューションを提案するBtoB企業にとって、「マーケティング」とは何か。オンライン広告やホワイトペーパー、展示会への出展などを通じてリードを獲得し、営業成績に貢献するというのが多くのマーケターにとっての一般的な考えであるだろう。しかし、それはBtoBマーケティングのあるひとつの側面しか見ていないのかもしれない。 日電気(NEC)の執行役員兼CMOである榎 亮氏に伺ったBtoBマーケティングの質からは、マーケティングの役割が企業の経営や組織の在り方、社員の意識にさえも大きな影響を与える“ミッションクリティカル”であることが理解できた。榎氏は、20年近いコンサルティング業界でのキャリアを経て、2009年からIBMの通信業界担当理事、Salesforce.comの通信業界担当執行役員などを歴任したのち、2015年にNECの執行役員に就任して同社のマーケティング活動を統

    「市場の声をもって企業を変革すること」--NECのCMO榎本氏が語るマーケの本質
  • 日本マクドナルド 足立 光氏が語る、成功するデジタルマーケティングへの3つのポイント

    「Adobe Symposium 2017」の基調講演で最後に壇上に立った日マクドナルド 上席執行役員 マーケティング部長の足立 光氏は、同社のマーケティングにおけるデジタル活用について語った。 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G Japan)を皮切りに事業会社と戦略コンサルティングファームでキャリアを積んできた足立氏が入社した2015年、日マクドナルドは逆風の中にあった。2014年の賞味期限切れ鶏肉問題や2015年の異物混入問題などのスキャンダルもあって売り上げと利益が共に低迷し、赤字が続いていたのだ。当時、同社に対するメディアの論調は冷ややかで、SNS空間にもネガティブな声が充満していた。 しかし2016年以降、日マクドナルドは業績を回復し、2017年第1四半期決算では前年実績から大幅増益を発表している(関連記事:「好調マクドナルド、通期業績見通しを上方修正」)。

    日本マクドナルド 足立 光氏が語る、成功するデジタルマーケティングへの3つのポイント
  • 第一三共、Watson支援のコールセンターを来春稼働

    第一三共は2017年10月6日、患者や医療関係者からの問い合わせを受け付けるコールセンターで人工知能AI)を活用すると発表した。問い合わせに対する適切な回答をAIがコールセンターの担当者に提案するシステムを構築し、2018年4月に利用を開始する。AIのエンジンには米IBMの「Watson」を利用する。 問い合わせに対する照会対応業務を受け持つ「製品情報センター」に導入する。コールセンターの担当者が問い合わせ内容を復唱すると、文字データに自動的に変換し、AIに問い合わせる。過去の回答実績を学習したAIは最も適切と思われる回答を一つ提案する。患者や医療関係者が必要とする情報を即座に回答できるようにすることを目指す。回答案が最適でないと担当者が判断した場合は、結果をAIにフィードバックして学習させる。 第一三共は2016年11月から2017年7月に木村情報技術(佐賀市)と共同で、抗凝固剤エドキ

    第一三共、Watson支援のコールセンターを来春稼働