ジャパンガイド(japan-guide.com)は1996年、スイス出身のステファン・シャウエッカーによって設立された観光情報サイトです。 20年以上に渡り、世界中から日本に訪れる外国人観光客にとって主要な情報ソースとなってきました。 弊社は、2002年より日本におけるジャパンガイドの総代理店として、日本国内の自治体・観光協会をはじめ旅行・運輸会社など民間企業のクライアント様からの各種お問い合わせ対応やジャパンガイドへの広告出稿管理、契約業務を担っております。
近年インバウンドビジネスの高まりとともに、インバウンド向けに外国語で日本の観光スポットや日本文化などを紹介するWebサイトやメディアが増えてきています。 観光庁によれば、訪日外国人観光客は、日本を訪れる前にスマホやパソコンを用いてインターネットから情報収集をしています。多くのインバウンド向けWebサイトやメディアがある中で、訪日外国人観光客は実際にはどれを見ているのでしょうか。 本編では、WEBサイトのアクセス解析ツール「SimilarWeb」を活用して、月間訪問者数を基にランキング形式で人気のインバウンド向けWebサイト・メディアを紹介します。 なお、訪問者数については記事執筆時2016年7月現在の数値です。また、Time Out Tokyoやlonely planetは同一ドメインで他国の観光情報も掲載しているため、純粋に「日本の観光情報を求めて訪問した人」の集計ではないものの、人気度
国内の主要旅行会社の特徴や各社が注力するビジネスモデルを一通りまとめてみました。ここに取り上げた会社で旅行業の半分以上の売上を支えているので、この旅行会社一覧の動向を知ることで、大きな旅行業界の流れもみえてくるでしょう。意外と知らないこともあると思います。 はじめにTTAとOTAに分け、当記事ではTTAについて詳しく記載していきます。 TTA(Traditional Travel Agent) JTBなどの店舗を持った形態で旅行業を行っている既存旅行会社。※現在、店舗を持っていなくても元々店舗販売をメインに始めた旅行会社はTTAに含むこともあります。 OTA(Online Travel Agent) インターネット上だけで取引を行う旅行会社のこと。 楽天やじゃらんなどが有名。TTAとOTAは明確に法的な基準などがあるわけではないです。 じゃらんなどのOTA企業の特徴はこちらの記事にて。
あらゆる産業や人々の暮らしをより良く、快適に、もっと幸せに。 SMSデータテックが見つめるのは、DX推進の先にある未来です。
突然ですが、「見込み顧客」と「顕在顧客(顕在層)」の違いは分かりますか? 営業担当者やマーケティング担当者であれば、一度は聞いたことのある単語だと思います。どちらも、将来お客様になる可能性がある人を表す言葉ですが、違いを説明することは少し難しいのではないでしょうか。 人や業務によって解釈に幅がある言葉を使って情報共有していると、営業活動やマーケティング施策にズレが生じ、思うように効果が出ない可能性があります。リスティング広告やSEOなど、ターゲット選定を間違えると効果は出ませんし、特に検討者が複数人いるBtoBであればターゲットを明確に定義することが大切です。 そこで今回は、ターゲットユーザーを分ける言葉としてよく耳にする8つのキーワードの意味を整理していきます。 ターゲットユーザーを分け、よりホットな見込み顧客を発掘する「リードナーチャリング」の実践ガイドもご用意していますので、ぜひダウ
自然体のままビジネス社会で活躍し、リラックスした働き方で出世する。そんな生き方ができるのが理想ですが、ほとんどの人はストレスを抱えて働いています。出世街道をひた走っている人であれば、なおさら多くなるのでは。しかしできる人ほど、ストレスとうまく付き合っています。今回は、人事コンサルティングの現場で見てきた、タイプ別の対策を紹介してみます。 ストレス原因にやられるタイプ仕事上のストレスから、どこかスッキリしない日々を送ることは誰にでもある話です。やがて「なかなか疲れがとれない」日が増え、「仕事に向かうのがイヤに」なり、周囲の人から心配されるような「メンタル面で不調」な状況に至ってしまうこともあるでしょう。 人事の視点から見ると、ストレスを抱え込んでしまう人には、3つのタイプがあります。最初に目立つタイプは「ストレス原因にやられてしまう人」です。たとえば次の図は厚生労働省が毎年調査している、労働
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