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2020年11月4日のブックマーク (5件)

  • 新規事業に必携!悩みがなくなる爆速フレームワーク14選 | メソッド | 才流

    事業開発の初期は、「何をすればいいか」でかなりの時間を取られます。そんな時、あなたを助けるのがフレームワーク。これを知っておくだけで、相当のロスを避けられます。今回はアビリオン代表取締役・石川康裕さんに依頼し、14のフレームワークを紹介いただきました。 才流では新規事業でお困りの企業さまを支援しています。新規事業でお困りの方はお気軽にご相談ください。⇒サービス紹介資料の無料ダウンロードはこちら フレームワークを知ると、「新幹線」に乗れる。新たに事業を行なおうとしている、あるいは新規事業立ち上げに関与している立場の方々は、ときに「何からやればいいんだ?」という茫漠とした気分に陥ります。 だだっ広い何もない場所に放り出されて、キョトンとして、でも、すぐにでも何かを始めなければいけない焦りだけが日に日に募る、ハイパーストレスフルな状況。しんどいですね。 事業開発の初期は、こういった「何をすればい

    新規事業に必携!悩みがなくなる爆速フレームワーク14選 | メソッド | 才流
  • 治療用アプリを医療機関が処方するためのアプリ基盤、医療ベンチャーのCureAppが提供開始

    治療用のスマートフォン用アプリケーションを医療機関が患者に処方するための基盤を、医療ベンチャーのCureAppが提供を開始した。疾患治療のためのスマホアプリを同一の契約および業務フローで処方できる。2020年10月23日に発表した。 医療ベンチャーのCureAppが提供する「App Prescription Service」(APS)は、複数の治療用スマートフォン用アプリケーションを、医療機関が患者に一元的かつスムーズに導入・処方するためのサービス基盤(図1)。異なるメーカーの医療用アプリを同一フローで処方できるようにし、医療機関の運用負荷を低減する。 CureAppは、ニコチン依存症治療用のスマホアプリを開発しており、2020年8月に薬事承認を受けたところ。今後、同様のスマホアプリが登場することになり、それぞれの処方(アプリの提供方法)などが異なれば、医療機関の負担が増えることになる。

    治療用アプリを医療機関が処方するためのアプリ基盤、医療ベンチャーのCureAppが提供開始
  • 製薬会社のBMS、医薬品関連情報を提供するLINE公式アカウントを開設

    製薬会社のブリストル・マイヤーズ スクイブ(BMS)は、がん領域の医療従事者に向けて医薬品関連の情報を提供するためのLINE公式アカウントを2020年8月5日から開設している。情報入手の選択肢を増やし、より簡単かつ迅速に情報を提供できるようにする。同日に発表した。 製薬会社のブリストル・マイヤーズ スクイブ(BMS)は、がん領域の医療従事者を対象に、最新ニュースや製品情報を発信するためのLINE公式アカウントを2020年8月5日から開設している。医療従事者への医薬品関連情報を届ける手段として活用する。日人に馴染みがあるLINEを情報提供ツールに採用することで、利用者の定着を図りたい考えだ。

    製薬会社のBMS、医薬品関連情報を提供するLINE公式アカウントを開設
  • ローソン、スマホの位置・購買情報を使ったマーケティング施策を実証実験

    ローソンは、スマートフォンの位置および購買情報を使って、顧客のスマートフォンに特典や値引き情報を配信する実証実験を2020年9月24日から開始する。購買データや店舗の状況に応じた施策を展開し、購買効果を検証する。2020年9月24日に発表した。 ローソンが実施するのは、スマートフォンの位置情報および購買情報データを元に、顧客のニーズに合わせた特典提供と、店舗ごとの値引き情報を配信する実証実験(図1)。顧客のニーズや店舗の状況に応じた施策を実施し、購買効果や店舗ごとのマーケティング効果を検証する。2020年9月24日から2020年10月31日まで実施する。 実証実験では、KDDIおよび沖縄セルラー電話のau IDにひも付く属性情報や位置情報、決済情報など、KDDIが保有するデータとローソンの購買データを利用し、顧客のニーズを分類する。その分類に合わせた顧客ごとのおすすめ商品と特典提供の提案を

    ローソン、スマホの位置・購買情報を使ったマーケティング施策を実証実験
    mvpeto
    mvpeto 2020/11/04
  • 武田薬品、クラウドファースト推進しデータ/デジタル領域の人材を今後3年間で新たに数百人採用へ

    武田薬品工業は、経営基盤をクラウド優先で構築する“クラウドファースト”を推進するために、アクセンチュアおよびAWSAmazon Web Services)と、5年間にわたる戦略的提携契約を締結したと2020年10月14日に発表した。 武田薬品は、クラウドの利用を前提とした事業変革を推進する。IT基盤の刷新やデータサービスの加速、イノベーション創出に向けた社内組織の変革、従業員への新たなスキルの習得や働き方を許容する体制を整え、事業変革を図る。並行して今後3年間で、データおよびデジタル領域の人材を新たに数百人採用するとともに、数千人にのぼる従業員のスキル向上を図る。 データサービスおよびその活用力の強化を通じ、ライフサイエンス分野におけるエコシステムや外部パートナーとの連携を拡大する取り組みを進める。その一環として、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する臨床研究の拡大を目的と

    武田薬品、クラウドファースト推進しデータ/デジタル領域の人材を今後3年間で新たに数百人採用へ