『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![動画ツイート経由のCVRは静止画の2倍!女性向け恋愛ゲーム「イケメン」シリーズのTwitter活用術](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ff18ddc63ac9f9302c2f24a9316d3f81c13ef83/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F25290%2F25290_000.png)
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Twitter企業・ブランドページの特徴 Twitter企業・ブランドページの特徴は2つあります。 1つ目は約690*75の画像をプロフィールの下に配置できること(下のStaplesの画像で言えば、What topic should we cover nextになります) 2つ目は最初のツイートを固定できることにあります。(同じく、Tablet fan?というメッセージとともに大きな画像が貼られたツイートです) 日本ではまだTwitterページを利用している企業・ブランドはないために、全てアメリカの企業・ブランドのページなりますが、いずれ日本でも利用できる日が来ると思います。利用できるようになったら是非、参考にしてください。出来れば、忘れないようにページ上部のはてブでブックマークしておいてくださいね。 なお、新しいTwitterのデザインに移行されてないユーザーの方は、以下のTwitter
仕組みはこうです。 1. 質問する(@qanowにつぶやく) 2. 質問が参加者に公開される 3. 参加者が回答するとサイトに反映 4. 質問者はサイトで回答を確認 似たようなアンケートとしてツイッターを使って140文字で質問・回答する「Quetter」がありますが、こちらは基本的には自分のタイムラインにいる人が対象となります。 一方「Q&Aなう」は「Q&Aなう」の参加者が対象となりますので、参加者が多くなればなるほど、質・量ともに向上していくことが予想されます。 「最新の質問/回答」で、実際にどんなやり取りがされているかを見ることができます。 大喜利とか、Q&Aではない使い方も始まっているようですね。面白いです。 あまりにたくさんのQ&Aがタイムラインに流れてくると大変かもしれませんが、ツイッターから手軽に質問・回答ができるというのは便利ですね。 試しに「二日酔い対策を教えてください:Q
とある事情があって、ドロリッチ飲んでみまして、 twitterに「ドロリッチなう」書いたらこんなレスが。 な、なぜツンデレ。。 と思ったらもう3ヶ月近く行われている勝手広告なんですね。 それに対して、グリコ乳業側の対応が今日ニュースになっていたそうで 「グリコ乳業の菓子、ドロリッチを今食べています」という意味の投稿「ドロリッチなう」がツイッター上で大流行。投稿をカウントする自動実行プログラム(ボット)や、独自のイラストが次々に制作されている。ブームを受け、グリコ乳業は今月、ボットやイラストを制作したユーザーに感謝のメールを送った。新商品も合わせて贈られたユーザーは、新商品バージョンのイラストを作る様子をリアルタイムでネットで生放送、「ドロリッチなう」の波はさらに拡大している。 http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/20090827010
東京のUHF局・東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は、情報番組「BlogTV」(毎週木曜日午後11時~11時30分)の番組宣伝に、「Twitter」を活用すると発表した。5月17日放送分から始める。 スタッフがTwitterで制作現場を紹介し、視聴者と意見を交換する。放送開始15分前には、Twitterで放送開始を知らせる。携帯からのユーザーが多いTwitterで宣伝することで、ワンセグの視聴者を獲得する狙いもある。 5月17日の放送分では、Twitterユーザー80人を集めて開いたイベント「TwitterNight」の様子を放送する。 BlogTVは、IT企業経営者や大学教授のインタビュー、IT関連のイベントの様子などを放送する番組。過去の放送分は、BlogTV公式サイト見ることができ、YouTubeにも公開されている(関連記事参照)。 関連記事 日本のテレビ局がYouT
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