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GTDに関するmy_shunのブックマーク (29)

  • インプット情報をEvernoteに全自動転送する

    IT×経営×クリエイティブな起業を目指すbeckのblog。主な話題はiPhoneをはじめとしたMobileネタ、 手帳/メモ/ノート術、仕事術、スキルアップ、ライフハック、ビジネス書の書評など。 年齢:27歳 誕生日:1982/11/30 性別:男 職業:システムエンジニア ウェブサイトURL:http://pei.seesaa.net/ メールアドレス:beck1240@gmail.com 一言:モバイル業界なSE6年選手のbeckです。Creativeな人生を全うすべく日々精進中。このBlogで扱うネタは興味の赴くままにLifehack仕事術、手帳/ノート/メモ、Evernote、情報整理、人生、勉強、IT、モバイル、Creative、起業等々。趣味はバレーボール。主な活動は以下の通り ■Author系活動 gihyo.jpでEvernote連載執筆中 「ただのメモでは勿体ない!E

    インプット情報をEvernoteに全自動転送する
  • (iPhone|iPod Touch)オーナー必携! - #書評_ - iPhone情報整理術 : 404 Blog Not Found

    2009年10月21日06:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech (iPhone|iPod Touch)オーナー必携! - #書評_ - iPhone情報整理術 著者より献御礼。 iPhone情報整理術 堀正岳/ 佐々木正悟 「何匹目のどじょうだよ」と思いつつ読んだら、なんとどじょうどころか大ナマズだった。それも震源地となる大きさ。 iPhone/iPod Touchをお持ちの方、書を読みながら使ってみて下さい。読了前に元が取れます。まだ持っていない方、書も入手して下さい。確実に元が取れます。何ならアップデートされたばかりのiMacMacBookを「母艦」としても購入しても大丈夫、元が取れます。 書「iPhone情報整理術」は、 iPhone ないし iPod Touch を、コストセンターからプロフィットセンターに変える一冊。そう。書のノウハウを使えば、iPhoneが「儲

    (iPhone|iPod Touch)オーナー必携! - #書評_ - iPhone情報整理術 : 404 Blog Not Found
  • どこまで実践できている? ライフハックの 10 個の基本技

    ライフハックが多くなってくると、「そもそも基はなんだったんだっけ?」「そんなにたくさんハックはいるのだろうか?」とちょっと思うようになります。 そんなときのためにLifehacker で時を経ても魅力を失っていないもっとも生産性を向上する基的なライフハック 10 選というものが紹介されていました。 多くはこのブログで紹介してきたものですが、いかがでしょう? あなたの日常にどれだけ浸透していますか? まとめ訳で紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。 上手な ToDo リストの書き方: ToDo リストを作ったのはいいのですが、「仕事をする」「あれを片付ける」といった漠然としたものばかりが入っていることはないでしょうか。Gina の「実行可能な ToDoを作る」という記事では、「具体的なアクションを書くこと」「十分に細分化すること」「GTD を見習い、その場でしかできないこと

    どこまで実践できている? ライフハックの 10 個の基本技
  • 100円ノートの「超メモ術」

    私はコクヨさんのノートを愛用しています。 一般的に販売されていますので、いつでもどこでも同じものを補充できます。(買いだめ不要)

  • リスト化しておくべき9つの項目 | ライフハッカー・ジャパン

    リスト項目のトップは「欲しいもの」。 これをリスト化していつも更新しておくとすごく便利なんだそうです。 知り合いに「何か欲しいものある?」って聞かれる機会は結構あります。毎年の誕生日やクリスマス、あるいは単に何かプレゼントしたいっていう気分の時なんかにも(ありがたいことです)。でもそういう時って大抵、何も思い浮かばないものなんですよね。 それが私が「欲しいものリスト」を作り始めたきっかけです。「これ欲しい!」と思ったものに出くわしたらいつも、それが些細な品であれ大きな買い物であれ、リストに書き加えておくようにしています。 そのリストの中のものを手に入れたり、「やっぱりいらないや」と思ったりしたら、リストから削除。簡単なことですが、このリストがあれば家族や友人に「何か欲しいものある?」と聞かれた時に「えぇと...何かステキなもの...」なんて口ごもらなくていいし、もらったプレゼントを気に入っ

    リスト化しておくべき9つの項目 | ライフハッカー・ジャパン
  • マイ・ワールド・マップで人生のすべてを一望におく

    Crank up Your GTD Process by Using a My World Mindmap. | GTD Times 仕事からプライベート、重要なことから雑然としたことまで、人生のすべてを一望できたら良いとは思いませんか? それは高い山から望遠鏡を手にして風景を眺めるように、と言ってもいいかもしれません。肉眼で稜線の大まかな形を確かめつつ、気になる場所に関しては望遠鏡を使って好きなだけ細かいところにズームするように自分の「今」の状態を展望できれば、自分の向かうべき方向や、どの部分があいまいになっているかも非常にわかりやすくなります。 去年 David Allen さんのイベントに招待されたときに、こうした「マイ・ワールド」と彼が読んでいるマインドマップの作り方を紹介してもらったのですが、GTD Times で Arif と Ali Vakil がその効能について紹介していま

    マイ・ワールド・マップで人生のすべてを一望におく
  • 「時間が見える」というのは「時間の物差し」ができること

    今週の火曜、シゴタノ!に「まるで時間が目に見えるようになる Mac のアラーム・アプリ3種」という記事を寄稿したのですが、ここではなぜタイマー・アラームを使うことが仕事の効率化につながるかは自明のこととして触れていませんでした。 でも記事をアップしてから、タイマーを用いた時間効率化を「時間が見えるようになる」と表現したことについては説明が必要だなと再考していました。 ここでいう「時間が見えるようになる」というのは、時間に対する感覚が鋭くなると言い換えてもよいものです。 時計で正確な時間経過を測らずに行動すると、私たちは「あと10分ほど」「あと30分ほど」といった、あいまいで、かつちょっと長めの区切りをもうけるようになります。それは「あと1分」や「あと30秒」というのは、感覚として短すぎて、あっという間に過ぎてしまうような気がしてしまうからです。 こうしたせいもあってか、Google Cal

    「時間が見える」というのは「時間の物差し」ができること
  • 「仕事の先送り」は「どこから始めるか」を見失った状態

    Dead Simple Guide to Beating Procrastination | Zen Habits 仕事の先送り。気の重い作業になかなかとりかかれない。どうしてもぐずぐずしてしまう。こんなジレンマを感じることなく過ごせる人はきっといないのではないでしょうか? Zen Habits の Leo が「先送りを防ぐための簡単な10箇条」という記事で「先送り」を回避するためのコツを紹介しています。どれもどこかで聞いたことあるものばかりだと思いますが、ベースにあるのは「その作業を終わらせるのではない。始めるだけだ」という考え方です。 「終わらなければ」と考えているから気が重くなっている状況を、「いまはスタートさせるだけでいいんだ」と、問題を別の視点から見つめ直すことでとっかかりを見いだすわけです。 そんな10箇条を意訳でご紹介します。 それは当に「やるべき」「やりたい」ことなのか真

    「仕事の先送り」は「どこから始めるか」を見失った状態
  • 大きな成長は「今できること」の螺旋階段

    すべては一つのアイディアから始まります。でも無数のアイディアのうち、どんなアイディアが「成功」へと導いてくれる道のりとなるのでしょうか? 将来「こうしたい」と思うものはたくさんありますが、どれが成功の可能性の高い道なのでしょうか? 複雑なシステムを構築するために必要な考え方に通称「ガルの法則」と呼ばれているものがあるということを、Daring Fireball の記事から知って、この疑問への糸口が見えた気がしました。 “A complex system that works is invariably found to have evolved from a simple system that worked. The inverse proposition also appears to be true: A complex system designed from scratch ne

    大きな成長は「今できること」の螺旋階段
  • 「小さな習慣」の3週間チャレンジ、始めます

    新年に新しい習慣を作ろうと志していた方、その後はいかがでしょうか? 私は見事に脱線してしまって焦りを感じ始めています。 いろいろなことを始めたのはよかったのですが、ちゃんと記録をとっていなかったり、途中でいろいろと別の優先事項が入ってきてしまったこともあって、短期的なタスクと中長期的なタスクのバランスがなかなかとれずにいた一ヶ月でした。 その結果「いったい自分はどこに向かっているのだろう?」ということ自体を見失うことさえあり、その都度手近なタスクをつぶすだけで精一杯ということが続いていました。 これではいけない。 4月は新年度の始まりでもありますし、私にとってはちょうど新しい土地、新しい職場での心機一転の時期でもありましたので、これを機会に新しく「自分を変える小さな習慣」を再起動しようと考えています。 どうせなので、無謀を承知でこの過程もブログで公開してしまおうかと思います。名付けて「3週

    「小さな習慣」の3週間チャレンジ、始めます
  • 「3週間チャレンジ」のコミュニティーを開きました

    「自分を変える小さな習慣」を作るための3週間のチャレンジについて書いてから1週間が過ぎました。コメントにも「一緒に自分も初めてみる!」というかたが何人かいて嬉しい限りです。 1週間というと、ちょうど習慣作りが面倒になったり、当初のやる気以外に何らかの工夫を施さないといけない段階になっていると思います。 私の家計計画もやはりそうで、週末に出歩いてお金をつかっていたら危うく支出を記録し損ねるところでしたので、「財布の中に入る支出メモを用意しておく」という工夫に入ったところです。 「挑戦するぞ!」と宣言したのはいいけれども、もうちょっと強制力がほしい、人の目があるといいなあという向きもあると思いまして、いろいろ検討した結果 mixi に「自分を変える3週間チャレンジ」のコミュニティーを作成しました。ここでは: 毎月の新しい習慣の宣言をする 日ごとに進捗を発言して「まだ続けてるよ〜」と表明する 自

    「3週間チャレンジ」のコミュニティーを開きました
  • 休み時間を手帳に記入していますか?

    Enjoy Life More: Schedule Your Leisure Time | Dumb Little Man 時間管理というと普通は「仕事」をしている時間を管理すると考えがちです。ふだん私たちが向き合っているのは「仕事」なのですから、それは当然です。 しかし仕事のスケジュールを見事に管理するのはいいのですが、それが行き過ぎて、「仕事」で日常を埋め尽くした残りが「休み」あるいは「遊び」だと考え始めてしまうと、そもそも何のために時間を管理しているのかわからなくなってきます。 そう、管理されるべきは「仕事」そのものではなくて「仕事」も「休み」も含んだ私たちの行動の全てだということを、ともすれば忘れてしまうのです。 私もよくこの基中の基を忘れてしまい、はっと我にかえっています。今日は Dumb Little Man で紹介されていた「人生をもっと楽しもう:あなたの休み時間をスケジ

    休み時間を手帳に記入していますか?
  • 3週間チャレンジまとめ「測定」「ツール」と「日常化」

    すっかり更新が遅れているうちに4月が終わってしまいます。3週間の期間限定で取り組んでいた私の今月の小さな習慣、「家計をつける」の報告をしなければ! 与えられた3週間、つまり 21 日間のうち、見栄も手伝って19 日間はなんとか家計をつけることができましたし、比較的金銭を追いかけるのがルーズになりがちな旅行中も正確に記録をとることができたので、外からみている分にははひとまず成功しているといえそうです。 でも何かが足りない。 ちゃんと「測定」はできているし、行動を「実践」できてもいるのに、今ひとつ習慣が日常に定着した感じがしない、つまり**「日常化」したという実感がない**という苦い感じが残りました。 目的と手段は一致していたか? ちょっと考えるうちに、今回の実感の欠如は自分の小遣いの全体像をあらかじめ考え、毎日の支出を「何%は投資、何%は購入、何%は寄付」という枠組みの中に落とし込めていない

    3週間チャレンジまとめ「測定」「ツール」と「日常化」
  • [3週間チャレンジ] 新しい習慣で自分を「共鳴」させよう

    まだ子供で、自分の体がお風呂よりもずっと小さかった頃のことです。空想がちな少年にみられる豊かな想像力のなかで、自分は巨大なバイキング船を漕いでいて、オールに見立てた手を水面でぱたぱたと振り回していました。 すると気づいたのが、手をある一定の速さで動かすと風呂の水全体が手の動きに次第に同調して、大きなうねりになるということでした。 大きな波になった風呂の水に負けないように手を同じペースで動かしてさえいられるなら、水は風呂桶を越えて流れ出しそうな勢いでした。もちろん、この時点で大きな水音を聞きつけた親の叱り声が飛んできて、いわゆる固有振動と私の最初の出会いは終わったのでしたが。 小さな力でも、それを早過ぎも遅すぎもしない、ちょうどよいペースで繰り返したなら、大きな共鳴が生まれるという現象は、そうした子供時代の印象も助けていつも私を魅了します。そしてこれは、人が習う「習慣」にも当てはまるのです。

    [3週間チャレンジ] 新しい習慣で自分を「共鳴」させよう
  • ASCII.jp:絶対入れたいFirefoxアドオン最強50選

    初心者から上級者まで、今使うべきアドオン50を徹底紹介 次世代ブラウザー、Firefoxの魅力は快適な動作速度(関連記事)だけではなく、ユーザーの好みに合わせて機能を拡張できる「アドオン」の存在だ。とはいえ5000以上もあふれるアドオンの海から自分に合ったものを選ぶのは至難のワザ。まずは鉄板の定番アドオンを導入し、そこから自分仕様にカスタマイズしていきたい。 そこで今回は使用シーンに合わせ、筆者が勧める50のアドオンを徹底的に紹介。インストールしたばかりのFirefox初心者はもちろん、Greasemonkey(グリースモンキー、詳しくは後述)を使いこなしている上級者にもぜひ使ってもらいたいものを集めてきた。

    ASCII.jp:絶対入れたいFirefoxアドオン最強50選
  • 自己実現をはかれる人の7 つのチェックポイント - ハックルベリーに会いに行く

    ついひと月ほど前、転職活動をする中でさまざまなところを訪問し、さまざまな人たちとお話をさせて頂く機会があった。その中で特に印象に残ったのは、とあるベンチャーキャピタル(VC)にお勤めの方のお話しだった。名前を仮にAさんとしておく。Aさんは、職業柄さまざまなベンチャー企業の人たちとお会いする。特に社長と会う。その上で、彼らの会社が今後成長していくかどうかを見極めていくのだけれど、その際の評価基準となるのは、一も二もなく「社長そのもの」なのだということだった。こう言ってしまっては何だが、事業内容や設立趣意などはあんまり見ないのだそうである。感覚でいうと八割から九割が社長で判断するらしい。Aさんが言うには、社長は会社の顔であると同時に、会社の性格でもあるという。社長の性格が、会社の性格にもそのまま反映されるからなのだそうだ。大企業ではそういうことはないのだが、中小企業、特に新興のベンチャーにおい

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • [O] Zen to Done - GTDを補うシステムの要点の後半7つを翻訳

    « アルキメDSは必ず買います | トップページ | やったことリストをつくろう » Zen to Done - GTDを補うシステムの要点の後半7つを翻訳 [LifeHacks] GTD の欠点というか、落とし穴になりそうなところを埋めるような TipsとしてZen To Doneという手法が述べられているそうです。 GTD の欠点(?)を狙い撃ちする新システム、Zen To Done ライフハックブログ界きっての啓蒙派 Zen Habits で、考え抜かれて書 かれた新シリーズが始まっています。その名も、Zen To Done、略して ZTD。GTD の欠点を簡単なメソッドで乗り越えてゆくための手法の提唱で す。 原文は以下。 Zen To Done (ZTD): The Ultimate Simple Productivity System いくつかの習慣については

  • GTD の欠点(?)を狙い撃ちする新システム、Zen To Done | Lifehacking.jp

    [ 、略して ZTD。GTD の欠点を簡単なメソッドで乗り越えてゆくための手法の提唱です。 GTD にかわる新システムだというと、なんだかうさんくさく聞こえてしまいそうですが、著者の意図は必ずしも 「GTD をやめて私の ZTD にすれば良い」と言ってるだけではなく、GTD の理想を追い求めるための成長ステップを示すのが狙いのようです。 Zen Habits が指摘する GTD の欠点と、それを段階的に補うための成長プロセスについてブログからかいつまんで紹介します。 GTD の欠点(?) Zen Habits の著者は GTD のシステムがもついくつかの問題点を指摘しています。それらは、 タスクのオーガナイズに力をかけすぎていて、当に仕事を「する」部分がおろそかになりがち GTD のシステムを作り上げるまでに無駄な労力がかかりすぎるのと、維持するための労力も半端じゃない 長期的な目標形成

    GTD の欠点(?)を狙い撃ちする新システム、Zen To Done | Lifehacking.jp