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音楽に関するmyanger081のブックマーク (58)

  • Ambient Music考察その1 _MUSIC MAGAZINE7月号 - 目盛りメモリーズ(旧One Click Say Yeah 2020)

    MUSIC MAGAZINE7月号はアンビエント特集、表紙はコーネリアス。 コーネリアスについては、6月に突然アルバムをリリースしたと思ったらインストを中心とした過去の楽曲を再構築したアルバムとのこと。ambient特集という括りからもわかるように、確かに醸し出すサウンドはこれまで以上にアンビエント。しかし近年の音楽的アプローチからしてもそれほど違和感なく聞ける良盤です。 ambientというジャンルについては思うところがあって、ここにこうして書いているけれど、体系的にちゃんと行儀よく聴いてきたわけではないので今回の小山田圭吾のインタビュー内でも細野晴臣の1985年にリリースされた「コインシデンタル・ミュージック」や、KLFの「CHILL OUT」など、おおこんなものが存在してたのか、と再学習するような喜びがあった。 ちなみに、ambient特集の中で、Frank Oceanを紹介する辺り

    Ambient Music考察その1 _MUSIC MAGAZINE7月号 - 目盛りメモリーズ(旧One Click Say Yeah 2020)
  • “宅録”の時代的変遷、及び“宅録”アルバム30枚 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    音楽作品は作るためには録音をする必要があって、多くの世に出てきた作品は録音するためのスタジオで演奏とかをして録音をするんですが、時折、自分の家などでそういったことを完結させてしまう「宅録」というスタイルで作品を出す人がいます。むしろ現在は機材の発達・普及によってそっちの方が新譜として出る絶対数は多いのかもしれません。 それで、今回はそういう、宅録・ホームレコーディングによって製作された感じのある作品を30枚ほど集めてみた記事になります。ついでに宅録環境の時代ごとの変遷もちょっと書き足すことになりました。 なお、弊ブログの特徴として、ロックの延長線上にある歌もの楽曲を取り扱うことが基としてあるので、今回のチョイスも純粋にトラックメイカーめいたものについてはあまり選んでいません。どっちかというと、宅録によって生ずる「いなたさ」に焦点を当てた選盤なのかもと思います。悪しからず。どうぞよろしくお

    “宅録”の時代的変遷、及び“宅録”アルバム30枚 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
  • Burger Records所属アーティストの性的不正行為とレーベル廃業のニュースについて

    音楽レーベルBurger Recordsに所属する複数のバンドと、レーベルの創業者兼社長のLee Rickardが性的不正行為を行っていたという告発が7月10日前後からSNSで噴出。7月18日、レーベルは性的不正行為を一切容認しない旨を記したポリシーを発表。21日、Lee Rickardが退任し、共同創設者のSean Bohrmanが暫定社長に。その後、レーベルの女性スタッフを社長として再出発する予定でしたが、彼女が「現在の状況でレーベルの刷新・存続を自分が請け負うのは無理」と判断して辞退し、7月22日レーベルは完全に廃業されました。

    Burger Records所属アーティストの性的不正行為とレーベル廃業のニュースについて
  • シルヴァー・ジューズのデヴィッド・バーマンが52歳で死去 | NEWS | MUSIC LIFE CLUB

    インディ・ロック・バンドのシルヴァー・ジューズ(Silver Jews)や、パープル・マウンテンズ(Purple Mountains)で活躍していた米シンガー/ソングライターのデヴィッド・バーマン(David Berman)が、8月7日に52歳で亡くなりました。 バーマンが長年在籍していたレコード・レーベル〈Drag City〉が訃報を伝えていますが、死因は発表されておらず、今週からパープル・マウンテンズと北米ツアーが予定されていたことから、突然死と見られています。 バーマンは、1989年にペイヴメントのスティーヴン・マルクマスらとシルヴァー・ジューズを結成。2009年の解散までに6枚のスタジオ・アルバムをリリースし、1998年に発表したアルバム『American Water』が代表作となりました。 バーマンは2009年に引退を発表していましたが、今年初旬に新たなプロジェクト、パープル・マ

    シルヴァー・ジューズのデヴィッド・バーマンが52歳で死去 | NEWS | MUSIC LIFE CLUB
  • 『ブルーハーツが聴こえない』を観て日比谷野音で過去に死亡事故があったことを知った - オトニッチ

    ブルーハーツが聴こえない ブルーハーツが聴こえない HISTORY OF THE BLUE HEARTS [DVD] アーティスト:ザ・ブルーハーツ 発売日: 2004/05/26 メディア: DVD 『ブルーハーツが聴こえない』というタイトルのドキュメンタリー作品を観た。THE BLUE HEARTSのデビューから解散までの、活動の歴史をまとめた内容である 当時のマネージャーの谷川千央氏が話していた言葉が印象的だった。 彼らは感情移入がすごい激しいから、ヒロトとマーシーが気になって涙ぐんじゃって、スタッフ楽屋に来て「ファンに暴力を振るうような警備だったら僕らはやる意味がない」と言ってきて・・・・・・ これは1987年7月4日に日比谷野外音楽堂で行われた、ワンマンライブでの出来事である。 ライブの来場者には、ドラムの梶原徹也が書いた手紙が配られたそうだ。そこには下記の内容が書かれていた。

    『ブルーハーツが聴こえない』を観て日比谷野音で過去に死亡事故があったことを知った - オトニッチ
  • いまスピッツやミスチルは「前世代のダサさの象徴」としてかつてのアリスや海援隊のように一部の若者に嫌われている?

    磁石子爵 @GM_Magnet 今の一部ティーンエイジャーにとってのスピッツやミスチルがある世代にとってのアリスや海援隊のように前世代のダサさの象徴として蛇蝎のごとく忌み嫌われているという恐ろしい話を先日耳にしました。

    いまスピッツやミスチルは「前世代のダサさの象徴」としてかつてのアリスや海援隊のように一部の若者に嫌われている?
  • 音楽大好き人間だが音楽業界はこれで壊れろと思ってる

    音楽大好きなんですよ。 配信系は全部入ってるし家にはCD3000枚あるし。 ライブハウスもふらっと見に行ってたんですよ。 それで、今音楽業界が瀕死でしょ。 好きな人たちがかわいそうだなって思うんですよ。 でもね、 私は心の底ではいい機会だから音楽業界が全部ぶっ壊れろと思ってるんですよ。 だってね、音楽業界って新型コロナ前からとっくのとうに行き詰まってたの。 CDなんて過去のフォーマットが未だにメインの商売で、でも、もうCDって単なるグッズとか応援の投げ銭みたいなもんだったんですよ。 それで、ライブたくさんやってグッズでなんとか儲け出すの。Tシャツを¥3500とかで打ったりとかでさ。 小室哲哉さんのCD300万枚売れた時代の商売のやり方からシフトできてないのよ、バカじゃねーのっていう。 日のミュージシャンって、経済的には全然音楽家じゃないの。グッズの売り上げで生きてるアパレル屋さんか雑貨屋

    音楽大好き人間だが音楽業界はこれで壊れろと思ってる
  • 演劇も映画も音楽も好きだから署名も寄付もしてるのに、芸能の人たちの大多数がInstagramやYoutubeやTwitterやzoomで遊んでて、反感買う文章まで発信してて失望してる。 - O-Lab +Ossan Laboratory+

    ファンは見てる。言わないだけで。 大多数のファンは当に大人だと思う。それぞれの事情があるのだろうな、ってスルーしてくれてる。 あの人が役者デビューした小さい作品が上映されたミニシアターが助けて!って言ってるのに、あの人が初ライブした嫌なスタッフがいる(笑)ライブハウスだけどそれでも助けてって言ってるのに、全然何もしてない。 署名や寄付の呼びかけのツイートもなけりゃ、協力を呼びかけるメッセージ画像やら動画のpostもない。 昨日も今日も芸能の誰かがワーキャーキャピキャピSNSで遊んでやんの。 平田オリザ氏の文章はファンとして納得ができるところがたくさんあった。 news.j-wave.fm 山田由梨氏の文章を読んだ。平田オリザ氏の文章より、ファンとして腹が立った。 www.huffingtonpost.jp 山田由梨氏の文章は余計なモノが多くて、演劇ファンとしても同意しかねる部分が多い。だ

    演劇も映画も音楽も好きだから署名も寄付もしてるのに、芸能の人たちの大多数がInstagramやYoutubeやTwitterやzoomで遊んでて、反感買う文章まで発信してて失望してる。 - O-Lab +Ossan Laboratory+
  • 安倍総理の星野源さんコラボは何が問題だったのか / 音楽家からの視点と分析|KX

    友達と会えない。飲み会もできない。 ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています。そして、今この瞬間も、過酷を極める現場で奮闘して下さっている、医療従事者の皆さんの負担の軽減につながります。お一人お一人のご協力に、心より感謝申し上げます。 pic.twitter.com/VEq1P7EvnL — 安倍晋三 (@AbeShinzo) April 12, 2020

    安倍総理の星野源さんコラボは何が問題だったのか / 音楽家からの視点と分析|KX
  • 2019年のベストアルバム - ドローン・ミュージック|よろすず

    2019年の音楽を振り返った時に特に印象的で、また個人的に嬉しくもあったのがドローン・ミュージックの傑作が多かったということでした。 私は普段からそういった音楽をよく聴くので、毎年そういった傾向のもので「これは!」という作品がいくつかはあるものですが、2019年については一定の水準を超えてくるような作品の量がとても多いように感じました。 なのでそれを確認し記録に残しておこうという思いで2019年のドローン・ミュージックの作品で特に印象に残ったものを纏めた記事を作成しました。記事の方向性が“数の多さ”を示すということであるため最初は30作品掲載するつもりでしたが、文字数や記事の長さ、読みやすさなどを考慮し最終的に15作品に絞りました。掲載順には順位などの意味はありませんが、最初と最後と記事の真ん中に当たる8作目については考えがあったうえでその位置にしています。画像には試聴や購入ができるページ

    2019年のベストアルバム - ドローン・ミュージック|よろすず
  • 初の単独来日公演間近!コリアン・インディの代表バンド、Say Sue Meを知る! | TURN

    韓国・釜山を拠点とする4人組インディ・バンド、Say Sue Me(セイ・スー・ミー)の初の単独来日公演が、約3週間後に迫っている。世界的にアジア系のアーティストに注目が集まる昨今、彼らのことは、ミツキ、ジャパニーズ・ブレックファストなどアジア系のインディ・アーティストと並べてもいいし、韓国のメインストリーム=K-Popへのオルタナティブと考えてもいいかもしれない。だが、それ以上に彼らはそんな見立ても必要としない、ただただインディ・ロックを直向きに愛する、歴史の正統な後継者だ。韓国が生んだ新たなインディ・スターを5つのポイントから注目してみよう。(文:山大地) 1. 韓国大衆音楽賞で2部門受賞!K-Indieの代表バンド 2014年のデビューからまだ歴史の浅いSay Sue Me。しかし、韓国国内のインディ・シーンでは既に確かな支持を得ている。その最たる例が、先月行われた韓国大衆音楽賞に

    初の単独来日公演間近!コリアン・インディの代表バンド、Say Sue Meを知る! | TURN
  • ツイッターのアカウントがロックされてました(怒)|田島ハルコ

    こういうこと言ってフォロワー減らすのも嫌なのでなるべく言ってなかったけど、最近マジで何もいいことがない。少なくともそう思っている。 最近っていつからだろう?よくわからないが、体感的には報われた試しが一回もない。いや、そんなことないじゃん!あれがあったじゃん!っていろんな人が言ってくれるんだけど、自分自身はどんどん疲れてすり減っていくだけで、見返りなんかあっただろうかという感覚がある。 ヤバい…ただひたすらネガティブなことを書き連ねてしまいそうでヤバい…。しかし、この世にはBUMP OF CHICKENのギルドという歌があるので、これ以上私の心境を書き連ねる必要はない。ないのだが…。 具体的に書いたらあまりにもバカみたいな話で自分でも笑えるから書かないけど、最近世の中が自分を真っ先に裏切ってくる感じで、ヤバイ…。 努力とか工夫とか、気遣いとか、まともで当たり前のことを一応やってきたから私はこ

    ツイッターのアカウントがロックされてました(怒)|田島ハルコ
  • レビュー YONLAPA『Let Me Go』|_balaclava_magazine

    2019年末にリリースされた楽曲ではあるが、夏のドライブに最高に合いそうな、爽やかで風通しの良いコード感が気持ち良い、リラックス感のあるポップス。飾り気のない楽器構成で録音されているローファイサウンドからは、「チル」と「サイケ」の密接な関係性を感じ取れる。特にギターサウンド(具体的には深くかかったリバーブや、脳に響くような揺れるコーラスサウンド)に、ボーカル•Noi Naaの時折胸を締め付けるようなメロディラインが絡み合うことで生まれる、爽やかさとノスタルジーの同居からは、まるで楽しかった夏の思い出を懐古してしまうような、センチメンタルな陶酔感へと連れ去る。 (boy pabloなどがかなり感触として近いだろうか) ちなみに、彼らはタイのバンドである。タイと言えばSTUTSのアルバムにも参加し、来日公演も行われるなど、日とも縁の深いPhum Viphurit(プム・ヴィプリット)が思い出

    レビュー YONLAPA『Let Me Go』|_balaclava_magazine
  • ここは本当にディストピアですか? - PANICSMILE吉田は只今OUT OF SERVICEです。

    個人のツイッターはやめてしまいましたが、ヘッドエイクサウンズ関連の告知用とUTEROの業務で日々タイムラインを眺めて、ライブハウスの壁のフライヤーか便所の落書き程度に「ふむふむ」と独り言を言っている吉田です。でもイイ事も時々書いてあるし、大体が大勢の人の嘆きか愚痴か悲鳴がスラスラと流れていっております。残酷だなーこの画面。今日ある国立大学の院生のつぶやきに、、面倒なのでコピペしますね、「俺は政治に対する行動も気候変動も個人が小さなことの積み重ねで大きな変化を起こせるという風潮への実感が正直持ててないので、浅い思考でアクティビズムに煽動されるよりは深く考えて何もしないほうがマシというのは結構共感できる。とはいえ隣人を愛しても別に何も変わらんだろと同じくらい思う」とあったのですが、物凄く現代の20代の人の心理を象徴してるなと。自分は今年50歳になりますが、たかが50年ですが、それぐらい生きてる

    ここは本当にディストピアですか? - PANICSMILE吉田は只今OUT OF SERVICEです。
  • MACINTOSH PLUS [FLORAL SHOPPE] - ヨーグルトーン

    VektroidというアメリカのアーティストのMACINTOSH PLUS名義の作品。2011年リリース。 去る2017年7月12日、『蒸気波要点ガイド』という、vaporwaveというジャンルの音楽のガイドが日音楽レーベルNew Masterpieceから出版されました。 [nmpZINE001] 佐藤秀彦 / 蒸気波要点ガイド (7/12OUT!)... - New Masterpiece 自分はその日、たまたま用事があって東京に居たのですが、そういえば最近ツイでなんか見かけたなーと思い、またもとより新宿のディスクユニオンへ行くつもりでもあったので、どうせだからとそのガイドも入手しました。 蒸気波ガイド、一応入手したけど 今現在店舗にある最後の在庫だったみたい 店員がどこかに在庫余ってたらくれ〜って電話し始めた— とるーあんと (@ninz51) 2017年7月12日 店員の反応か

    MACINTOSH PLUS [FLORAL SHOPPE] - ヨーグルトーン
  • 2019年に聴いてよかった作品 - ヨーグルトーン

    2019年の年間ベストです。 選抜範囲 ・自分が2019年1月〜2019年12月の間に聴いた音楽作品。 ※旧譜も入っています。 選抜基準 ・作品の完成度 ・自分の好み ・音楽性のユニークさ 評価基準の中では上2つがメインで、3つ目の「音楽性のユニークさ」はボーナス点みたいな扱いです。繰り返しますが旧譜も普通に入っていますので注意。 コメントは過去にもその作品についての言及があった場合、それを踏まえた内容になっています。ので「過去の言及」としてそのページへのリンクを貼っておきました。リンク先どれも重いかもしれないんですけど、気になった作品があればそちらも見てみてください。 それではどうぞ~。 ※追記 お気に入りの曲でミックス作りました! これ流しながら読むといいかも。番外編で取り上げるつもりの作品の曲の方がいっぱい入ってるけど… トラックリストは記事最後に。→いやこれ作品ごとに試聴用リンク貼

    2019年に聴いてよかった作品 - ヨーグルトーン
  • 僕がフジロックに絶望した理由…「夏フェス」を劣化させたのは誰か(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    フジロックフェスティバル(2019年は7月26日~28日に開催)が終わった。 海外からはケミカルブラザースやSIAといった大物の来日、国内組ではエルレガーデンの11年ぶりの出演など、豪華なアーティストの参戦も話題を呼んだ。ソールドアウトする日が出るなど、今年も成功のうちに幕を閉じた、と言っていいと思う。 【写真】芸能人が「クスリとセックス」に溺れるまでの全真相 「フジロックフェスティバルは他のフェスとは違う」――フジロックに毎年通う人たちは、そう言ってフジを特別視してきた。 毎年まだアーティストのラインナップが決まる前からチケットをとり、タイムテーブルが出る前から予定を立て、宿を押さえ、どうやって7月最後の金曜日を休もうかと画策する人種が確かに存在する。開幕したフジロックのゲートの前で、「明けましておめでとうございます」と挨拶し合う彼ら、“フジロッカーズ”と呼ばれる人々は、「再びフジロック

    僕がフジロックに絶望した理由…「夏フェス」を劣化させたのは誰か(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
  • ジュディマリ・YUKIを直撃! 再結成望む元メンバー3人とのあいだに「大きな壁」 - ライブドアニュース

    2019年7月9日 16時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 週刊女性の調査で、復活してほしいアーティストの1位となった 再結成を望む元メンバー3人との間には、「壁」があるという 同誌がを直撃すると、呆然と立ち尽くし、沈黙の後にその場を立ち去った 「元メンバーの3人が、さんに会うことすらできないと話していますが?」 直撃取材に、少し驚いた様子を見せた元『』のボーカル・。元メンバーたちが望んでいるという“再結成”について、彼女自身はどう思っているのだろうか─。 ◆ 『週刊女性』がを直撃した数日前の6月30日。東京・代官山のライブハウスで《今だから語ってしまおうトークJAM》というイベントが開催されていた。 「'01年に“ジュディマリ”が解散してから初めて元メンバーが語るイベントというので、150枚のチケットは即完売。ベースの恩田快人さんとドラムの五十嵐公

    ジュディマリ・YUKIを直撃! 再結成望む元メンバー3人とのあいだに「大きな壁」 - ライブドアニュース
  • CDも苦戦しているのに、なぜ中目黒のカセットテープ店は好調なのか

    CDも苦戦しているのに、なぜ中目黒のカセットテープ店は好調なのか:水曜インタビュー劇場(逆行公演)(1/6 ページ) カセットテープで音楽を聞いていますか? このように聞かれても、多くの人が「中学生のころは聞いていたけれど、今はプレーヤーすらないよ」「カセットテープ? 聞いたことがないなあ」と答えるのでは。 CDの売り上げが減少しているなかで、カセットテープ専門店があるのをご存じだろうか。店名は「waltz(ワルツ)」。中目黒駅から徒歩10分くらいのところにあって、店内をのぞくと、新品と中古のカセットテープが5000ほど並んでいる。このほかにも、レコード、ラジカセ、雑誌のバックナンバーなども見ることができるので、音楽大好き人間にとってはたまらないスペースになっているのだろう。 それにしても、である。ネットで音楽を聴くことができる時代なのに、わざわざ店に足を運んで、カセットテープを購入する

    CDも苦戦しているのに、なぜ中目黒のカセットテープ店は好調なのか
  • 「音楽は空気の振動に戻りつつある」 小山田圭吾と音楽の30年 - Yahoo!ニュース

    平成の30年間は音楽をめぐる環境が大きく変わる時代だった。CDのミリオンセラーが何作も出る時代からストリーミングの時代へ。この30年、国内外の第一線で活動してきたCorneliusこと小山田圭吾さんは時代の変化について「音楽が原初に近い形に戻ってきた」と言う。平成元年にフリッパーズ・ギターでデビューし、「渋谷系」と評されてポップアイコンに。かと思うと、ギタリストとしてYMOの面々やオノ・ヨーコさんらとバンドを組むなど、海外でも高い人気を誇ってきた。小山田さんにとって、この30年とはどういう時代だったのか。(ジャーナリスト・森健/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「音楽は空気の振動に戻りつつある」 小山田圭吾と音楽の30年 - Yahoo!ニュース