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2016年7月25日のブックマーク (3件)

  • 飯能って街があるらしい

    おそらく、テキトウにグーぐるマップ見てなければ一生知らなかった地名。 ググってみると、そこそこ面白そうな地方都市崩れくらいの街らしい。 いかにも『普通』。特色も見当たらない。 あってもなくてもいいような街に思える。 名産、有名人、商業。どれもパッとしない。 と思うのだけれど。行ってみたくなる。 どーもパッとしないという、情報だが、これはこれで珍しい。 下世話な話だが、ここを知った、行った後に、ドラマなんかでここが出てきたら、相当興奮するだろう。 あるいは、飲みに行ったときに、このメンバーでこの街に行ったことあるの、俺しかいないだろうな、っていう優越感。 そういう、だれも興味が湧きそうに無い場所への興味ってのがある。 もしかしたら、当はすごい街なのかもしれない。そこらへん一帯を統べてる感じですごいのかも? そういうワクワクというか。世界には解き明かされていないものがあるのかも感がある。 そ

    飯能って街があるらしい
  • 三井住友銀、7月末から在宅勤務導入 残業削減策共有も - 日本経済新聞

    三井住友銀行は7月末から在宅勤務制度を新たに導入する。全従業員の3分の2に当たる約1万8千人が対象になる。残業の削減に向け、部署ごとの優れた取り組みを行内で共有・実践する仕組みも整える。育児や介護と仕事を両立させやすい働き方改革を推進し、人材の確保や生産性の向上につなげる。在宅勤務は支店の約500人を対象に試験的に導入していたが、総合職全般や営業担当の一般職などにも広げる。利用者は上司に申請

    三井住友銀、7月末から在宅勤務導入 残業削減策共有も - 日本経済新聞
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/07/25
    銀行でも徐々に在宅勤務が広がってきましたね。良い事例を共有するだけでなく「そのうち5項目以上を各部署で実践するように求める」というのは実行力がありそう。
  • 父親の育児について研究するスウェーデン人女性が日本の子育てに思うこと

    子育て先進国として知られるスウェーデン。充実した制度や社会全体の子育てに対する理解に恵まれながら育った子どもたちは、自国の取り組みについて何を感じ、さらには日の現状をどのように思うのだろうか。 そんなことを考えている折、出会った女性がスウェーデン人のカールソン・キャロリーナさん(28)だ。今から2年前、結婚を機に来日し、現在はお茶の水女子大学・大学院でジェンダー社会科学を専攻。夫婦間のコミュニケーションや父親の育児参加、育児休業取得について研究している。育児に関わる父親がいる家庭を対象として、日のみならずスウェーデンの夫婦からもヒアリングをし、両国の違いについても調査しているという。 お互いの国の文化に触れながら、さらに研究を通して日とスウェーデンの家族観について考える日々。彼女が見つめる両国の子育てについて聞いてみた。 日は「父親も母親も大変そう」 ――なぜ日でジェンダー社会科

    父親の育児について研究するスウェーデン人女性が日本の子育てに思うこと
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/07/25
    働き方と生活習慣、男女の役割などに対する価値観が密接に関わっていること、それは変えていけるものであることが分かります。