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2016年9月23日のブックマーク (4件)

  • 老老接客に同世代の支持 働く高齢者、経験が裏打ち | NIKKEIリスキリング

    高齢者が働き手として輝き始めた。特にモノを売る仕事で、経験に裏打ちされた接客技術を生かし最前線に立ち続ける人の存在感が増している。今どきの若者と異なり、マニュアルに頼らない臨機応変な語り口は、同世代の支持を集める。高齢者が高齢者を接客する「老老接客」。これからの日には欠かせない。 「さあ岩手でございます。いらっしゃいませ」。8月下旬の昼下がり、東京都狛江市にあるスーパー「Odakyu OX狛江店」。男性の大声が響く。声の主は岩手など三陸地方の海産物を催事販売するマネキンの細矢毅さん(76)。この道25年だ。 軽妙な口上につられて、78歳女性が売り場に訪れた。ワカメを薦める細矢さんに女性は「我が家でワカメといえば味噌汁の具だけど塩分が多いので控えているの」と答える。「それならメカブがいいよ。納豆と合わせるとカリウムがいっぱいだから体にいいよ」と細矢さん。 女性はさらに「車いす生活の夫が喜び

    老老接客に同世代の支持 働く高齢者、経験が裏打ち | NIKKEIリスキリング
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/09/23
    お客さんも高齢者が多くなるこれから、接客の場で活躍するシニア層は増えそう。
  • 採用したい人材に合わせて、むしろ会社を変えていく──働き方は「会社優位」から「個人が選ぶ」へ | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    採用したい人材に合わせて、むしろ会社を変えていく──働き方は「会社優位」から「個人が選ぶ」へ | サイボウズ式
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/09/23
    ”これからの人事は「芸能プロダクション」のようになっていく" そうかもしれない。プロダクションとしてのカラーとか、どれだけ面白い仕事に関われるかとかが、組織としての求心力になるイメージ。
  • 在宅、時短、ダブルワーク……自分らしい働き方を求める前に:日経xwoman

    こんにちは。「ワークルールとお金の話」の社会保険労務士 佐佐木由美子です。昨今「自分らしく働きたい」人たちが、増えています。実際に、新しい働き方が広がりを見せており、素晴らしいと感じる一方、最近気になることも……。 ICTの発達と新しいワークスタイル 私たちのワークスタイルは、近年かなり多様化しています。情報通信技術(ICT=Information and Communication Technology)の発達により、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方が現実のものとなりつつあります。 自分の好きな場所で働くリモートワークや、出勤せずに働ける在宅勤務、出社しても席を自由に選べるフリーアドレスなど、以前では考えられなかった働き方が徐々に広がりを見せています。勤務時間も、フレックスタイム制や時短勤務など、朝から晩まで職場にいなくても、ある程度の裁量を持った働き方は今や珍しくありません。

    在宅、時短、ダブルワーク……自分らしい働き方を求める前に:日経xwoman
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/09/23
    ”私が懸念しているのは、業務の個別化が進む中で、基礎的なスキルをしっかり担保できているかどうか、ということです” 同感。遠隔でも学び合いはできるけど、その必要性を上司も本人も認識し工夫する必要がある。
  • 小池都知事の打ち出した「20時一斉消灯」は根本解決にならない! « ハーバー・ビジネス・オンライン

    20時消灯ならこんな光景は見られなくなる!? photo by tomotomo / PIXTA(ピクスタ) 東京都の小池百合子知事が、都職員の20時以降の残業を原則禁止すると発表した。罰則こそ考えていないというが、20時に全庁を一斉消灯、それ以降の退庁者は庁舎出口で確認し、所属部局に伝えるという。ライフ・ワーク・バランスの実現のため、「仕事の効率化に取り組み、早く帰ることを競い合う風土に変えていってほしい」と職員に呼びかけていると報道されている。 この記事がYahoo!ニュースに配信されるや、コメントは殺到し、翌日には4,000件を超えた。コメントのほとんどは、「素晴らしいです」「良い取り組みだと思います」「他の会社もお願い」などと、賛成意見だ。まさに「働き方改革」の旗を振る宣言のように思える。 ハーバービジネスオンラインの読者のみなさんは、この宣言をどう受け止めているだろうか。「ライフ

    小池都知事の打ち出した「20時一斉消灯」は根本解決にならない! « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/09/23
    むしろ、1.顧客の都合に出来る限り応えたい 2.翌日に持ち越したくない 3.付加価値を高めるために時間をかけたい をいかに時間内に実現するかが求められていると思うんですけどね…。