マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!
転職に興味があっても、漠然とした不安があって踏み出せない――。「新しい会社のコミュニティに入っていけるか」「周りに馴染めるか」「仕事で認めてもらえるか」といった、人間関係にまつわる心配や懸念が大半なのではないでしょうか。 パートナー営業部の足立宜親は、新卒で商社に入社し、31歳のときにサイボウズに仲間入りしました。1回目の採用試験で落ちたものの、どうしてもサイボウズで働きたいとの熱意から、約1年後に挑戦した2回目(!)の採用試験で見事採用に。 憧れの会社に入社できましたが、本来の自分をうまく出すことができず、孤独を感じる日々。 なんとか現状を打破したい――。ある日、思いきって「寂しいんです」と、一見カッコ悪い自分をさらけ出したのが、ひとつのきっかけとなります。それから彼が始めたのが、中途入社組のコミュニティ作り。 その活動により見事、社員が投票する「サイボウズ・オブ・ザ・イヤー」において、
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズで週2日勤務の複業をはじめて3カ月になる。 サイボウズで働く前から、私にはいくつかの「仕事の顔」がある。しごとのみらいというNPO法人では企業研修の講師や講演をしているし、メディアへの寄稿や書籍の執筆などライターの一面もある。IT業界出身のため、時にITの仕事をすることもある。 「いろんな仕事をする」という意味で、私はおそらく、今までも複業をしてきたのだと思う。どの顔を演じているときも、どれがメインで、
それでも、すべてが順調か……と言われれば、まだまだです。仕事の依頼を受けても、「東京に来る機会はないか」と言われてそのまま流れた仕事も数知れません。 地方を拠点にしたいけど、仕事の課題はたくさんある……。いろんな「難しさ」を感じてきました。 そんなときです。サイボウズの複業採用を知ったのは。 地方でやりたいことが実現できて、経験と専門スキルを生かせる複業 サイボウズの複業採用を知ったのは2017年1月です。ホームページにはこうありました。 「理想でつながり、いっしょにチームワークあふれる社会を目指す仲間を増やすため、本業を持ちながらもサイボウズでの仕事に興味を持っていただける方を募集しています。サイボウズの理念や考え方に共感いただける方、これまで培ってきたご経験や専門スキルをサイボウズで生かしてみませんか」 私の活動テーマは、「楽しく働く人を増やす」です。職場のコミュニケーション改善を通じ
2016年10月19日にサイボウズ日本橋オフィスで開催されたダボス会議分科会の登壇者。写真左から、ハフィントンポスト日本版編集長 竹下 隆一郎さん(モデレーター)、インターリスク総研 土井 剛さん、ほぼ日 取締役CFO 篠田 真貴子さん、サイボウズ副社長 兼 Kintone Corporation CEO 山田理、UBS証券 人事部長 宇田 直人さん なぜ終身雇用なの? 飲み会参加はマスト? どうして日本の女性管理職は少ないの? 2016年10月19日にサイボウズ本社で開かれたダボス会議 分科会に、世界中からヤンググローバルリーダーが集結。彼らを聴衆として、日本ビジネス界で存在感を増す5人の登壇者が、日本人の働き方の問題点を次々と指摘、解決の方向性を提示しました。 海外経験の長い日本人のビジネスパーソンの視点から、全編英語で語られました。日本的な働き方の実像とは。日本人は本当に変われるのか
サイボウズの執行役員である松村克彦が、51歳にして、社長の青野慶久から「副業」の提案を受けました。なぜ執行役員が、この年齢にして副業を? 松村はどんな仕事を始めるのか、そして副業をすすめた社長 青野の狙いは……。 二人の思惑が交錯する「副業物語」が今年の1月、ひっそりと幕を開けたのです。そこにはどんなストーリーがあったのでしょうか。お二人を別々に取材をして、当時の心境を伺ってみました。 松村 克彦(まつむら かつひこ)。1964年生まれ 52歳。1991年 東京工業大学総合理工学研究科修了。バブル採用最終年に日本興業銀行 (現みずほ銀行)に入行。2007年 サイボウズ入社。 内部監査部門を経て、2010年から社長室長として、行政連携や地域でのクラウド活用を推進中。
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー(DHBR)とサイボウズ式で考える「働きたくなる会社」──。日本企業の未来について、サイボウズをモデルケースに議論をします。 DHBRの第3回討論会では「多様性」や「いい会社」についての議論が起こり、「働き方を多様化することで、世界一のグループウェアを生み出せますか?」という新たな議題が浮かびました。 このテーマについて、サイボウズ社内でディスカッションを実施。副社長の山田理、事業支援本部長の中根弓佳、コーポレートブランディング部長の大槻幸夫が話します。モデレーターは、サイボウズ式編集長の藤村能光。 今回がDIAMOND ハーバード・ビジネス・レビューの読者とサイボウズの「働きたくなる会社」討論会のラストになります。 第3回の討論内容は「なぜ企業は成長し、イノベーションを起こさなければならないのか?」。サイボウズにとっての成長・イノベーションは
左からライフネット生命保険株式会社 加納龍二さん、サイボウズ株式会社 華山聖二、木地谷健介、ライフネット生命保険株式会社 肥田康宏さん サイボウズとライフネット生命保険で育児休暇を取得した男性社員4名。育児休暇を取り、家族とじっくり向き合うなかで見えたのは、「妻と子供の息をつく暇もない怒涛の生活」でした。 夫婦のささいなズレはどうして生まれてしまうのか。サイボウズワークスタイルドラマ「声」(ドラマは公開を終了しました)を見ながら、妻の気持ち、夫の気持ちを考えてみました。パパたちの家族と向き合う奮闘の様子が伝わる座談会となりました。 「サイボウズ式」とライフネット生命の「ライフネットジャーナル オンライン」のコラボレーションでお届けしています。「正直、男性が育児で休むって不安ですか?(前編)」「子どもと触れ合う時間は仕事より大切?(後編)」も合わせてどうぞ。 なぜ夫の「良かれと思ってやること
自社のワークスタイルをリモートワーク主体に転換した株式会社ソニックガーデン社長の倉貫義人氏と、倉貫氏の取り組みに強いシンパシーを感じるサイボウズ 青野慶久社長の対談。前編「社長の僕が、率先して会社に通勤するのをやめてみたら? 」では、リモートワーク導入の成否を分けるのは社員がセルフマネジメントできているかどうかということで、意見が一致した両者。 第2回では、対談に同席していたサイボウズの開発マネージャー・佐藤鉄平、田中裕一の2名も交えて、「何をもってセルフマネジメントができていると判断するのか」「リモートワーク導入により、経営者のマネジメントはどのように変わるのか」といったテーマへと話を深めていきます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く