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Alzhheimerに関するmyfirmのブックマーク (44)

  • アルツハイマー病は“脳血管障害”!? 認知症の原因・治療法 最新研究 - サイエンスZERO

    https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/blog/bl/pkOaDjjMay/bp/pgEM0QJ7Zg/ アルツハイマー病は脳神経の障害によって認知機能が低下する病気ですが、いま、アルツハイマー病を“脳血管障害”ととらえ、原因の究明や治療法の開発を行う研究が注目されています。最新の顕微鏡で、認知機能が低下した患者さんの脳を解析すると、血流の悪くなった「血管」が数多く見つかっています。さらに、アルツハイマー病の原因物質とされる「アミロイドβ」が脳血管に蓄積されていくこともわかってきました。アルツハイマー病と脳血管の驚くほど密接な関係に迫ります。 脳の重さは体全体のたった2%ほどながらも、血流量で見ると体全体の15%も流れ込んでいて、脳は“血管のかたまり”と言われるほど、血液を必要とする臓器です。 最新顕微鏡で捉えた!知られざる脳血管の姿 脳血管の知ら

    アルツハイマー病は“脳血管障害”!? 認知症の原因・治療法 最新研究 - サイエンスZERO
  • イヌ飼育の高齢者 認知症発症リスクが40%低下の研究結果 | NHK

    イヌを飼っている高齢者は、飼っていない人と比べて認知症を発症するリスクが40%低くなっていたとする研究結果を東京都健康長寿医療センターなどのグループが発表しました。 東京都健康長寿医療センターなどのグループは、都内で2016年からおよそ4年間にわたって行われた65歳以上の男女1万1000人余りの疫学調査のデータを基に認知症の発症とペットの飼育が関連するかどうかを調べました。 その結果、イヌを飼っている人は飼っていない人と比べて認知症を発症するリスクが40%低くなっていたということです。 一方で、ネコを飼っている人と飼っていない人では認知症の発症リスクに差はみられませんでした。 また、運動の習慣や社会的なつながりがある人も認知症のリスクが低くなっていましたが、これらに加えてイヌを飼っている人ではさらにリスクが低くなっていたということです。 グループによりますと、イヌの世話をすることで頻繁に散

    イヌ飼育の高齢者 認知症発症リスクが40%低下の研究結果 | NHK
  • 認知症予防に帯状疱疹ワクチンが効果的である証拠が発見される、認知症予防対策に光明か

    認知症の発症と帯状疱疹(ほうしん)ウイルスの関連を示す証拠は複数報告されていますが、帯状疱疹ワクチンと認知症予防の因果関係を示した論文はこれまで発表されていませんでした。そんな中、2023年5月にスタンフォード大学の研究チームが「帯状疱疹ワクチンには認知症予防効果がある」とする未査読論文を発表しました。 Causal evidence that herpes zoster vaccination prevents a proportion of dementia cases | medRxiv https://doi.org/10.1101/2023.05.23.23290253 1 Biggest thing to ever come out of my little group. Pls help spread this finding! We found clean, CAUSAL

    認知症予防に帯状疱疹ワクチンが効果的である証拠が発見される、認知症予防対策に光明か
  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
  • 東京くらしねっと | 相談の窓口から

    1年前に自宅で倒れて、病院に救急搬送された父が、近々病院を退院し、高齢者施設に入所することになりました。認知症の症状が進んでいて、携帯電話とインターネットの有料会員サービスの今後の利用継続は困難なため、家族から解約を申し出たいと思います。しかし、契約者人でないと解約はできないと聞きました。どうしたらいいでしょうか。 携帯電話を解約するには、原則、契約者人の来店による手続きが必要ですが、今回のように契約者人が来店できない場合には、代理人による手続きが可能です。解約手続きに必要なものは、代理人自身の人確認書類(運転免許証など)、契約者自身の人確認書類(住民票など)、契約者の署名がある委任状、解約する携帯端末などです。 病状や判断力の衰えにより、契約者人が委任状に署名することができない場合は、委任状を書くことができないと証明できる書面(医師の診断書など)の提出を求められることがありま

    東京くらしねっと | 相談の窓口から
  • <タキシフォリン連載:第1弾>【東北大学名誉教授インタビュー】認知症を防ぎ、健康寿命を伸ばすタキシフォリンの可能性について | 優遊自適

    極寒の地シベリアに自生するカラマツに含有する「タキシフォリン」。この天然成分が、老化による病気や、COVID-19の治療・予防に役立つ可能性があると、世界の学者が熱い視線を注いでいます。東北大学の名教教授である木村修一先生と駒井三千夫先生に、このタキシフォリンの可能性について語っていただきました。 ―お二人の関係と、主な研究内容を教えてください。 駒井:木村先生は師匠ともいえる先生です。私は大学4年生のとき、東北大学の研究室に初めて入ったわけですが、あの頃からすでに教授でいらっしゃいました。当時、木村先生は確か40代半ばでしたよね。 木村:そうですね。駒井先生は卒業論文を書くために、研究室に入ってきたわけです。 駒井:最初の研究は、細胞の寿命に関する研究でした。事を腹八分目に抑える制限と老化の関係性などを調べましたね。 木村:そう、「エイジング」を中心に研究したわけです。 駒井:木村研

    <タキシフォリン連載:第1弾>【東北大学名誉教授インタビュー】認知症を防ぎ、健康寿命を伸ばすタキシフォリンの可能性について | 優遊自適
    myfirm
    myfirm 2022/09/25
    タキシフォリン フェルラ酸
  • コロナ感染で人格が変わる?  脳研究でわかってきたこと ナショナル ジオグラフィック - 日本経済新聞

    2020年の前半、新型コロナウイルスの感染者が爆発的に増加していた米ニューヨーク市で、尊敬される救急医ローナ・ブリーン氏が自死した。49歳だった彼女は、ニューヨーク長老派アレン病院の医長を務めており、聡明で、精力的で、有能な人物と評価されていた。精神疾患の病歴はなかったが、新型コロナに感染したことで状況は一変した。ブリーン氏は同年3月18日に発症し、10日間の闘病を経て仕事に復帰した。しかし家

    コロナ感染で人格が変わる?  脳研究でわかってきたこと ナショナル ジオグラフィック - 日本経済新聞
  • 本当は恐ろしい新型コロナの後遺症「ブレインフォグ」の実態 | まるで認知症のように記憶がこぼれ落ち…

    新型コロナウイルス感染症の後遺症の一つ、「ブレインフォグ」という症状を耳にしたことはあるだろう。その名称の通り、脳に霧がかかったようになるというが、それは二日酔いやの状態とは異なるという。今まであまり重視されてこなかったが、実は脳の構造そのものが変化してしまう深刻な障がいなのだ。 2020年3月25日、ハナ・デイヴィスは友人2人とメッセージのやりとりをしていると、不意に目の前の文面の意味がわからなくなった。あとになって、あれが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した最初の兆候だったと気がついた。同時に、「ブレインフォグ(脳の霧)症候群」として知られる症状であったことも。 その瞬間、それまで何でもできていた自分が不自由な自分へと変わった。以前は人工知能分野で働き、複雑な分析も難なくこなしていた。それが今では、「頭のなかにできた障壁にぶつかって」ばかりで、空欄を埋める程度の簡単

    本当は恐ろしい新型コロナの後遺症「ブレインフォグ」の実態 | まるで認知症のように記憶がこぼれ落ち…
  • 新型コロナウイルス、脳への影響が明らかに=英研究 - BBCニュース

    新型コロナウイルスに感染すると脳に変化が起こる可能性があることが、イギリスなどの研究で明らかになった。

    新型コロナウイルス、脳への影響が明らかに=英研究 - BBCニュース
    myfirm
    myfirm 2022/09/25
    研究チームは、感染前後のMRI(磁気共鳴断層撮影)の画像にかなりの違いを発見した。軽症の場合でも、脳全体の大きさがわずかに縮小し、嗅覚と記憶に関連する部分の灰白質が減少していた
  • 「コロナ後遺症」って何?いつまで続く?専門家に聞きました|NHK

    2022年6月16日 新型コロナウイルスに感染した人は、2022年6月中旬の時点で国内で900万人以上。コロナから回復したあともさまざまな体調不良に悩む人も多く、「後遺症」と考えられています。 どんな症状が後遺症なのか、いつまで続くのか、発症の仕組みは。分かってきたことについてまとめました。 コロナから回復したのに さまざまな症状が… 新型コロナから回復したあと、長期にわたって体調不良に悩まされた人がいます。 埼玉県内に住む20代の男性は、おととし7月下旬、コロナに感染しました。 社会人1年目で、IT関連会社で営業職として働いていた男性。39度を超える発熱に、頭痛やだるさ、そして、味やにおいを感じないといった症状が出ました。 ホテルで2週間療養したあとに回復し、発熱や呼吸ができないほどの苦しさは徐々になくなりましたが、けん怠感、嗅覚・味覚の異常などは続いたといいます。 その後、8月には会社

    「コロナ後遺症」って何?いつまで続く?専門家に聞きました|NHK
    myfirm
    myfirm 2022/09/25
    「ブレインフォグ」はMRIや血液検査でも異常が出ないことが多く、診療現場でも判断が難しいと指摘します。“岐阜大学 下畑享良 教授”イエール大学 岩崎明子 教授
  • アルツハイマー病の兆候、もっと早期に発見できる可能性も 英誌ランセット

    仏東部アンジェルビリエ(Angervilliers)の老人ホームの廊下を歩くアルツハイマー病患者の女性(2011年3月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/SEBASTIEN BOZON 【11月6日 AFP】アルツハイマー病の早期発見と予防の方法が模索される中、これまでで最も早期の兆候を発見したとする研究が、6日の英医学専門誌ランセット(The Lancet)に掲載された。 認知症の症例の3分の2を占めるアルツハイマー病。発症率は200人に1人で、高齢化に伴い世界的に患者数が増えている。治療面で大きな問題となっているのが、病気が進行して回復不可能なまでに脳が変化してしまった後でないと症状が現れない点だ。 米アリゾナ(Arizona)州にあるバナー・アルツハイマー病研究所(Banner Alzheimer's Institute)のエリック・レイマン(Eric Reiman)氏率いる米国と

    アルツハイマー病の兆候、もっと早期に発見できる可能性も 英誌ランセット
  • 新型コロナウイルス感染の後遺症とされる「ブレインフォグ」とは? その謎が解き明かされ始めた

    myfirm
    myfirm 2022/09/25
    CCL11は新しいニューロンの生成を減少させ、学習や記憶を損ないうる因子である。ミエリンの消失の程度は、マウスで化学療法の影響について研究した際に発見したものと、ほぼ一致していたのである
  • 美容成分「ヒアルロン酸」の脳への影響を解明〜多発性硬化症でおきる斑点状構造でよく見られるヒアルロン酸は脳の成熟を阻害する〜|プレスリリース|生命科学部:ニュース&トピックス - 2022年度|東京薬科大学

    研究の背景と概略 年々増加傾向にある多発性硬化症(MS)は、脳の炎症性疾患であると定義されることが多くあります。研究では、試験管内モデルを用い、多発性硬化症の病態を示すプラーク(斑点状構造)でよく検出されるヒアルロン酸が中枢神経(脳内)のグリア細胞の成熟を阻害することを明らかにしました。研究により多発性硬化症の新たな治療基盤が提供できる可能性が示唆されます 研究の対象 脳内グリア細胞のひとつであるオリゴデンドロサイト前駆細胞(グリア系の幹細胞)は、神経機能を発揮する細胞形態に分化します。分化した細胞膜で神経細胞から伸びた突起(神経軸索、アクソンとも言う)を覆うことで、神経細胞の電気伝導速度を向上させます。この覆いを髄鞘(ミエリン)と言い、髄鞘をもつオリゴデンドロサイトを成熟したオリゴデンドロサイトといいます。しかし、多発性硬化症などの疾患で、髄鞘が自己抗体で破壊されると、覆いがあった神

  • 今野先生コラム「食事で認知症予防」第11回:リコード法とその食事 | 認知症ねっと

    ブレインケアクリニック院長 今野先生コラム「事で認知症予防」 認知症予防の中でも特に関心が寄せられている「事」。多くのメディアで様々な材や栄養素が取り上げられる中、どんなものをどのように摂ったらよいのか、戸惑っている方も多いのではないでしょうか。 そこで、認知症予防のプログラムを提供するブレインクリニックの院長であり、栄養についても詳しい今野裕之先生が、栄養事についてシリーズで解説。皆さんに正しい情報をお伝えします。 リコード法について ケトフレックス12/3とは ケトフレックス12/3で注意する点 終わりに リコード法について 認知症予防に興味のある方は、「リコード法」という治療について聞いたことがあるかもしれません。 リコード法とは、米国のデール・ブレデセン医師により開発された、アルツハイマー病を主なターゲットとしたオーダーメイドの治療システムです。2014年にその原型となる

    今野先生コラム「食事で認知症予防」第11回:リコード法とその食事 | 認知症ねっと
  • 理系が企業で働くってどういうこと?——『バイオ技術者・研究者になるには』著者・堀川晃菜さんインタビュー | Lab-On|研究の未来をデザインするメディア

    株式会社POLは、2022年7月31日をもちまして「LabBase X」「LabBase奨学金検索」「Lab-On」のサービス提供を終了させていただくこととなりました。 サービス開始より、長きにわたり多くのお客様にご利用いただきまして誠にありがとうございました。サービス終了に伴い、皆様には多大なご迷惑をおかけ致しますことを深くお詫び申し上げます。今後とも弊社サービスをご愛顧くださいますようお願い致します。 ■提供終了サービス ・LabBase X ・LabBase奨学金検索 ・Lab-On ■サービス提供終了日 2022年7月31日 ■お問い合わせ先 株式会社POL 電話番号:03-5962-9962

    理系が企業で働くってどういうこと?——『バイオ技術者・研究者になるには』著者・堀川晃菜さんインタビュー | Lab-On|研究の未来をデザインするメディア
  • アルツハイマー病新薬「ゲームチェンジャー考えにくい」:朝日新聞デジタル

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    アルツハイマー病新薬「ゲームチェンジャー考えにくい」:朝日新聞デジタル
  • アルツハイマー病の治療は可能か? スタンフォード大学教授が挑む、認知機能改善の可能性

    アルツハイマー病の治療は可能か? スタンフォード大学教授が挑む、認知機能改善の可能性 新たな認知症療法の開発 2020年10月、ヘルスケア分野の新たなイノベーションと出会える、日随一の英語ピッチ&パートナリングイベント「HVC KYOTO 2020」が開催されました。グローバル展開を目指す国内外の研究者やベンチャー企業から20名以上が登壇し、ヘルスケア部門の新技術についてピッチと講演を行いました。記事では、スタンフォード大学 脳神経外科・神経内科 教授のMehrdad Shamloo氏による招待講演「新たな認知症療法の開発」をお届けします。Shamloo教授が、いまだに完全に治す方法はないとされている認知症について、研究の成果を紹介しました。 ※稿はスタートアップの起業ストーリーの一環として、HVC KYOTOでの基調講演を元に書き起こしています。学術的な表現、数値などについてはSh

    アルツハイマー病の治療は可能か? スタンフォード大学教授が挑む、認知機能改善の可能性
  • 最有力候補の治験中止に衝撃 認知症の新薬はなぜできないか…岩坪威・東大教授に聞く(上) | ヨミドクター(読売新聞)

  • Easiit Portal (イージット ポータル)

  • 血液脳関門を透過するジペプチドの摂取で記憶障害を改善、マウス実験で-九大ほか | QLifePro

    ジペプチドTyr-Proの脳器官への蓄積は記憶機能に影響? 九州大学は5月1日、血液脳関門を透過し脳組織へと到達するジペプチドの摂取が、急性アルツハイマー病モデルマウスでの記憶障害を改善することを明らかにしたと発表した。これは、同大大学院農学研究院/五感応用デバイス研究開発センターの田中充助教、松井利郎教授らの研究グループと、福岡大学薬学部道具伸也准教授らとの共同研究によるもの。研究成果は、英科学誌「Nature Partner Journals Science of Food」にオンライン掲載されている。 画像はリリースより 超高齢化社会において深刻な問題となりつつある認知症に対し、未だ的確な治療薬が開発されていないことから、発症前段階で予防策を講じることが重要と認識されている。松井教授らの研究グループはこれまでに、アミノ酸が2つ(Tyr-Pro)つながったジペプチドが、血液脳関門を通過

    血液脳関門を透過するジペプチドの摂取で記憶障害を改善、マウス実験で-九大ほか | QLifePro
    myfirm
    myfirm 2021/02/09
    九州大学院農学研究院/五感応用デバイス研究開発センターの田中充助教、松井利郎教授らの研究グループと、福岡大学薬学部道具伸也准教授らとの共同研究