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2018年7月17日のブックマーク (10件)

  • 格安SIM利用者シェアは楽天モバイル、総合満足度はLINEモバイルがトップ ICT総研の調査結果

    ICT総研は、7月17日に「2018年MVNO格安SIMの市場動向調査」の結果を発表した。1万679人に対するWebアンケートのうち、格安SIM利用者1227人の回答結果を基にしている。 現在利用している事業者は「楽天モバイル」が25.7%でトップとなり、ケイ・オプティコムの「mineo」が16.1%、UQコミュニケーションズの「UQ mobile」が12.1%、インターネットイニシアティブの「IIJmio」が8.6%、NTTコミュニケーションズの「OCN モバイル ONE」が7.7%と続く。なかでも楽天モバイルとUQ mobileのシェア拡大ペースが目覚ましく、上位5事業者のシェア合計は70.1%まで進んだ。 格安SIM利用者に対し、10項目の指標で聞いた満足度ポイントを100点満点換算した。「コストパフォーマンスの高さ」(平均76.8ポイント)や「最適な料金プランの有無」(平均74.8

    格安SIM利用者シェアは楽天モバイル、総合満足度はLINEモバイルがトップ ICT総研の調査結果
  • 開発中の「空飛ぶクルマ」まとめ Uber、ロールスロイス……参入相次ぐ

    映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場するデロリアンや、「フィフス・エレメント」で高層ビルの谷間を縫うように行き交う「空飛ぶクルマ」に、心を躍らせた人は少なくないだろう。そんな空飛ぶクルマ、空飛ぶタクシーの構想を、各社が相次いで打ち出している。 開発に取り組むのは、米Uber Technologiesといったテクノロジー企業や、シリコンバレーの新興企業だけではない。自動車メーカーの英Rolls Royceもこのほど、空飛ぶクルマのコンセプトモデルを公開した。渋滞の緩和や、移動時間の短縮が期待できそうな各社の取り組みを紹介しよう。 空飛ぶタクシー「UberAIR」は2023年に商用化へ Uber Technologiesは、垂直に離着陸できる4人乗りのeVTOL(電動垂直離着陸機)を開発している。地面と水平に取り付けた4基のプロペラで浮上し、一定の高度に達すると、尾部のプロペラを回転さ

    開発中の「空飛ぶクルマ」まとめ Uber、ロールスロイス……参入相次ぐ
  • アップル、役員の「ミー文字」と新絵文字を公開--「世界絵文字デー」祝う

    7月17日は世界絵文字デーだ。これに合わせ、Appleは役員紹介ページのプロフィール写真を絵文字バージョンに変更した。 個人アバターは2006年の任天堂「Wii」で人気に火が付き、その後サムスンからSnapに至るまで多くの企業がアバターをパーソナライズできる機能を提供している。Appleの役員のアバターは、「アニ文字」をカスタマイズできる新機能「ミー文字」で作成したものだ。 ミー文字はユーザーの顔の動きを検出し、ウィンクしたり舌を出したりするなどの表情を再現することが可能だ。ユニコーンやロボットなどの既存の絵文字の代わりに、ミー文字を自分に似たキャラクターとして使うことができる。 世界絵文字デーに先駆け、Appleは米国時間7月16日、2018年後半の次期「iOS 12」で登場する新しい絵文字70種類の一部を披露した。白髪やカール、赤毛、丸刈りなど髪のバリエーションも増えている。

    アップル、役員の「ミー文字」と新絵文字を公開--「世界絵文字デー」祝う
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    myitnews 2018/07/17
  • 雑なスケッチからリアルな写真みたいな画像を自動生成する技術--ジョージア工科大

    ジョージア工科大学の研究チームは、人間の描いた線画をベースにして、描かれた対象物のリアルな画像を生成する技術「SketchyGAN」を開発した。 SketchyGANは、ニューラルネットワークの一種である敵対的生成ネットワーク(Generative Adversarial Network:GAN) を用いて実現。決して写実的とはいえないスケッチを入力すると、描かれた対象物の実物を撮影したかのような画像を自動生成する。対象物を認識して似た写真をデータベースから見つけるのではなく、スケッチと同じポーズの動物や、似た景色、べ物といったものの画像を作り出す。 研究チームによると、人間、特に絵心のない人が描いたスケッチは、単純で不完全なことが多く、対象物の境界も不明確なため、スケッチから画像を合成することが難しいという。これまでに考案された技術は、エッジ抽出したデータや参考になる既存の写真などが必

    雑なスケッチからリアルな写真みたいな画像を自動生成する技術--ジョージア工科大
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    myitnews 2018/07/17
  • 死亡した少女のFacebookアカウント、親にアクセス権--独裁判所

    ドイツの最高民事裁判所がFacebookに対し、死亡した少女のアカウントへの完全なアクセス権限を親に与えるよう命じた。 これを認めることはプライバシーの侵害に当たるとの判決が2017年に下されたが、今回それが覆された。報道によると、親は娘のプライベートなメッセージにアクセスする権限を得たという。 この少女は2012年、ベルリンで地下鉄にひかれて15歳で亡くなった。これがいじめによる自殺だったのかどうかを確認するため、親はFacebookに娘のチャット記録を提供させようとした。 しかし、Facebookは少女のプロフィールを追悼の状態に移行させ、親が閲覧できるコンテンツを制限した。親は娘のログイン情報を知っていたにもかかわらずだ。 親が娘のメッセージを取り戻す法廷闘争を開始したとき、ベルリンの地方裁判所は当初、親に有利な判決を下した。 しかし、その後ベルリンの上訴裁判所はFacebookに有

    死亡した少女のFacebookアカウント、親にアクセス権--独裁判所
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    myitnews 2018/07/17
  • 新「MacBook Pro」のキーボードはシリコンの膜で問題に対処--iFixitが発見

    Appleは、2018年版の「MacBook Pro」には新しい第3世代の「バタフライスイッチ」キーボードが搭載されるが、「押したキーがスムーズに跳ね返ってこない」などの問題を防ぐための新たな工夫や微調整は加えていないと、米CNETに明言していた。この問題は複数の訴訟に発展し、この数カ月間の間にAppleの無償修理プログラムが開始されていた。 しかし、デバイスの修理と分解を扱うウェブサイトの iFixitは、Appleが実際にはこの問題にひそかに対処していることを示す証拠を入手している。新型MacBook Proのキーボードは、新たにシリコンの薄膜で覆われており、繊細な機械部品を粉塵から保護することを意図して設計されているらしいという。「Ingress Protection for Keyboards」(キーボード用の異物侵入保護)という特許取得済みのAppleのデザインにそっくりだ。 (

    新「MacBook Pro」のキーボードはシリコンの膜で問題に対処--iFixitが発見
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    myitnews 2018/07/17
  • 不正アクセスを受けた大阪大学が模索する、新しい「CSIRT」の在り方(前編)

    2017年12月に不正アクセスを発表した大阪大学。原因の究明を行い、再発防止に向けて歩み出した同大学は、脆弱性スキャナーの「Tenable.io」を導入した。事件を通じて、彼らが気付いたこととは。 江戸時代、緒方洪庵が設立した適塾に源流を持ち、人文系、理工学系から医学・歯学に至るまで11学部・16研究科を擁する大阪大学では、3200人を超える教員の下、1万5000人以上の学部生と7000人以上の大学院生が学業・研究に取り組んでいる。その基盤となるネットワークや各種システム、そしてキャンパスクラウドサービスの運用を担っているのがサイバーメディアセンターだ。 この大阪大学を激震が襲ったのは2017年6月のことだった。「何か不審なアクセスがある」と気付いて調べてみると、どうやら標的型攻撃を受け、教員のIDとパスワードが盗まれているらしいと分かった。さらに調査を進めた結果、そのPCを足掛かりに不正

    不正アクセスを受けた大阪大学が模索する、新しい「CSIRT」の在り方(前編)
  • LINEのトーク内容を運営に見ることが出来るというデマがTwitterとFacebookで拡散 : SIerブログ

    1: 名無しさん@涙目です。(庭) [TW] 2018/07/17(火) 00:50:12.48 ● BE:887141976-PLT(16001) LINEのトーク内容をLINE社が自由に利用することに合意する項目が追加されたとFacebookとTwitterで拡散し騒動となっている。 どういったことなのか? 設定にある「プライバシー管理」-「情報の提供」-「トークルーム情報」がオンになっていると 運営に内容が見られてしまうと拡散。 しかしこれはデマ。一般のアカウント利用者の内容を見ることは無く、これは公式アカウントとのトーク内容のことを指している。 そもそもトーク内容は「Letter Sealing」機能をオンにしておけば運営でも絶対に閲覧することが出来ない。 既に7700リツイート、5400のいいねされておりほとんどの人がそのデマを疑うことなくLINE批判をしている。 少数ながら「こ

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    myitnews 2018/07/17
  • 世界が知らない“最強トヨタ”の秘密 友山副社長に聞く生産性改革

    不可能を可能にするという経験 池田: トヨタは今、ニュルブルクリンクをはじめとするレースを活用して生産性改革を進めていますよね。今年のニュルブルクリンク24時間レースへ取材に行って、その概要は理解したつもりですが、もう少し詳しくお話を伺いたいです。それと、レースで得たノウハウをトヨタ体にフィードバックするシステムがよく分かりません。何をどうやって一部の人が獲得したノウハウを全体に広げているのですか? 友山: システムというのは特にないんですよね。結局は人です。レース現場で鍛えられた人材がそのまま市販車の開発に戻っていくので、レースで得た経験とか部品とかがそのまま市販車に生かされるのです。システムがいらないとは言いませんが、システムをいくら変えたって、人がその通り働いてくれなければ機能しません。結局、人が変わらなければ働き方改革はできないんです。

    世界が知らない“最強トヨタ”の秘密 友山副社長に聞く生産性改革
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    myitnews 2018/07/17