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ITmedia Mobileに関するmyitnewsのブックマーク (14,046)

  • 初の「おサイフケータイ」対応スマホ! Android au初号機「IS03」(懐かしのケータイ)

    思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、au(KDDI・沖縄セルラー電話)のシャープ製スマートフォン「IS03」です。 2010年に発売されたIS03は、auとしては2機種目となったAndroidスマホです。スマホとして初めて「おサイフケータイ(モバイルFeliCa)」に対応した機種でもあります。 auのAndroid初号機のIS01(シャープ製)はQWERTYキーボードを搭載した「スマートブック」で、IS02(東芝製)はQWERTYキーボード付きのWindows Mobile端末だったので、純粋にタッチパネルのみ搭載するAndroidスマホはIS03が「au初」ということになります。 3.5型のメインデイスプレイの下部には、常時表示が可能なメモリ液晶を搭載していました。メモリ液晶部分には、「ホーム」「戻る」などのナビゲーションキーが表示されるほか、メインディスプレイ消灯時には時

    初の「おサイフケータイ」対応スマホ! Android au初号機「IS03」(懐かしのケータイ)
  • mineo、「通信の最適化」で謝罪 「事前に説明すべきだった」

    同社は、通信が著しく混雑する際に、データの圧縮やパケット再送を抑制するなどの最適化を、2018年4月10日から実施している。mineoの通信サービス約款 第35条には「契約者に事前に通知することなく通信利用の制限を行うことがある」と記載していたため、契約者に告知せずに最適化を始めた。 しかし、ネットではTwitterなどでユーザーからの非難が集中。ファンとともにサービスを作り上げるという「Fun with Fans!」を掲げる同社のスタンスを鑑みると、今回の通信の最適化は事前に説明すべきだったと謝罪している。また、4月下旬からネットで件が指摘され続けているにも関わらず、会社としての見解の発表が5月7日になってしまったことも謝罪している。 同社は通信の最適化を行った理由は、年々増加するモバイル通信のトラフィックを抑え、通信速度を改善する施策の一環だと説明している。 一方、通信の最適化をオフ

    mineo、「通信の最適化」で謝罪 「事前に説明すべきだった」
  • 「iPhone X」が1~3月期世界スマートフォン市場で首位に──Strategy Analytics調べ

    iPhone X」が1~3月期世界スマートフォン市場で首位に──Strategy Analytics調べ:調査レポート 米調査会社Strategy Analyticsが5月3日(現地時間)に発表した2018年第1四半期(1~3月)の世界でのスマートフォン販売台数に関する調査結果によると、同四半期に最も売れたのは米Appleの「iPhone X」だった。スマートフォンの同期の総販売台数は前年同期比2.4%減の3億4540万台。 機種別販売台数のランキングで、1位のiPhone X(1600万台)に続くのは「iPhone 8」(1250万台)、「iPhone 8 Plus」(830万台)、「iPhone 7」(560万台)と、4位までをAppleが独占。5位は中国Xiaomi中国やインドなどで販売する「Redmi 5A」(540万台)、6位は韓国Samsung Electronicsが3月

    「iPhone X」が1~3月期世界スマートフォン市場で首位に──Strategy Analytics調べ
  • トーンモバイルがiPhone向けSIMを発売した理由は? 石田社長に聞く

    トーンモバイルがiPhone向けSIMを発売した理由は? 石田社長に聞く:MVNOに聞く(1/3 ページ) 前身であるfreebit mobile時代から、ネットワークから端末までを一手に手掛ける「垂直統合型」のビジネスモデルにこだわってきたトーンモバイルが、iPhone用をうたうSIMカード「TONE SIM(for iPhone)」を発売した。料金は月額1500円(税別、以下同)から。通常のトーンモバイルが提供する料金プランよりも500円ほど高いが、これは、子どもを見守るための機能が付加されているためだ。 このSIMカードは、iPhoneにインストールするアプリと連動。親の端末から位置情報を確認したり、フィルタリングがかかったブラウザを導入したりできるのはもちろん、アプリを勝手に削除しようとすると、通信が止まる仕様になっている。アプリと通信、それぞれ異なるレイヤーを融合させたサービスに

    トーンモバイルがiPhone向けSIMを発売した理由は? 石田社長に聞く
  • 手のひらサイズのミニミニケータイ、Ericsson「T66」(懐かしの海外ケータイ)

    海外メーカーの携帯電話を1500台以上所有する筆者のコレクションから、過去の懐かしい製品を振り返る「懐かしの海外ケータイ」。今回はEricsson時代最後のフィーチャーフォンで小型サイズの「T66」をご紹介します。 Ericssonの携帯電話といえば、テンキー部分をフリップカバーで隠せるスタイリッシュなデザインが特徴でした。日でも過去に3機種ほど販売されましたが、いずれも同系のデザインでした。しかし1999年にNokiaがアンテナレスの端末を出し始めると、Ericsson自慢のデザインは古さを感じさせるものになってしまいました。 Ericssonは世界初のBluetooth搭載端末などを出しつつ、製品のラインアップを一新して2001年にT60シリーズを出します。その1つが今回紹介するT66です。体サイズは41.5(幅)×92(高さ)×17.5(奥行き)mmとミニミニサイズ。手のひらにす

    手のひらサイズのミニミニケータイ、Ericsson「T66」(懐かしの海外ケータイ)
  • 「即決禁止」の独自ルールも あなたの知らない「メルカリの世界」(前編)

    課長 えっ!? その発想はなかった。「メルカリ」ってフリマアプリだよね。最近CMやニュースでよく見るけど、使ったことないよ。 美咲 むしろメルカリが出てこない発想のほうに私がびっくりしちゃいましたよ! 今の時代、我慢して節約してほしいものを買うなんてナンセンス。自分の資産を放出して資金を作ればいいんです! 課長 そ、そうなのか。でも僕みたいなおじさんがメルカリなんて使っていいの? 美咲 確かに女性ユーザーは多いですけど、男性もいますよ。マナーやルールさえ守れば大丈夫。しょうがないなあ、お昼休みが終わるまで、特別に私がメルカリ講座を開講しましょうか? 課長 さすが美咲先生! お小遣いアップは当分見込めないからよろしく頼むよ。 メルカリが人気の理由は「人の多さ」と「匿名配送」 美咲 そもそも、何でメルカリってこんな人気なんだと思います? 課長 うーむ、ニュースでは社長が切れ者で、データ分析やA

    「即決禁止」の独自ルールも あなたの知らない「メルカリの世界」(前編)
  • タッチ操作にも対応! QWERTYキー搭載スマホ「BlackBerry Bold 9900」(懐かしのケータイ)

    思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモのResearch in Motion(RIM)製スマートフォン「BlackBerry Bold 9900」です。 QWERTYキーボードを備えたストレート型スマホの代表といえる「BlackBerry」。2012年に発売されたBlackBerry Bold 9900は、QWERTYキーボードに加えタッチパネル操作にも対応した製品です。 タッチパネルディスプレイの採用は、日向けに販売されたBlackBerryでは初めてのことで、まさに待望の機能追加でした。 また、BlackBerryシリーズでは初めてとなる下り最大14Mbps、上り最大5.7MbpsのFOMAハイスピードに対応したほか、テザリングやエリアメール(緊急地震速報)、spモードにも対応していました。 OSは、前モデルの「BlackBerry Bold 9780」が搭載

    タッチ操作にも対応! QWERTYキー搭載スマホ「BlackBerry Bold 9900」(懐かしのケータイ)
  • サンワサプライ、スタンド機能付き4ポートUSB3.0ハブを発売

    サンワサプライは、4月25日に「USBハブ付きスタンド(4ポート・スタンド・USB3.0・充電・セルフパワー・バスパワー)400-HUB059」を発売した。価格は4148円(税別)。 製品はUSB3.0に対応した最大出力2.4Aのポートを4ポート備え、ACアダプターから安定した電源供給が可能なセルフパワーとPC側のUSBポートから電源供給するバスパワーどちらの給電方式でも利用可能。厚さ10mmのスマートフォンやタブレットを立てられる個別の開閉式スタンドも4つ備え、未使用時はスタンド部分を体に格納できる。 サイズは約130(幅)×23(高さ)×53(奥行き)mm、重量は約90g。 関連記事 サンワサプライ、スタンド付きのiOS対応Bluetoothキーボードを発売 サンワサプライは、iOS対応Bluetoothキーボード「SKB-BT28BK」を4月中旬に発売する。スタンドをキーボード裏

    サンワサプライ、スタンド機能付き4ポートUSB3.0ハブを発売
  • LINEモバイルは、なぜソフトバンク傘下になったのか 嘉戸社長に聞く

    LINEモバイルは、なぜソフトバンク傘下になったのか 嘉戸社長に聞く:MVNOに聞く(1/2 ページ) 日ではデファクトスタンダードとなっているメッセンジャーサービスのLINEが手掛けるMVNOとあって、参入時から大きな話題を集めていたLINEモバイルだが、2018年3月から体制が大きく変わっている。ソフトバンクとの業務・資提携を結び、共同で端末やマーケティングを強化していくというのが、新たな方針だ。株式も、ソフトバンクが51%を持つため、資構成上もLINEからソフトバンクの子会社に移る格好になる。 この業務・資提携に伴い、新たにソフトバンクのネットワークも利用することになる。サービスの詳細は2018年夏ごろに発表される予定だが、現時点ではまだ不透明なことも多い。体制が大きく変わったことで、LINEモバイルのサービスにどのような影響があるのか。新たな方針を、LINEモバイルの代表取

    LINEモバイルは、なぜソフトバンク傘下になったのか 嘉戸社長に聞く
  • ボタン1つで「○○Pay」を簡単に実装 OrigamiがQRコード決済事業に参入する狙い

    ボタン1つで「○○Pay」を簡単に実装 OrigamiがQRコード決済事業に参入する狙い:モバイル決済の裏側を聞く(1/3 ページ) モバイルアプリを使った決済サービス、いわゆる「QRコード決済(バーコード決済)」の話題が国内で盛り上がっている。「なぜいま日で『QRコード決済』が注目を集めているのか? 」ではこのあたりの背景について説明したが、その後もYahoo! JAPANやKDDIなど続々とフォロワーが市場参入を表明している。 →“楽天のエコシステム”で日のキャッシュレス化を推進 「楽天ペイ」の狙い →強みは「コミュニケーション」 LINE Payのモバイル決済戦略を聞く →iDやdカードを抱えるドコモがなぜ「d払い」を提供するのか? POSやタブレット(mPOSと呼ばれる)へのアプリ追加だけで簡単に新しい決済方法の導入が可能で、電子マネーやクレジットカードと比べても設備投資コスト

    ボタン1つで「○○Pay」を簡単に実装 OrigamiがQRコード決済事業に参入する狙い
  • 「フルMVNO」だからこそできること IIJ大内氏が技術面から徹底解説

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は、2018年3月からフルMVNOのインフラを利用したサービスを開始した。4月14日に開催されたファンミーティング「IIJmio meeting 19」では、エンジニアの大内宗徳氏が、フルMVNOで可能になった新たな機能の技術的な側面を紹介した。 大内氏はフルMVNO構想の初期段階から参画し、SIMやインフラの企画、国内や海外の通信キャリアとの接触、設計、開発、検証と、フルMVNOのあらゆる分野に渡って技術面を担当。ここ1年以上はIIJmio meetingでも登壇せず、フルMVNOの開発に専念していたという。 フルMVNO実現の道のりは、ネットワーク技術企画室 担当課長である佐々木太志氏から2014年5月にフルMVNOサービス検討の話を持ちかけられたところから始まった。ドコモと協議を始めたが、最初の1~2年はビジネス的な合意を得ることが難しく、

    「フルMVNO」だからこそできること IIJ大内氏が技術面から徹底解説
  • 総合ランキングに大きな動き、新入学・新生活シーズンの影響か

    関連記事 NTTドコモが「Android 8.0」バージョンアップ予定機種を発表 全21機種 NTTドコモが、Androidスマートフォン・タブレットの「Android 8.0」へのOSバージョンアップ予定を公表した。発表されたばかりの2017年冬モデルを含めて、21機種が対応する。 スマホの通信容量20GBプランでも使い切ってしまう人たちは何に使っているのか ドコモが2017年冬・2018年春モデルを発表 2画面スマホやJOJOなど15機種が新登場 NTTドコモが2017年冬~2018年春商戦向けの新モデルを発表した。スマートフォン11機種、タブレット2機種が新たに登場するほか、既存の2機種に新色が登場する。【更新】 KDDI、Android 8.0バージョンアップ予定の機種を案内 KDDIが、Android 8.0へのバージョンアップを予定している機種を案内。現時点で16機種。詳細な日

    総合ランキングに大きな動き、新入学・新生活シーズンの影響か
  • 楽天に「条件付きで」1.7GHz帯の免許付与へ――2019年10月開始、料金は「楽天モバイル」と一緒

    4月6日、総務省の諮問機関である電波監理審議会が開催され、楽天に対して、1.7GHz帯の免許が付与されることが決定した。 楽天は2019年10月にサービス開始を計画する。料金プランはMVNOの楽天モバイルで提供しているプランと同じになるという。また法人向けや大容量プランも準備中とのことだ。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2018年4月7日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額540円・税込)の申し込みはこちらから。 今回、周波数の割り当てを受けたNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天に対しては、開設計画の認定にあたって条件が付与されている。特に楽天に関しては、新規参入ということもあり、3社とは別の条件も加えられている。 特に注目なのは「他の既存事業者のネットワークを利用す

    楽天に「条件付きで」1.7GHz帯の免許付与へ――2019年10月開始、料金は「楽天モバイル」と一緒
  • サンワサプライ、スタンド付きのiOS対応Bluetoothキーボードを発売

    サンワサプライは、4月中旬にiOS対応Bluetoothキーボード「SKB-BT28BK」を発売する。価格は4900円(税別)。 iOS端末の操作に便利なホームボタンの他、コマンドボタン、オプションボタンなどを配置。コピー&ペーストなどのショートカットキーを利用でき、iOSに最適な英語キー配列を採用しているため「@」「”」などの記号もキートップに印字された通りに入力できる。キートップはタイピング時に指が隣のキーに触れにくいアイソレーション形状で、キーピッチはフルサイズキーボードと同じ幅19mm。 Bluetooth 3.0に対応した省電力タイプで、単四乾電池2で約125時間連続で動作する。端末を3台同時に操作できるマルチペアリングや約10mまでの範囲で通信可能なBluetooth送信出力Class 2に対応する。キーボード裏面にはスタンドを内蔵し、端末を立て掛けたり動画視聴に利用したりで

    サンワサプライ、スタンド付きのiOS対応Bluetoothキーボードを発売
  • OCN モバイル ONE、無料の「MUSICカウントフリー」を期間限定で提供

    NTTコミュニケーションズが4月11日、MVNOサービス「OCN モバイル ONE」向けに、音楽配信サービスのデータ通信量をカウントしない「MUSICカウントフリー」を期間限定のトライアルで提供することを発表。 サービスには別途申し込みが必要で、ユーザーが規約に同意した上で利用する形。11日に受付を開始し、4月18日に開始する。カウントフリーの適用期間は4月18日から7月23日まで。 カウントフリーの対象サービスは、「AWA」「dヒッツ」「Google Play Music」「Spotify」「ひかりTVミュージック」「レコチョクBest」。カウントフリー自体の利用に料金は発生しない。 OCN モバイル ONEでは、これまで「050 plus」「マイポケット」「OCN モバイル ONEアプリ」などの自社サービスでカウントフリーを実施していた。 NTTコム側で、カウントフリー対象サービスの通

    OCN モバイル ONE、無料の「MUSICカウントフリー」を期間限定で提供
  • 2025年に「リチウム空気電池」の実用化へ ソフトバンクと物質・材料研究機構が連携

    ソフトバンクは、4月11日に物質・材料研究機構(NIMS)と「NIMS-SoftBank先端技術開発センター」の設置に関する覚書を締結した。両者はセンターでの共同研究を通し、まずは次世代の電池であるリチウム空気電池の実用化に向けて連携を開始する。 リチウム空気電池とは、空気中の酸素と化学反応することでエネルギーを生成し、理論上では従来のリチウムイオン電池に比べて重量エネルギー密度が5倍以上となる蓄電池。大容量の特性を生かし、センシングデバイスやウェアラブルデバイス、ドローンやロボティクス分野などあらゆる産業への拡張性を持つ電池として期待されている。両者で研究開発を重ね、2025年ごろの実用化を目指す。

    2025年に「リチウム空気電池」の実用化へ ソフトバンクと物質・材料研究機構が連携
  • テザリング中の“ギガ”を節約したい――Windows 10 PCのデータ通信を抑制する方法

    昨今、オプション料金の設定を巡って話題になることが多い「テザリング」。スマートフォンやタブレットのネット接続を他の機器と共有する機能です。 大容量データプランにおけるテザリングオプションが有料化される傾向にある理由として、PCのデータ通信がスマートフォンやタブレットのそれと比べて「トラフィック(データ通信量)が多い」「通信パターンが異なる」といった理由が挙げられています(参考記事)。 その“言い分”に納得できるかどうかはさておき、スマホやタブレットでテザリングを使ってノートPCをネットにつなぐと、こちらの意図に関わらずデータを大量にやりとりしてしまうことがあります。OSのアップデートやバージョンアップがあったら、それこそ一瞬で「パケ死(死語?)」してしまうでしょう。 もし、あなたが「Windows 10」を搭載しているPC(以下「Windows 10 PC」を使っているなら、予期せぬパケ死

    テザリング中の“ギガ”を節約したい――Windows 10 PCのデータ通信を抑制する方法
  • 真っ赤なボディーのSamsung「お姫様ケータイ」(懐かしの海外ケータイ)

    海外メーカーの携帯電話を1500台以上所有する筆者のコレクションから、過去の懐かしい製品を振り返る「懐かしの海外ケータイ」。今回はSamsungが2000年代初頭に毎年シリーズモデルとして出していた、通称「お姫様ケータイ」の最終モデルです。 NokiaやEricsson、Motorolaやシーメンスなど欧米企業の天下だった海外のGSM圏へ果敢に攻め入ったSamsung Electronics。2001年には真っ赤なボディーで小さな折りたたみ型携帯電話「SGH-A400」を発売しました。翌年には「同A410」、2003年には「同T500」と型番を変えて製品をシリーズ化していったのです。そして2004年に発売された製品が今回紹介する「SGH-E410」(E410)です。 ぱっと見ると化粧品のコンパクトのように見える丸いデザインのE410。サブディスプレイは搭載せずにシャンパンゴールド系のカラー

    真っ赤なボディーのSamsung「お姫様ケータイ」(懐かしの海外ケータイ)
  • 機械と対話できる日は来るのか アドバンスト・メディアに聞く、音声認識の課題と可能性

    機械と対話できる日は来るのか アドバンスト・メディアに聞く、音声認識の課題と可能性:特集・音声言語インタフェース最前線(1/3 ページ) ここ最近、「音声認識」を使った操作方法が注目を集めている。スマートフォンで代表的なものが、Appleの「Siri」とGoogleの「Google Assistant」だ。いずれも、スマホに話し掛けることで天気を確認したり、ネットで調べ物をしたりできる。最近は「Pepper」「ロボホン」などのコミュニケーションロボットや、「Google Home」「Amazon Echo」をはじめとしたスマートスピーカーも増えており、こちらはスマホと違って音声操作が主要なインタフェースだ。 では、現在の音声認識技術は、どのレベルまで発達しているのだろうか。私たちがスマートフォンやロボットと友達のように会話できる日は来るのだろうか。約20年にわたって音声認識エンジンを手掛け

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  • OtterBox、Galaxy S9/Galaxy S9+用ケースや強化ガラスを発売

    OtterBoxは、4月2日にGalaxy S9/Galaxy S9+用ケースのフルラインアップを発表。ユーザーの要望を受け、Galaxy S9/Galaxy S9+向けケースのカラーバリエーションやシリーズを増加した。 Pursuitシリーズは2つの異なる素材で構成し、アウター部分には衝撃保護と長期的な耐久性を実現するプレミアム素材を使用。スピーカーとマイクを音響透過膜で保護し、ストラップホールも備えている。Defenderシリーズは擦り傷や落下、衝撃から端末をしっかりと保護する多重構造のケース。曲面ディスプレイに沿ったオープンスクリーンで、スクリーンプロテクター「Alpha Glass」と併用可能だ。 スリムなSymmetryシリーズは、プレーンカラー、鮮やかなカラー、遊び心のあるグラフィックやクリアタイプなど豊かなバリエーションを用意。傾斜エッジが落下時にディスプレイを守る。プレミア

    OtterBox、Galaxy S9/Galaxy S9+用ケースや強化ガラスを発売