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ITmedia Mobileに関するmyitnewsのブックマーク (14,047)

  • 世界初のIGZO液晶搭載スマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」(懐かしのケータイ)

    思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」です。 2012年に発売されたSH-02Eは、世界で初めてIGZO液晶を搭載したスマートフォンです。 IGZO液晶は、従来の液晶に比べ消費電力を大幅に低減できるのに加え、タッチパネルをより正確に操作できるのが特徴です。SH-02Eではさらに2320mAhの大容量バッテリーを採用していて、「2日間使えるスマートフォン」と、そのロングライフぶりをアピールしていました。 当時のスマホはまだバッテリーの持ちが悪いという印象が強く、その点を払拭(ふっしょく)したSH-02Eは多くの人の支持を集め、GfK Japan調べによる販売ランキングでは8週連続1位を記録するほどの人気ぶりを見せました。 IGZO液晶の精密なタッチ操作が可能なことを生かして、ペン入力にも対応し

    世界初のIGZO液晶搭載スマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」(懐かしのケータイ)
  • 「JOJOスマホ」が2台そろうと何が起きる? 漫画家と編集長で「ジョジョニケーション」してみた

    「JOJOスマホ」が2台そろうと何が起きる? 漫画家と編集長で「ジョジョニケーション」してみた(1/2 ページ) 念願のJOJOスマホを買ったサダタロー氏だが、周囲の友人はその高額さにドン引き。話の合う「JOJOスマホ使い」を探すべく、ITmedia Mobile編集部を直撃した。 著者紹介:サダタロー 1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、2巻)など。現在、熊日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。Pixivはsadataro、Twitterは@sadafrecce。 連載:サダタローの「シェアさせていただきます」 漫画家のサダタロー氏が、ITmedia担当KとFacebookで思わずシェアしたくなる話題のおもしろスポットやコンテンツを体験し

    「JOJOスマホ」が2台そろうと何が起きる? 漫画家と編集長で「ジョジョニケーション」してみた
  • auの「HUAWEI P20 lite」、6月15日発売 価格は一括3万2400円(税込) - ITmedia Mobile

  • 3キャリアから「Xperia XZ2」が発売、総合ランキングに登場したのは?

    関連記事 ドコモの2018年夏モデル Xperia XZ2シリーズ、Galaxy S9/S9+、HUAWEI P20 Proなど計11機種 ドコモが2018年夏商戦向けモデルを発表した。新モデルはスマートフォン10機種とタブレット1機種を合わせた計11機種。ドコモでは約5年ぶりのHuaweiスマホも登場する。【更新】 Xperia XZ2シリーズはどれが買い? 3機種の特徴や使い勝手を比較する 2018年の夏モデルとして、ソニーモバイルから「Xperia XZ2」シリーズ3機種が発売される。今回はどのモデルが買いなのか? ディスプレイ、カメラ、基性能を確認したうえで、目的別にどのモデルがオススメかを紹介する。 Xperia不調の要因は「商品力強化の遅れ」 IR Day 2018で語られた、復権への道筋 ソニーが2018~2020年度の中期経営方針を発表。あらためて「感動」と「人に近づく」

    3キャリアから「Xperia XZ2」が発売、総合ランキングに登場したのは?
  • auのNetflixセットプラン、「ワクワク感」を出すにはもう一歩工夫が欲しい

    auのNetflixセットプラン、「ワクワク感」を出すにはもう一歩工夫が欲しい:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) KDDIが、25GBのデータ通信とNetflixのベーシックプランがセットになった「auフラットプラン25 Netflixパック」を2018年夏から提供する予定だ。最大の特徴は、データ通信料とコンテンツ利用料がパッケージ化しているところだ。この料金プランには、米T-Mobileなどの動向を踏まえて開発されたものだが、2020年以降に訪れる5G時代を先駆ける狙いもある。ここでは、改めてその詳細や狙いを見ていきたい。 20GBのauフラットプランに5GBとNetflixを追加でお得感を演出 もともとauには、20GBの「auフラットプラン20」、30GBの「auフラットプラン30」の2つがあり、通話定額が付かない「シンプル」の場合、それぞれ6000円(税別、以下同)

    auのNetflixセットプラン、「ワクワク感」を出すにはもう一歩工夫が欲しい
  • 1万円~3万円台 モトローラがSIMフリー3機種を発売 ターゲットは?

    モトローラ・モビリティ・ジャパンが、SIMロックフリースマートフォンの新製品「moto g6 plus」「moto g6」「moto e5」を6月8日に発売する。motoストアや量販店、MVNO各社が取り扱う。motoストアでの価格はmoto g6 plusが3万8800円(税別、以下同)、moto g6が2万8800円、moto e5が1万8500円と安価なのが特徴だ。OSは3機種ともAndroid 8.0。【訂正あり】 moto g6 plusとg6 moto g6 plusとg6は、デザインや基機能が共通している兄弟機で、いずれもアスペクト比が18:9の縦長ディスプレイを搭載している。画面サイズはg6 plusが5.9型フルHD+、g6が5.7型フルHD+で解像度は1080×2160ピクセルで共通。ディスプレイ面にはCorning Gorilla Glassを採用している。カラーは

    1万円~3万円台 モトローラがSIMフリー3機種を発売 ターゲットは?
  • ヤフー、バーコード決済サービスを提供開始 ヤフオク!ドームや居酒屋などで

    サービスは決済サービス「Yahoo!ウォレット」の新機能で、「Yahoo! JAPAN」アプリから利用可能。アプリにバーコードを表示し、店舗の端末やレジに提示・読み取りを行うと支払いが完了する。支払い方法は登録済のクレジットカード払い、コンビニエンスストアや銀行口座などからチャージした「Yahoo!マネー」の2種類から選択できる。支払い金額に応じて200円(税込)につき1ポイントのTポイントがたまる。 当初の対象店舗はタマホーム スタジアム筑後(6月5日導入)、ヤフオク!ドーム(6月12日導入)、Joshin、Joshinアウトレット(6月8日導入)など。2018年8月には、白木屋、魚民、笑笑、山内農場など、モンテローザが経営する居酒屋でも導入する。対象店舗は順次拡大していく。 コード支払いの開始を記念し、福岡ソフトバンクホークスが主催するヤフオク!ドームの試合で割引キャンペーンを実施。

    ヤフー、バーコード決済サービスを提供開始 ヤフオク!ドームや居酒屋などで
  • シリーズ最高クラスのスペック! おサイフケータイにも対応した「FOMA F901iC」(懐かしのケータイ)

    思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモの富士通(現・富士通コネクテッドテクノロジーズ)製ケータイ「FOMA F901iC」です。 2004年のクリスマスイブに発売されたF901iC。富士通製では2機種目となるおサイフケータイに対応した製品です。 2.4型で26万2144色表示に対応するメインディスプレイや、6万5536色表示のサブディプレイ、204万画素のアウトカメラ、32万画素のインカメラ、指紋センサーを搭載するなど、901iシリーズで最高クラスのスペックを誇りました。 901iシリーズでは、PCでAACエンコードした楽曲ををminiSDメモリーカードに保存して聴ける機能に全モデルに搭載されていました。 実はこの機能、F900iが他に先駆けてこっそり(?)対応していました。ただ、決まったファイル名に書き換えて、miniSDメモリーカードの指定フォルダを探して保存す

    シリーズ最高クラスのスペック! おサイフケータイにも対応した「FOMA F901iC」(懐かしのケータイ)
  • イタリアの天才デザイナーが手掛けた美しいケータイ Telit「G83」(懐かしの海外ケータイ)

    海外メーカーの携帯電話を1500台以上所有する筆者のコレクションから、過去の懐かしい製品を振り返る「懐かしの海外ケータイ」。今回はイタリアのメーカー、Telitが携帯電話を販売していた時代の名機「G83」をご紹介します。 Telitとはイタリアの通信機器メーカーです。現在はIoT関連モジュールなどを手掛けていますが、今から10年以上前にはコンシューマー向けの携帯電話も製造していました。その中にはNEC中国で出していたODMメーカーの製品なども含まれますが、純粋に自社開発した携帯電話はイタリアらしいデザインに優れた製品がそろっていたのです。 2004年に発売した「G83」は優雅な曲線のラインが美しいボディーデザインの携帯電話です。握りやすく、デザインと使い勝手を両立した優れた形状といえます。テンキーも単純に数字を並べるのではなく、最下段のキーは体上部からのカーブラインをそのまま受けるよう

    イタリアの天才デザイナーが手掛けた美しいケータイ Telit「G83」(懐かしの海外ケータイ)
  • AI搭載カメラが万引きを検知する「AIガードマン」6月下旬に提供

    NTT東日とアースアイズは、6月下旬からAIカメラを活用した小売店舗向け万引き防止AIサービス「AIガードマン」を提供する。 サービスでは不審行動を検知できるAIを搭載したカメラが自律的に映像を解析し、AIクラウドから店員のスマートフォンへ検知場所や静止画などを通知。通知を受けた店員が不審者に声がけすることで万引きを防ぎ、検知数や店員による声がけの実施状況を定期的に知らせて声がけの継続的な取り組みに活用できる。 不審行動の検知に必要なパターンファイルはアースアイズが保有する過去の消費者行動データをもとに作成。AIクラウドのパターンファイルを更新すれば、新たな万引きの手口の出現や、顧客層の変化により不審行動が変化しても対応できる。 検知映像はオンラインストレージに保管されるため、店舗にサーバやレコーダーを設置する必要がない。最新型のAIカメラはアースアイズの従来のAIカメラと比較して検知

    AI搭載カメラが万引きを検知する「AIガードマン」6月下旬に提供
  • au初のスライドケータイ「WIN W22H」(懐かしのケータイ)

    思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、au(KDDI・沖縄セルラー電話)の日立製作所製ケータイ「WIN W22H」です。 2004年に発売されたW22Hは、auで初めてスライドボディーを採用したケータイです。 スライドボディーのケータイ自体は、他のメーカーからいくつか発売されていたので、日立はある意味で後発となりました。しかし、その機構にはこだわりを見せ、途中まで開閉操作をするとバネの力で最後まで開閉できる「スライドアシスト」を採用。また、スライド面を斜めにすることで、開いたときに全体の厚みが薄くなるよう工夫されていました。 スライド開閉操作と各種機能は連動していて、着信に応答したり、着信通知からメールなどの履歴一覧表示ができたり、メール閲覧時に返信画面に遷移したりできました。 同時期にサービスを開始した「着うたフル」に対応した第1弾モデルの1つということもあり、直径14mmの

    au初のスライドケータイ「WIN W22H」(懐かしのケータイ)
  • 有機ELディスプレイ搭載のFOMA初号機「FOMA N2001」(懐かしのケータイ)

    思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモのNEC製ケータイ「FOMA N2001」です。 2001年に発売されたN2001は、ドコモの3G(第3世代移動体通信)サービス「FOMA」に対応した最初の端末の1つです。 FOMAは、世界初の商用3G(W-CDMA規格)通信サービスで、2001年10月から提供されています。当初は同年5月から商用サービスを開始する予定だったのですが、このタイミングでは間に合わず、個人と法人でモニターを募って試験サービスとして提供することになりました。 モニターにはスタンダード端末のN2001、ビジュアル(ビデオ機能を強化した)端末の「FOMA P2101V」(6月末から)、データ通信専用端末の「FOMA P2401」のいずれかが貸し出されました。 商用サービス開始時にはこれら3機種がそのまま初めてのFOMA端末として販売されました。発売当日の都

    有機ELディスプレイ搭載のFOMA初号機「FOMA N2001」(懐かしのケータイ)
  • 「5Gで体験価値の変革を」 KDDIが考える、5G戦略の“3ステップ”

    「5Gで体験価値の変革を」 KDDIが考える、5G戦略の“3ステップ”:ワイヤレスジャパン 2018 「ワイヤレスジャパン 2018」の5Gに関する基調講演「5G最前線!リーダーズ・ビジョン」で、KDDIは「KDDIの5G戦略と研究開発の取り組みについて」と題し、KDDI総合研究所 代表取締役所長の中島康之氏が講演を行った。 中島氏は、5Gの持つ多接続、大容量、低遅延という特徴に、さまざまなデバイスがインターネットに接続する「IoT」、そこから出力される「ビッグデータ」、人工知能の「AI」が掛け合わさることで、新しい価値が生まれると言う。 例えば、事内容や睡眠状況などをもとに、デバイス側から最適なアドバイスをしたり、ウェアラブルグラスに映し出した人の名前を検索したり(会ったことがあるけれど思い出せないときに役立つ)、さまざまな視点からスポーツの試合をディスプレイから見たり、といったものだ

    「5Gで体験価値の変革を」 KDDIが考える、5G戦略の“3ステップ”
  • 遅れてきたフラグシップスマホ「LG G7 ThinQ」は何が新しい?

    遅れてきたフラグシップスマホ「LG G7 ThinQ」は何が新しい?:山根康宏の海外モバイル探訪記 LGのスマートフォンは春にGシリーズ、秋にVシリーズという2つの柱を中心に製品展開を行っています。ところが2018年は2月に「V30S ThinQ」が発表されたものの、Gシリーズはスキップされました。V30S ThinQは2017年8月発表の「V30」にAI機能を追加したモデルで、新製品というよりもマイナーチェンジモデルでした。LGの顔ともいえるGシリーズが登場しなかったことは、ちょっとした驚きを市場に与えました。 2月の「Mobile World Congress 2018」、そして3月に中国メーカー各社が次々と新製品を発表し、2018年の春夏戦線モデルが一通り出そろったところですが、LGも遅ればせながらようやく新モデルを発表しました。それが「G7 ThinQ」です。V30S ThinQ同

    遅れてきたフラグシップスマホ「LG G7 ThinQ」は何が新しい?
  • KODAWARI、Galaxy S9/S9+向け耐衝撃ケース&フルカバーガラスフィルムを発売

    KODAWARIは、5月18日にPATCHWORKS製のGalaxy S9/S9+向けアクセサリーを発売した。 耐衝撃ケース「ITG Level Case」はシンプルかつスリムなデザインで、米国軍事規格である「MIL-STG-810G」を取得。縁を1mm高く設計してあるため強化フルカバーガラスフィルムと併用しやすく、各ボタン部を覆うカバーから操作できる。充電端子部分は大きく開口し、端子が大きいサードパーティー製の充電ケーブルも利用可能だ。カラーはBlack、Red。 Amazonストアではオンライン専用パッケージ品の発売セールとして、通常価格2700円(税込、以下同)を30%オフの1890円、送料無料で提供する。 ガラスフィルム「ITG Full Cover」は、ディスプレイの曲面ガラスをそのままの美しさで全体的に保護。ガラス背面の縁の部分にダブルコートテープを貼り、シリコン粘着方式よりも

    KODAWARI、Galaxy S9/S9+向け耐衝撃ケース&フルカバーガラスフィルムを発売
  • ドコモの2018年夏モデル Xperia XZ2シリーズ、Galaxy S9/S9+、HUAWEI P20 Proなど計11機種

    ドコモの2018年夏モデル Xperia XZ2シリーズ、Galaxy S9/S9+、HUAWEI P20 Proなど計11機種 NTTドコモが5月16日、2018年夏商戦向けの新機種や新サービスを発表した。 新モデルはスマートフォン10機種とタブレット1機種を合わせた計11機種。スマートフォンはハイエンドモデルがソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia XZ2 SO-03K」「Xperia XZ2 Premium SO-04K」「Xperia XZ2 Compact SO-05K」、サムスン電子製の「Galaxy S9 SC-02K」「Galaxy S9+ SC-03K」、シャープ製の「AQUOS R2 SH-03K」、Huawei製の「HUAWEI P20 Pro HW-01K」をそろえた。 【更新(15時50分):画像と機種別記事へのリンクを追加しました】 NTTドコモの

    ドコモの2018年夏モデル Xperia XZ2シリーズ、Galaxy S9/S9+、HUAWEI P20 Proなど計11機種
  • Galaxy S9/S9+専用アクセサリーやワイヤレス充電スタンドなどが登場

    サムスン電子ジャパンは、5月18日の「Galaxy S9/S9+」発売に合わせて、純正アクセサリーやワイヤレス充電スタンド「Wireless Charger Stand」、対応スマートフォンをPCのように操作できる「DeX Pad」などを発売する。 専用ケースのラインアップは、フロントカバーを閉じたまま時刻や通知の確認ができる「CLEAR VIEW STANDING COVER」4色、米国国防総省MIL規格に準拠した耐衝撃ケース「PROTECTIVE STANDING COVER」2色、ハイパーニットを使用した軽量モデルの「HYPERKNIT COVER」2色。左右のベゼルを極限まで細くし、エッジ部を曲面にしたディスプレイ「Infinity Display」に対応した保護フィルム「SCREEN PROTECTOR」も提供する。 ワイヤレス充電スタンド「Wireless Charger St

    Galaxy S9/S9+専用アクセサリーやワイヤレス充電スタンドなどが登場
  • 「鯖威張る中?」のCMで話題に ATOK Pocket初採用ケータイ「mova D503i」(懐かしのケータイ)

    2001年に発売されたD503iは、iアプリに初対応したmova 503iシリーズの中で、最後に登場したモデルです。ジャストシステムの日語変換システム「ATOK Pocket」を初めて搭載したケータイでもあります。 ATOK Pocketは、パソコン用のIME(文字入力システム)「ATOK(エイトック)」をベースに、ケータイ向けにプログラムをコンパクト化し、辞書や変換候補語の表示順などをケータイの利用シーンを考慮してチューニング。当時のケータイの中では高い文字変換精度を誇りました。 従来機種では「さばいばるちゅう」を変換すると「鯖威張る中」になるというのが当時の三菱電機のCMで話題になりましたが、もちろんD503iでは「サバイバル中」と、正しく変換されました。 ディスプレイのサイズは503iシリーズの中では小さい部類になりますが、解像度はほかの機種が120×160ピクセルだったのに対し、

    「鯖威張る中?」のCMで話題に ATOK Pocket初採用ケータイ「mova D503i」(懐かしのケータイ)
  • 「ポイント会員」「ライフデザイン」「群戦略」 新規領域に活路を見いだす3キャリア

    「ポイント会員」「ライフデザイン」「群戦略」 新規領域に活路を見いだす3キャリア:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの2017年度決算が出そろった。各社とも業績は好調ながら、戦略の軸足を非通信領域に移しつつある。目指す方向性は3社とも一致しているが、中身まで見ていくと、それぞれの特色が出ていることが分かる。ここでは3社の業績をまとめて振り返るとともに、新たに打ち出した戦略の詳細を見ていきたい。 通信契約者からポイント会員へと基盤を転換するドコモ 「これまでは回線契約を中心に考えていたが、今後は回線契約の有無に関わらず、dポイントが基盤になるよう変革を進めていきたい」――こう語るのは、NTTドコモの吉澤和弘社長だ。ドコモは以前から、「dマガジン」や「dTV」などのサービス分野をキャリアフリー化していたが、軸足はドコモの回線を使うユーザーに置

    「ポイント会員」「ライフデザイン」「群戦略」 新規領域に活路を見いだす3キャリア
  • ソフトバンクの「Xperia XZ1」が初の総合トップ10入り

    関連記事 「Xperia XZ2」「Xperia XZ2 Compact」発表 デザイン刷新、画面は5.7型と5.0型 ソニーモバイルがMWC 2018に合わせて「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」を発表。3Dガラスを採用して曲面を生かしたデザインに。画面のアスペクト比は18:9になった。 auの「Xperia」3機種がOSバージョンアップ Android 8.0に au(KDDIと沖縄セルラー電話)が発売する「Xperia」のうち3機種がAndroid 8.0にバージョンアップする。「Xperia XZs SOV35」では2月9日から、「Xperia X Performance SOV33」「Xperia XZ SOV34」では2月21日から更新データが配信される予定だ。 「ドコモ光セット割」を改定 ウルトラパックとの組み合わせで最大3500円引き ドコモが

    ソフトバンクの「Xperia XZ1」が初の総合トップ10入り