アニメや漫画の影響ガーのような話題になった時にあまり星島貴徳が話題になることがないんだが、なんでだろう。 鬼畜系の同人も描いてた人が影響を与えられていなかったとは考えにくいし、限りなく黒に近いと思うんだが。 ただ単に忘れられてるだけ? もしくはアニメや漫画は影響を与えない派の人たちには痛いところなの? それとも「サンプル数1」って奴?
前から思ってたんだけど、 コミュニケーション能力と、ぼっち飯を回避する能力って別だよね? ペリーと交渉する能力と、いじめられる側にならないように立ち回る能力ってまったく別だよね? 意見の違う人間同士で妥協点を探る能力と、村の中の空気を壊さないように周りに合わせる能力って全然別のものだよね? 前者の能力って、 状況は絶対読むけど空気は読まなくてもいいじゃん。 実は「みんな」とも相手とも仲良くする必要はないじゃん。 そんで相手の体面を保つ必要があるのは相手に力があるときだけ。 後者の能力って、実は効力があるのは村の中だけ。 日本ではこの二つが『コミュニケーション能力』という言葉の中で混同されていて、 後者の能力が高い人間が「俺はコミュ力高い」と傲慢をかましているのが鼻についてしょうがない。 後者を表す、もうちょっと、いい言葉はないものか。
※本記事では同性愛者を「ゲイ」、 異性愛 者を「ノンケ」と称しています。本来の意味とは少しズレがあるとは思いますが、ご了承ください。 僕は「ゲイはノンケに告白すべきではない」と本気で考えています。 今回の記事を書くにあたって「 一橋大学 ゲイ自殺事件」を念頭に置いていますので、ご存じない方はリンクをご参照ください。 headlines.yahoo.co.jp まず僕自身の話から。 僕は自他ともに認めるノンケです。僕は男性なのですが、これまでたくさんの女の子を好きになってきましたし、女性が接待してくれるお店でサービスを楽しむこともあります。 精神的にも、肉体的にも、女性が好きです。 それはおそらく生涯変わることはないでしょう。 それから、僕は大学生の頃、友人だと思っていた男性から告白を受けました。 「俺はゲイだ」という告白ではなく、「お前が好きだ」という告白です。 いわゆる「愛の告白」です。
こんにちは、ピコシムです。 私、7時から23時まで奴隷のように働いていた時期がありました。 日本では、労働環境が他の先進国に比べて悪いことが知られています。 長時間労働、サービス残業、非人権的な労働が問題になっています。先日も、NHKで奴隷のように会社で働かされている『社畜』について取り上げられました。労働は私たちの身近な問題です。 今日は、サラリーマンや学生に読んで欲しいオススメの1冊、ジェリートナー、橘明美訳の作品『奴隷のしつけ方』を3回シリーズで紹介します。 『奴隷のしつけ方』は、 2000年前の古代ローマ時代の奴隷の労働環境と、 21世紀の経営者と従業員の関係性を、 対比することができる良書です。 この本は、現代におけるドラッカーのマネジメントに非常に似ています。 いかに奴隷のパフォーマンスを上げて、農場経営を成功させるか。 いかに奴隷に奴隷を管理させる仕組みを作って、主人は楽に資
2016 - 08 - 09 読書感想文マニュアル配布に賛成です、読書苦手な子供が救われる 世間 世間-意見・主張 シェアする Twitter Google+ Pocket 小学校が読書感想文の解答マニュアル配布 「基礎教えるのに良い」「個性育たない」と賛否 - Excite Bit コネタ(1/2) こんな記事が話題になっています。端的に説明すると、 子供の夏休み読書感想文の宿題に対し、学校側がマニュアルを配布したというのですね。 それについて賛否両論あるようで。 中身はというと 読書感想文が苦手な子供には福音となる ここから伸びる子もいるのでは 中身はというと 小5息子の夏休みの宿題。難関の1つが読書感想文。授業でまだ作文指導のない1年生から課され、今年はこんなマニュアルが学校から!これに従順にならえば恐ろしく画一的な感想文がいっせいに提出されることでしょう。ここに一体どんな教育的効果
四の五の語ってる人が多すぎるから「話の種に」と見に行ったが…私に言わせれば はいはい、庵野庵野。 以上でも以下でもなんだよ!! それが正しい解釈ですよ、そうですとも!! よくも悪くも「エヴァの面白さがそのまま実写になった」だけあの映画を見て大喜びしてる人達に水を差すようで悪いが、僕は敢えて冷ややかに言いたい。 「オタクって、戦闘機とか、高層ビルとかの下に明朝体でムダに長い名前を書いとけば、喜ぶよね〜」 「まだ、おっさん達は新ヱヴァンゲリオン序のヤシマ作戦引きずってるの?」 「最近の邦画が駄目すぎて、進歩がなさすぎて、ヱヴァの序をほとんどそのまま当てはめたら、最近の邦画が裸足で逃げ出すクオリティになっちゃっただけじゃないか!」 庵野作品らしい(引用)ネタが出てくれば、なんでもよさげ人らにキレたい。 映画自体は面白かったよ? でも、もう似たようなことをしてるアニメを死ぬほど見た僕としては 「2
この連載について: 老害とはなんだろうか。辞書には、「企業や政党などで、中心人物が高齢化しても実権を握りつづけ、若返りが行われていない状態」とある。 では、老害とは具体的に、何歳くらいの人のことを言うのだろうか?職場の年齢構成、世代間の差、人材マネジメント方針、価値観などの変化から、「老害の若年化」ともいえる奇妙な状態が起きている。トライブ間の格差が顕在化しているのである。 そこには、バブル対ロスジェネ対ゆとりというような単純なものではない、抗争がある。これは単なる世代闘争ではない。若き老害族とそれ以外との闘いなのだ。 突然だが、あなたは「老害」と聞いて、誰を想像するだろうか? 職場の経営陣や上司、政界や経済界のドン、テレビのコメンテイター、近所の商店街や町内会を仕切っている人など、連想する人はさまざまだろう。 個人的には、「朝まで生テレビ!」で議論の主導権を握り続ける田原総一朗氏や、「サ
『シン・ゴジラ』の気持ちよさについて(追記あり) 『シン・ゴジラ』では、弁証法的二項対立を乗り越える形で「これまでのニッポン」が「新しいニッポン」に生まれ変わる。 『シン・ゴジラ』を観てきたので感想を書きたい。『シン・ゴジラ』という作品について何かを書くというよりは、『シン・ゴジラ』というこの作品が大ヒットしており、一部の人々を強烈に熱狂させていることについて書くといったほうが正しいかもしれない。 ちなみに、熱狂している人が多数いるという表層的な事実は知っているものの、そうした人たちが具体的に書いているブログなどに目を通したわけではない。あくまで、映画を観て、この映画が流行っているということについて自分が考えたことを書く。それほど長い文章にはならないはずだ。 まず、何の深みもない言葉で言えば、『シン・ゴジラ』は面白かった。ここで簡単にだけ触れておくと、3.11の大震災が発生したとき私は経済
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