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2018年4月28日のブックマーク (9件)

  • セクハラ音声公表でも全否定した財務省と麻生大臣「強気」の裏事情

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 テレビ朝日の女性記者に対するセクハラ発言問題で、ついに財務省の福田淳一事務次官が辞任に追い込まれた。しかし、辞任に至るまでの経緯を見れば、人や財務省がこぞって事実関係を否定するなど、悪あがきとも取れる迷走を続けたことは周知の通り。このスキャンダルの舞台裏では、いったい何が起きていたのか。(政界ウォッチャー 大山 糺) 音声データ暴露で“詰んだ”のに… 財務省が福田辞任に反発 早々に福田辞任を決めた官邸に対して、続投を願った財務省の肩を持った麻生氏。財務省と麻生氏が強気に出た背景には、「官邸寄りのテレ朝だから名乗り出ないだろう」とい

    セクハラ音声公表でも全否定した財務省と麻生大臣「強気」の裏事情
    myogab
    myogab 2018/04/28
    まあ、そうだろうね。圧力かければ黙らせる事ができる。黒も白にできる。そういう国家体制を盤石にするための営みをアベノミクスと言ってしまっても構わないと思う。役人に公文書改竄させる事ができるほどに…
  • 思い切って言いますが...「日本人の体質を体現しているのが安倍昭恵さんだと思います」 - 社会 - ニュース

    人はディベートが苦手で、英語報道から隔絶されているため情報量が少なく、視点の多様性に乏しいと語るモーリー氏。 『週刊プレイボーイ』誌で「モーリー・ロバートソンの挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、選挙や国民投票でフェイクニュースを投下したフェイスブック騒動から提示された課題について語る! * * * 2016年の米大統領選や英国の国民投票に際し、フェイスブック(以下、FB)の個人情報を分析してピンポイント広告やフェイクニュースを投下する"心理兵器"が使われたとのスキャンダルが欧米社会を揺るがせています。前回配信記事ではその黒幕である英ケンブリッジ・アナリティカ社(以下、CA社)の元幹部の告発を紹介しましたが、その後も英議会などで次々と"爆弾証言"が飛び出しています。 例えば、米大統領選や英国民投票ではCA社からの資金を受けたカナダのデータ分

    思い切って言いますが...「日本人の体質を体現しているのが安倍昭恵さんだと思います」 - 社会 - ニュース
    myogab
    myogab 2018/04/28
    安倍昭恵を持ち出すより「安倍晋三」がと言ってしまってよいだろ。安倍は第一次内閣の時には官僚内から、誰かと会う度に言う事が変わる…と嘆かれていたのだし。似た者夫婦だろあれ。
  • ニーズが社会制度を生み出さないのはなぜか - 泣きやむまで 泣くといい

    いま、だいぶ精神的に病んでいるのですが、下の記事でせっかく自分について言及いただいたので、思うところを少し書いてみたいと思います。 書かれていることについて、およそ頷きながら読みました。 ひとくちにNPOと言っても、課題解決のためにさまざまな手法を用います。公私関係についての考え方もさまざまでしょう。公的責任のもとに行われるべきことは何か。政府の役割とは、民間の役割とは何か。それは自ずと財源論を導くことになり、ファンドレイジングの手法をも規定していくことになります。 自分が取り組んできたのはおよそ「社会福祉」と呼ばれる世界での支援でした。社会福祉とは何かという話はなかなか難しいのですが、歴史的に見れば民間での先駆的な取り組みが生活に困る人たちの課題を明るみに出し、「公の責任」を問いながら、少しずつ受けられる支援を拡げてきた、と言ってよいと思います。それは公費(社会保障費)の増大を意味するわ

    ニーズが社会制度を生み出さないのはなぜか - 泣きやむまで 泣くといい
    myogab
    myogab 2018/04/28
    特に歳出削減を始めた国は、国として行うべき事を民間に丸投げ、フリーライドをガンガン押してるからねえ。善良な人間ほど苦しみ責任を背負わされ潰されてゆく構造がどんどん固定化してゆく。逆サイクルで回っている
  • 野党の「審議拒否」は「サボり」なのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    4月下旬からの国会における野党の「審議拒否」について、多くの賛否両論が巻き起こっています。筆者はツイッター(@TanakaShinsyu)で政治・行政の解説ツイートをしていますが、そこにも様々な質問や意見が寄せられました。そこで、野党の審議拒否をめぐる論点について、国会研究者の視点から解説します。 Q1:国内外に重要課題が山積するなか、野党の審議拒否は政府の足を引っ張るもので、反日行為じゃないのか? A1:確かに、歴史的な韓国北朝鮮首脳会談が行われるなど、国内外に重要課題が山積しています。そうした重要課題への対応が待ったなしの状況にあるのは、与野党を超えて同意できるでしょう。 問題は、政府がそうした問題に対応するとき、果敢な決断をしようとする時ほど、ある程度の野党からの支持も含め、有権者の広範で力強い支持が必要になることです。そうでなければ、重要な法案を成立させることが難しかったり、外交

    野党の「審議拒否」は「サボり」なのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    myogab
    myogab 2018/04/28
    そもそも政府提出法案に反対する事を悪と見做す類の安倍シンパからすれば、野党の参加の有無どころか国会審議すら本音では必要だとは思っていないだろうけどな。首相の私的諮問機関が全てを決めて国会は追認するだけ
  • 元タレントの庄司祐子さんが文春報道を否定「キャバクラヨガではなく、健全なヨガ」

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    元タレントの庄司祐子さんが文春報道を否定「キャバクラヨガではなく、健全なヨガ」
    myogab
    myogab 2018/04/28
    実体としてキャバクラヨガでないとしても、当人がテレビで誤認誘導じみた客引きアピールしていたんだからまあねえ。
  • 世界一孤独? 日本の中高年男性が絶対無視できない「悲しき未来」(赤川 学) @gendai_biz

    「孤独」がブーム? 今年1月、イギリスが孤独担当相(Minister for Loneliness)を新たに設置し、トレイシー・クラウチ氏が任命されたことが、日でも話題になった。 イギリス政府によると、90万人が常に孤独を感じており、20万の高齢者が1ヵ月以内に友人や親族と会話をしておらず、18〜34歳の障害者のうち85%が孤独を感じているという(政府の記者会見)。 コラムでは、20年後に一人暮らしが4割となる日社会を見据えた超・ソロ社会論や、独身者の割合が急増する生涯未婚時代論を肯定的に紹介した(参照「家族はコスパが悪すぎる?結婚しない若者たち、結婚教の信者たち」)。 近未来の日においても、孤独と社会的孤立は無視できない問題となるだろう。 実は出版界でも、孤独はちょっとしたブームのようで、岡純子『世界一孤独な日のオジサン』(角川新書)、橘木俊詔『男性という孤独な存在』(PHP

    世界一孤独? 日本の中高年男性が絶対無視できない「悲しき未来」(赤川 学) @gendai_biz
    myogab
    myogab 2018/04/28
    日本政府が「優生保護法」を廃止した背景として、「経済的去勢」に一定程度の完成が見込めていたからでもあるのだろうね。保守右翼的な潜在欲求である民族浄化政策は着々と進行中。
  • NameBright - Domain Expired

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    NameBright - Domain Expired
    myogab
    myogab 2018/04/28
    辞任要求の是非も含めまあ同意。議論する気の無い政府相手に国会で無駄話する必要は無い。後はその時間を何に使っているかが評価ポイント。地元で選挙準備しているのかも知れんが、世論向けの活動は足りないかな。
  • 田嶋会長は不快「選手が反乱したような言い方失礼」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 日協会の田嶋幸三会長(60)は、ハリルホジッチ氏の会見に不快感を隠せなかった。 【写真】「当にありがとう友情を込めて」と記したメッセージを手にするハリルホジッチ前監督 渡欧前の27日夜、都内で取材に応じ「(W杯トロフィーツアーで見られず)後で聞いたが、1人か2人の選手が反乱したような言い方は失礼。選手の対応は大人。選手たちこそ日サッカーのことを真剣に考えていた」。口調は冷静だが、現場を悪者にされた怒りなのか顔は赤かった。 4月7日にパリで契約を解除した際、前監督が「5分で部屋を出た」と言ったことには「とんでもない。その10倍は説明した」とい違いを証言。

    田嶋会長は不快「選手が反乱したような言い方失礼」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    myogab
    myogab 2018/04/28
    安倍みたいな詭弁。
  • アンガーマネジメントって必要だろうか?

    たとえば上司が部下へ、理不尽に怒り続けている。部下がいきなりブチ切れて上司に反撃を始める。怒りと怒りがぶつかり合い、最終的には落ち着くべきところへ落ち着く。怒りには現状を打開する大きな力がある。理不尽なことに対してはその都度ブチ切れたほうが良いんじゃないだろうか。 怒りを表してはならないという風潮はとても危険なものに思える。上司だけでなく部下の口まで塞いでしまうからだ。会社内に限った話ではなく、学校でいえば教師と生徒、先輩と後輩。あるいは家庭でいえば親と子、兄姉と弟妹。もしくは政治の話でいえば……上手い例えが思いつかないけれど、政治の話をしたいのです。前置きが長くなった。 新橋駅前で、枝野の演説を聞いた。バカにされているのは国民だ、もっと国民が怒りの声をあげるべきだ、怒りの輪を広げようと言っていた。 これを聞いた大多数の人々はきっと「なぜ怒るのか」「怒ってはいけない」と考えているのだろうな

    アンガーマネジメントって必要だろうか?
    myogab
    myogab 2018/04/28
    それ、「イジメゼロ」と同じ発想。ゼロにしようとすれば破綻するのが自明。如何に貯め込ませずに負の感情を「抜く」かこそが「マネジメントする」という事だろう。雪崩災害を防ぐために小さな雪崩を人為的に起こす如