リスナーからの「政治家は本当に統一教会を知らなかったのか」という質問。 有田芳生さん「参議院の五車堂という書店に世界日報が置いており、それが統一教会だということは有名。PRチームがロビー活動を日常的にやっていた。知らないはずはないんですよ」 #ss954
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世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と現職閣僚を含む自民党議員との関係が次々と明らかになっている。両者の関係が自民党の政策に影響を与えたか問われた岸田文雄首相(党総裁)は否定したが、教団の田中富広会長は「より良き国づくりに向けて手を合わせてきた」と語っている。(金杉貴雄) 岸田首相は10日の第2次岸田改造内閣の発足に合わせた記者会見で、選択的夫婦別姓やLGBT(性的少数者)、改憲の内容などを巡り、旧統一教会の主張が自民党の政策に影響を与えてきたか問われ「自民党ではさまざまなプロセスを経て政策を決定している。旧統一教会の政策が不当に自民党の政策に影響を与えたとは認識していない」と発言。「不当に」と留保をつけながらも否定した。
これは、『天気の子』や『リコリコ』のテーマに直接的につながる主張であることのように思えます。 また、SF作家のアーシェラ・K・ル・グィンはこのエピソードを踏まえた上で(彼女によれば書いているときは意識していなかったということですが)、「オメラスから歩み去る人々」という寓話的な短編を書いています(『風の十二方位』収録)。 これは、あらゆることが完璧に成立した理想都市オメラスの物語なのですが、じつはオメラスには恐ろしい欺瞞があって、ある小さな穴倉にひとりの子供が精霊への生け贄として閉じ込められているのです。 この子供はその暗い牢獄のなかであらゆる権利を剥奪され、虐待され、自分自身の糞尿の上に寝そべって暮らしているのですが、オメラスの住人のだれひとりとしてこの子供に優しい言葉ひとつかけてやろうとはしません。 というのは、精霊との契約により、もしこの子供を救ったらオメラスそのものが崩壊することにな
近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中
なんの漫画好きですかって聞かれて呪術廻戦って答えたら王道ですね〜って言われた。 まじだっっっっっっっっっるい。お前の言う王道は人気作品に飛びついてるって意味なんだろうがこちとらアニメ始まる前から本誌追いかけてみてるんだよ。アニメ始まる前の数少ないジャンフェスグッズ買ってるんだよ。都会のアニメイトに五条ののるキャラ在庫50もなかったの知らねーだろ。浅いんだよてめーの思考。 まだ2,3回のやり取りなのにうぜーうざすぎる。もっと人気ですよねとか他の言い回しあっただろ。全文上から目線なの感じてうざい。髪もなんだよ下痢うんこみたいな茶髪。顔写真ねぇしその雰囲気がまずキモいわ。こいつはまじでナシ。 思ったより伸びてるから追記私が言いたいのは気の使えない上から目線な物言いが嫌だってこと。「僕もみてます。どういうところが好きなんですか?」みたいな返信だったら話も続くし丁寧。あと匿名ツールだから口悪くキレて
朝鮮出兵は「神功皇后以来の壮挙」 豊臣秀吉を貶めようと考える江戸幕府にとって、秀吉の第一の悪行は、主家である織田家から天下を奪った、という事実である。しかしこればかり言いつのると、豊臣家から天下を奪った徳川家はどうなるのだ、というブーメランが返ってきてしまう。そこで幕府が目をつけたのが、朝鮮出兵(文禄・慶長の役)の失敗である。この敗戦は、徳川家による簒奪を正当化するうえで格好の材料であった。 儒学者の林羅山・読耕斎(羅山の四男)は、江戸幕府の命を受け、江戸幕府以前の武家政権の歴史を編纂した。これを『将軍家譜』といい、『鎌倉将軍家譜』『京都将軍家譜』『織田信長譜』『豊臣秀吉譜』の四篇から成る。このうち、豊臣秀吉の生涯を漢文体で著した歴史書『豊臣秀吉譜』は明暦4(1658)年に刊行された。 この『豊臣秀吉譜』は、『甫庵太閤記』を主な典拠としているが、竹中重門の『豊鑑』や堀正意の『朝鮮征伐記』を
杉田水脈氏が総務政務官に任命されたとのことで、過去記事を連投します。本当に酷い発言ばかりで改めて絶句。山口智美さんの「杉田氏が過激なことを言えば言うほど出世していったという事実を、私たちは深刻に受け止めなければいけない」という指摘… https://t.co/qowKVyQ1f8
実業家のひろゆき氏が12日配信の「アベマ倍速ニュース」(ABEMA TV)にリモート出演。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の現役信者と対談した。 番組には20代で父親が協会職員、1億円の献金で破産を経験したこともあるという「タカハシ氏」と、同じく20代で教団内で婚活をしているという2世信者「サイトウ氏」が出演。献金の実態や、結婚観、政治観などさまざまなテーマで語り合った。 その中で、サイトウ氏が「ひろゆきさんに質問なんです」と切り出し「最近よく(旧)統一教会をバッシングする感じのツイートをたくさんされていると思うんですけど、それって政治と宗教が絡んでいるという実態が悪であって、なくしたほうが世の中が良くなりそうだから、そういう活動をされているのでしょうか?」と素朴な疑問をぶつけられる場面があった。 これにひろゆき氏は「政治と宗教の絡みをなくすのは不可能だと思う。宗教を信じている人にとって
(CNN) 米紙ワシントン・ポストは、米連邦捜査局(FBI)が行ったドナルド・トランプ前大統領のフロリダ州の自宅「マール・ア・ラーゴ」の家宅捜索について、核兵器に関連した機密文書などの捜索が目的だったと伝えた。 ワシントン・ポスト紙の報道は、捜査に詳しい関係者の証言に基づいている。捜索の詳しい内容や、文書が押収されたのかどうかについては明らかにしていない。 メリック・ガーランド司法長官は11日、トランプ氏の自宅の捜索令状を取るという判断は「個人的に承認した」と述べ、「司法省はこうしたことを軽々しく判断しない。可能であれば、捜索に代わる強引性の低い措置を追求し、実施する捜索の照準を絞り込むのが標準的なやり方だ」と記者会見で語った。
現役内閣閣僚の統一教会(統一協会)との関係が次々と明らかになって、岸田は慌てて内閣改造を行ったが、交代させた新閣僚についてもまた教会との関係が発覚している。 毎日新聞(8/10): 内閣改造で、宗教団体・世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や関連団体との関わりを認めた7人は交代したが、第2次改造内閣では新たに、加藤氏、高市氏、林芳正外相(61)=岸田派、山際大志郎経済再生担当相(53)=麻生派、寺田稔総務相(64)=岸田派、西村明宏環境相(62)=安倍派、岡田直樹地方創生担当相(60)=安倍派=の7人が関係を認めた。 その上、ジャーナリスト・鈴木エイト氏によると、岸田本人もかつて教団関係者とツーショット写真を撮っていた。 明日、内閣改造を行う岸田文雄首相。統一教会関係者との2ショット写真。この人物は教団広島教区三原教会の教会長や東広島教区の伝道教育部長を歴任した光永一也氏。広島県の湯崎英彦知
安倍元首相銃撃事件で注目が集まる世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が、教団本部がある韓国で、関連団体とイベントを行い、この中で安倍元首相を追悼する時間が設けられた。 ソウル市内で行われているイベントの開会式では、過去に教団の関連団体にメッセージを寄せたことがある安倍元首相の死去に触れ、「統一と平和のための運動にご尽力された」などとして、追悼の時間が設けられた。 また、アメリカのトランプ前大統領がビデオメッセージを寄せ、安倍元首相とは良い友人だったとして、「安倍氏の死は、世界にとって大きな損失だ」と述べ、哀悼の意を表した。 今回のイベントは、教団の創設者・文鮮明(ムン・ソンミョン)氏の死去から10年の節目として行われていて、15日まで続く。
【悲報】岸田首相が安倍元首相優遇枠で比例上位にさせて絶対に落とさないようにえこ贔屓していた問題発言連発の杉田水脈衆院議員を総務政務官に任命。言動や行動について自民党幹部から何度も苦言呈されてるような問題議員で、一番内閣に入れたらア… https://t.co/9H5Mpou3yl
政府は12日の臨時閣議で、第2次岸田改造内閣の副大臣と政務官計54人を決めた。うち少なくとも自民党議員20人が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側とパーティー券の購入や会合への出席などで接点があったことを本人や事務所が認めた。改造内閣発足時の閣僚に続き、自民党議員との根深い関係が露呈。秋の臨時国会で野党は厳しく追及する構えで、岸田文雄首相らの説明責任が問われる。 20人は副大臣がデジタルの大串正樹氏、内閣府の和田義明氏、外務の山田賢司氏、文部科学の井出庸生氏、農林水産の野中厚氏、経済産業の中谷真一氏、いずれも国土交通の石井浩郎氏、豊田俊郎氏、環境の小林茂樹氏。 政務官がデジタルの尾崎正直氏、法務の高見康裕氏、いずれも外務の高木啓氏、吉川有美氏、文科の山本左近氏、いずれも国交の古川康氏、清水真人氏、環境の柳本顕氏、いずれも総務の国光文乃氏、中川貴元氏、内閣府の中野英幸氏。
今、日本中を騒がせている「旧統一教会と政治」の問題。そこで注目されているのが、国際勝共連合、世界平和連合、UPF(UNIVERSAL PEACE FEDERATION=天宙平和連合)という3団体だ。いずれも「創設者」が旧統一教会の教祖・文鮮明氏ということから、「旧統一教会系団体」「教団のフロント組織」などとメディアでは報じられており、教団と政治の「ズブズブの関係」を構築する舞台装置になったとされている。 実際、UPFに関しては主催するイベントに、安倍晋三元首相(享年67)がビデオメッセージで基調講演を行い、それを目にした山上徹也容疑者が政治と旧統一教会の関係性を確信して、「凶行」を決意したという供述も報道されており、安倍家や派閥の清和研との深い関係も指摘されている。
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